2008/05/06

TDA1543 8para DAC (5)

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画像をクリックすると別ウィンドウにて拡大表示(800×600)されます。

TDA1543 8para DACの暫定バージョン(まだ完成形ではありません)。

サープラス品も一部含まれていますが、なるべく手に入れやすいディスクリート部品をメインに作ってみました。

(パーツランド@秋葉原ラジオストアー、海神無線@ラジオデパート2F、秋月電子通商、桜屋電機店@ラジオデパート2F、Garrettaudio、Digi-Key、COSMO電子、千石電商など)

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↑デジタル部

現在はレシーバに SN75179 を使用していますが、パルストランス受けにする予定です。

デジタルフィルター(SAA7220)は、CD のデジタル臭さを低減してくれます。

※現在、SN75179(DIP,SOP)、ST490A(SOP)とも DIGI-KEY で取り扱いしています。

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↑電源部

PROST式パワーユニットが、このDACの潜在能力をさらに引き上げます!

トランジスタを取り替えて、音の変化を楽しみましょう。

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↑DAC 部

TDA1543が整然と 8 個並んでいます。

Dale RS-1A 使用は、カッコイイから!単なる見栄です。。

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↑アナログ部

I-V 変換の抵抗器などで音の方向性が決まってしまう、重要な部分ですね。

(ディエンファシスを使わなければ)フィルター回路一発で、素(す)の音が聞けるはずです。

ピアノの綺麗な旋律が聴きたい方、ジャズのソウルまで感じたい方、ポップスでメリハリのあるサウンドが好きな方・・・様々な方がいらっしゃると思います。

部品点数は少ないので、好みの音を求め♪ この部分をいじくり倒しましょう!


※この記事は書きかけであり、内容を変更する可能性があります

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2008/05/04

TDA1543 8para DAC (4)

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速報!音出しは一発で成功しました。

( TDA1543 を1石で試したら、片 ch しか音が出ないのでビビリました。L/R 分離回路ですので最低2石は必要)

もちろんディスクリート電源なので、IC をソケットに差し込む前に、供給電源電圧の確認はしています。( DIGITAL=4.97V、DAC=7.02V でしたので、とりあえずOK・・・DAC部は、これから調整します)


只今エージング中で、音の評価は差し控えさせて頂きますが、今まで作ってきた TDA1543 DACの音を超えている!・・・かもしれません !?

もうすこし、いじくってみます!

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2008/04/29

TDA1543 8para DAC (3)

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とりあえず、黒い部品は載せました(ちょっと、製作のペースは遅いです)。

チップコンデンサのハンダ付けは、いつものように苦労しています。(写真を掲載するプレッシャーがなければ、もっと楽なんですが・・・)

ダンピング抵抗は DALE RS-1A を使用、基板のリードピッチよりも抵抗器本体のほうが若干長いので、リード線のホーミングに手間が掛かっています。


これから先はカラフルな部品を載せる予定で、この DAC のように部品の色の統一は、今回狙っていません。

また、今日で GW の前半が終わってしまうので、以後の製作は後半の 4 連休に楽しむつもりです。(休みはこんなかんじ 4/26.27.28.29.30. 5/1.2.3.4.5.6 取引先は営業していて、携帯とメールでの応対もあるので、休んだ気はしませんが・・・)

ちなみにディエンファシス回路を試みるのは、さらに先かも(未定)。

※上の画像、ハンダのブリッジしている箇所は指摘しないように! (修正済みです)

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SOP IC は、ブリッジを恐れず多め(適当)にハンダ付け → 自動ハンダ吸取器で吸い取り → PIN に少しだけ残っているハンダを半田鏝で軽くなでる・・・だけです。(ハンダ吸取線での吸い取りでも OK)

あとは、ジッポオイルを綿棒に含ませ、(SOP IC 付近の)基板の掃除は軽くしています。

※ジッポオイルは今回初の試みで、アイディアは”じんそん”さんより頂いております。

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2008/04/12

TDA1543 8para DAC (2)

TDA1543 8para DAC

電子部品の海外通販、Digi-Key よりパーツが届きました!

週末に秋葉原で新規買いしたもの、余りのパーツを含め、これでようやっと全ての部品が揃いました。(納得していないものもあるので、視聴しながらのパーツの変更はあり得ます)

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Digi-Key から UPS 経由で届いた商品。

なぜか、すべて Vishay 製になってしまいました。

■ Vishay / BC components
Metallized Polypropylene Film Capacitors
MKP Radial Potted Type

■ Vishay / Dale
Wirewound Resistors, Military, MIL-PRF-26 Qualified,
Type RW, Precision Power, Silicone Coated

RS01A / RS-1A
RS02B / RS-2B

■ Vishay / Phoenix Passive Components
PRECISION AXIAL WIREWOUND RESISTOR

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その中の目玉は、I-V 変換用に用意した「Vishay / Phoenix Passive Components」の巻線抵抗器。

データシートの Application を見ると、「Audio Editors Systems」、「High end hi-fi」とあるので、楽しみなパーツです。

こちらは、5本単位でしか販売していなかったので、部品が余ってしまいます。どなたか、欲しい方がいらっしゃいましたら、無料で2本だけ差し上げます!(先着で1名様限定!この記事にコメントをいただき、メールにて連絡が取れた方に郵送します)

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PHILIPS の DAC IC、TDA1543 が8個、SAA7220(デジタルフィルター)、ロジック IC、ST490A(配布品には含まれない)。

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こちらは、ディスクリート部品、リレー、IC ソケットなど。


製作のほうは、5月の連休あたりを考えています。(忙しいとは言わないけど、約束ごとが多いので・・・)

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2008/03/10

TDA1543 8para DAC (1)

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PHILIPS の TDA1543(Dual 16-bit DAC)を 8 個並列に接続する仕様の、オーディオ用デジタル-アナログ・コンバータの基板。

黒レジスト基板に金フラッシュで、とても美しい仕上がりです。

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今回は、コレに参加しています。(主要 IC は付属しますが、キットではありません)

抵抗器、コンデンサ、トランジスタなどの部品は、これから揃える予定。

出てくる音をイメージしながら、部品を調達するのが一番楽しかったりしますので、製作はのんびりとマイペース、長期戦になりそうです!


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自作主体ブログの原点回帰、暫くの間お付き合いください。

(この基板は、CDなどの44.1kHz/16bitデジタル信号を、オーディオアンプに入力できるよう、アナログ信号に変換するためのものです)

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2008/02/17

SONY Rolly(サウンド・エンターテイメント・プレーヤー)

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■ SONY Rolly(SEP-10BT) icon

手のひらサイズのサウンドプレーヤー。

愛らしい卵型のボディには、水平に配置されたステレオスピーカー内蔵されています。

高音質・高効率のデジタルアンプ、ネオジウムマグネット採用のソフトドームスピーカーを搭載(SONYのオーディオテクノロジーが集積されています)。


それでは、「プレイボタン」を押してみましょう。

何が始まると思いますか?

スーと2つのホイールが動き出し、音楽にあわせて”Rolly”がダンスしています!

前や後に動いて、クルクルッと回転、スピーカーを覆っているアームもカパカパと開閉。

まるで知能を持っているかのように、ときには優雅に、あるときは滑稽に、曲にあわせてモーションしています。

サイドランプも色を変え点滅したりと、Rolly なりに音楽を表現!

目で見て楽しむ音楽がとても新しく、楽しい!カワイイ!オモシロい!


再生中にはホイールを使い、音量の調節や選曲が可能。

水平に置いている状態だと、Rolly 本体を回転させれば、音量を上げる・下げるの操作。前後に Rolly を少し動かせば曲が変わり、大きく動かせばグループ(アルバムなどで曲をまとめている場合)が切り替わります。

手に持っての操作も可能で、こちらもホイールを回転させて行います。さらに、(再生中にプレイボタンを2回続けて押して)本体を上下に軽くシェイクすると、シャッフルモードに切り替わるのが SONY らしく、こういう遊び心は大好きです。


まだまだ機能はありますので、詳しくは SONY のホームページをご覧ください。ムービーも用意されていますので、見るだけでも楽しめると思います。
http://www.sony.jp/products/Consumer/rolly/index.html

また、SONY のショールーム@銀座 では実演されているので、お近くの方はちょっと立ち寄ってみるのも良いかもしれません。

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サウンドエンターテインメントプレーヤー “Rolly”(SEP-10BT) icon

複雑なスイッチや配線がなく、手のひらサイズの卵型の本体の中に水平対向型配置ステレオスピーカー、フラッシュメモリー、およびバッテリーを内蔵しているため、電源ケーブルなどに煩わされることなく、手軽に持ち運び、お好きな場所でクリアなサウンドを楽しんでいただくことができます。一度使ったらすぐに覚えられる直感的なユーザーインターフェースと音楽に合わせて踊る「モーション再生」機能も搭載。耳で聴くだけの音楽から観て楽しむ音楽を提案します。

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“Rolly”充電専用クレードル icon

AC電源を利用して“Rolly”に充電可能。バッテリー残量を気にせずに音楽を楽しめます。

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2007/12/19

マッキントッシュ 伝統を守り現代的な大人の真空管アンプ

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C-2200 icon

McIntosh 真空管(12AX7×4本、12AT7×4本)プリアンプ

真空管デバイスの特長を最大限に活かし、デジタルコントロール減衰器を採用した、真空管プリアンプの逸品。



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MC-2102 icon

マッキントッシュが、21世紀に向けて送り出す真空管(12AX7×4、12AT7×4、KT88×8)パワーアンプ。



音そのものよりも音楽を愉しむために創られたアンプ。

ジャズクラブの熱狂や気迫、SOUL までも覚醒させるようなビートに酔いしれたい。

パワーアンプの出力段にビーム管の KT88 を片 ch 4 本使用。その性格・方向性が窺い知れる。

真空管の造形美とヒーターの淡く眩い光、伝統ともいえる漆黒のガラスパネルにブルーアイズ出力メーターが高次元で融合するデザイン。

McIntosh の伝統を守りつつ、現代のハイスピードサウンドにも対応する、心温まる凝縮された音づくり。

頑張った自分への褒美に相応しい、ステータスを秘めたモデルである。

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2007/10/30

PCM1796を搭載したUSB DACが登場

オンキヨー公式ショッピングサイト e-onkyo

SN比115dBを実現。USBオーディオプロセッサーSE-U55SX(W)

本日、オンキヨーからバーブラウンの PCM1796 を搭載した USB DAC が、プレスリリースされました。

オンキヨーならではの「音」そして「機能」を売りにした製品です。

まず、クロック回路には周波数偏差が±10PPM(百万分の一)の高精度水晶発振子を搭載し、ジッター(デジタル波形の揺らぎ)を大幅に低減しています。

デジタル電源部に OS-CON を搭載。低 ESR 電解コンデンサの恩恵が受けられる部分です。

カップリングコンデンサ には ELNA のオーディオ用電解コンデンサ。ここは音質を左右する部分ですね。

さらに、SN比は115dB、24bit/96kHz 信号処理にも対応し、CD よりも ピュア な HD サウンドも楽しめます。

ちょっと改造すれば、まだまだ高音質を狙える部品構成だと思いますが、民生品でこの価格であれば、まず納得のいく仕様でしょう。

あとは、PC外付けの機器ですので、サウンドボードよりPCノイズの影響を受けにくいのも、音楽再生時にプラスにはたらくと思います。

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2006/11/26

TDA1545A DAC 続き...

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ディップマイカの光沢がきれいですね。

久しぶりに秋葉原の駅で降りて、部品を調達してきました。調達とはいっても部品点数が少ないので5軒まわって20分コースだったりします。

ですが、いつものようにお店のオヤジとだべったり、ドネルケバブ(イスケンデルソース!がお勧め)に立ち寄ったりしますので、2時間コースになってしまいます。

そういえば、2Fの桜屋さんに「RS-2B」が置いてあったかな。兎に角久しぶりなんで、こんな情報遅いのかも・・・(大人買いするならDigi-Keyが安いので、そちらをどうぞ)


それでっ、画像のほうはユニバーサル基板に部品を並べてあるだけです。キットなり実験基板であれば、あとは半田付けするだけなのですが、これから裏の配線と調整作業が待っています。

TDA1545A DAC 始動 !?」と記事を書いてから2ヶ月が過ぎてしまい申し訳ないのですが、完成にはもう少しお時間をください。

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2006/10/15

SONY MU-A151

SONYのプロ用パワーアンプ(MU-A151)の腑分け。

サイレントモードでどうぞ。

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(電源部 ケミコンのバスバーがメッキされて美しいです)

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(回路は追っ掛けていませんので、コメントは無しです。

使用部品で大体の音を想像してください   (^^;    )




最近は business が busyness なので、暫く工作から遠ざかっていてます。

そういえば中国語で「工作」は、日本語で「仕事」のこと。

作りたいものは山ほどあるのですが、「休日は休みたい!」のが現状なんです。

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2006/09/24

TDA1545A DAC 始動 !?

Img_060924

PHLIPSのTDA1545Aは以前から持っていたのですが、完全に放置してましたー。

なので、「TDA1545A DAC 始動 !?」とタイトルをつけ、自己啓発のつもりで画像をUPします。

データーシートは、さらりと目を通した程度なので、I/V部はどうするか(電流式・OPAMP式・トランス式)悩むところは多いですね。

DAI部は、以前に製作したCS8416基板(NOS)かCS8412 or CS8414基板(NOS,RECLOCK)があるので、それを使用してみます。(これが自作のよいところ!)

よって製作するのはDAC部のみ。回路が決まって部品が揃えば、比較的短時間で製作できるのでは???っと淡い期待もあります。

とにかく記事にしてしまった以上は作るしかないので、近いうちにやっつけてみましょう。

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2006/09/17

CFRPコーン振動板

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見た目が美しい、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)を成形して作られた、低音用スピーカーです。20年くらい前に生産させた製品になります。

そーいえば70~80年代は、日本の音響メーカーがスピーカー用の新素材開発をしていて、技術が大きく躍進した時期だと聞いています。

CFRPのほかに、KFRP(ケプラー繊維強化プラスチック)・AFRP(アラミド繊維強化プラスチック)・ポリマーグラファイト・発泡金属などを使用したコーンもあり、ヤング率Eと材料密度ρの比(E/ρ)が大きい材料で高剛性振動板を開発していた訳ですね。

まーぁ技術的な話はおいといて、カッコがよければインテリアにもなるし、カーボン好きな私にとって、毎日見ていても?飽きない逸品でした。

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2006/09/09

PHILIPS TDA1554Q(2)

Img_060909

※画像にマウスを重ねるとカラーになります。(スタイルシートのフィルタを使用)

たったこれだけの構成で、ステレオ・パワーアンプが作れます。
(詳しくはデーターシートを参照のこと)

気を付けることは、ICの発熱量が多めなのでヒートシンク(もしくはケース直付け)で放熱すること。

電源電圧は+15VなのでACアダプターも使えます。

音のほうはPhilipsらしく滑らかでウォーム。

ただ、デジタルアンプ全般にいえることですが、味付けは少ない印象です。




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2006/09/03

PHILIPS TDA1554Q(1)

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PHILIPS パワーアンプ IC のTDA1554Qです。

ステレオBTL接続だと2×22W、4チャンネル・シングルエンデッドだと4×6Wの出力(RL=4Ω)で、主にカーオーディオ用に開発されたそうです。

これは、他の部品を海外から調達する際に、安かったのでついでに買っておきました。

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リードは17本あり1.27mmピッチなのですが、画像のようにリードをすこし曲げれば2.54mmピッチのユニバーサル基板でも使えます。

データーシートを見ると外付け部品は数点なので、お気軽にパワーアンプが作れそうです。(近いうちに作ります!)

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2006/08/20

TDA1541A DAC epilogue(8)

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前の記事で紹介しました、コンデンサをいろいろと試してみました。

しかし、音の違いは非常に僅差なので、インプレはしづらいですね。

その中でも、音に定評のあるEROと今まで聴いていたWIMAは、細かい音まで欠損することが少なかったので、選ぶとしたらこの2つのうちのどちらかにしたいと思います。

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2006/08/15

出力コンデンサ

試験的に揃えてみた、TDA1541A DAC epilogue 用の出力(DCカット用)コンデンサです。

こちらの記事で前にアナウンスしていましたが、何人くらいの方が覚えていてくれたでしょうか(汗

 

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ERO / MKC 1860

(φ9×L25)

 

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GENERAL ELECTRIC / 40L

(22×16×L30)

 

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Jantzen Audio / CROSS-CAP

(φ19×L35)

 

Img_0608154

U-CON / 型番不明 (ケミコンとパラ接続します)

(W14×H21×D11)

 

使い物になるかどうか微妙ですが、近いうちに実験します!

 

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2006/08/06

TDA1541A DAC epilogue(7)

Img_060806

デジタル用+5V電源のTrを交換しました。使用Trはこちらのものです。

2SC1014は部品を交換するだけだと思ってましたが、ちょっとした工作が必要になります。

まず、リード足が太くて基板の穴にそのままでは入りません。

足を「リューター」でグラインドすれば楽なのですが、自宅にそんなものはありませんので、細目(さいめ)のヤスリでサクサクとダイエット!
すこしずつ削っていくと、メッキの下は赤い金属でしたので、たぶん銅リード?でしょう。

次に、配布して頂いたヒートシンクのネジ穴も利用できないので、ピッチをずらして新たにM3のタップをたてました。

あとは、あらかじめ分かっていたことですが、コレクタとベースの接続位置が基板とは違うので足をくねらせて半田付け。

これらの作業で1時間以上は掛かっていますが、音のためなら仕方のないことです。

ちなみに2SA612はソケット化してあるので、交換は数秒でした。

音の変化の方は、もう少し聴いてみますので、近いうちに報告します!

※2SC1014は2SC1013(神の石)の高耐圧選別品だそうです。


追記

デジタル系の電源で音が変わるのか疑問でしたが、はっきりと違いはわかります。

MJ風に音の違いを表現してもよいのですが、すべてにおいて良くなっていると感じるので、「1つも2つも上のランクの音になる」という表現が適しているでしょうか。音楽を聴くのがとても楽しめます。

だんだんと魅力的なDACに仕上がってきてとても嬉しい限りです。自作オーディオはやめられまへん。

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2006/07/30

DISCRETE OPAMP基板(4)

Img_060730

 おまたせしました。

出力Trに2SC97Aを使用した場合、情報量が多く躍動感もあり鮮明で緻密な音がします、2SC959は、あまり繊細ではないですが、音場感がよく表現されていて上品で優しい音がします。

定電流回路のTrは、モールド型(2SC2240/2SC2320/2SC1775)のものは、くせが少なく聴感上十分な fレンジ はありますが、いづれも量感が乏しく感じてしまいます。この中で2SC1775は中域に厚みが感じられるので、これでしばらくボーカルを聴いてしまいました。2SC1478は、重心が低く中域が良く押し出されていて、解像度もよく濃厚で彫りが深い印象。2SC943は、繊細で上質、高域よりの軽快感はややありますが、純度が高く情報量が多い印象です。

定電流Trの音の比較は、出力Trに2SC97Aを使用したときのものです。2SC97Aと2SC97Aの組み合わせは、あまり好みでなかったので書きません。

2SC1478と2SC959の組み合わせ(画像のもの)が、長時間聴いていても疲れなくていいのかな・・・と思って今は選択していますが、「音楽を聴くぞ!」という時には別の選択(2SC943と2SC97Aとか)もありですね。

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2006/07/27

最強コンビ !?

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そろそろ登場させましょう。

JRCの2SA612 & 三菱の2SC1014です。

TDA1541A DAC epilogue の+5V電源に使用します。

誰かの真似をしているのではなく、ksさんからの課題なんです。

これも近いうちに試してみます!

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2006/07/23

DISCRETE OPAMP基板(3)

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ディスクリOPAMP 定電流用のTrは、これらを試す予定です。

(左より2SC2240/2SC2320/2SC1775/2SC1478/2SC943)

右側のメタルキャンはksさんからの頂き物です。Thanks a lot !

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左側の黒文字のTrも試してみます。

時間が無くて未だじっくりと聴いていませんが、メタルキャンのほうが表現力豊かな音がします。

to be continued later...

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2006/07/22

DISCRETE OPAMP基板(2)

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抵抗はDALEの「RS-1A」を使用して、なるべく抵抗で音に色をつけないようにしてみました。ZDは05Zの銀帯を入手したかったのですが、NECのローノイズで我慢しています。出力Trは2SC97Aと2SC959の2種類用意してあります。定電流用のTrを数種類用意してありますので、出力Trとの組み合わせで好みの音をみつけだします。音の評価は続編で・・・

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2006/07/16

TDA1541A DAC epilogue(6)

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エージングを終えて、CDをひととおり聴きました。

このDACは、今までに聴いたことのない緻密なTDA1541Aサウンドを奏でます。

繊細さや高解像は最新DACに譲りますが、バランスが良くコントラストのはっきりしたストレートなサウンドはとても魅力的で、演奏家が伝えたいハートや楽器の持つ暖かさまでわかるような気がします。 

 

 

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チップコンの半田付けは、いつもながら苦労しました。熱が逃げる・・・

CS8414ではなくCS8412を選択した理由は、必要以上の音はいらないからです。 (その違いは僅差ですが・・・)

SN75179からST490Aに載せ替えて、光入力での動作は(うちの環境では)確認していますが、同軸入力はパルストランス受けでないと動作しない模様です。

 

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ウォータークリア・ボディの赤色LEDはもっと綺麗なのですが・・・うっ、うまく撮影できないです。

±15Vの電源平滑用CはELNAのSILMIC Ⅱを使用。±5VのBGは色以外の何者でもありません。(特に悪い気はしませんが・・・) 

 

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DEMコンはWIMA MKP-10 0.22μFが28個。

ここのコンデンサでも音は変わりますが、色を重視させます!

カッチリと芯の太いサウンドの源は、このコンデンサのおかげだと思います。

 

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このDACの音を最終的に決定する部分です。

MEPCOの金属皮膜抵抗、双信のSEコンデンサは(ねらいの音は出せたと思うので)変更しない予定。

出力コンデンサは赤色という理由だけでWIMAのMKCを使用していますが、ここは色にこだわらないで別の部品も試してみたいです。

OPAMPはOPA627が総合的に良いのは分かっていますが、(高域に)多少の癖が感じられるので、IV抵抗とのバランスを考えてNE5534Pを現在は使用しています。(画像はOPA627BPです)

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2006/07/09

TDA1541A DAC epilogue(5)

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速報! スタンダール・バージョンの音出しは成功です。

現在、鋭意エージング中!


現在のTrは定番石の2SC1775A/2SA872Aで構成していますが、ksさんより譲って頂いた神の石・大神の石をはじめ、隠し球(石)はまだあります。

また、時間をみて「ディスクリOPAMP」の製作にも着手します。

その他、スタンダール・バージョンの名前の由来でもある、黒レジスト基板に真っ赤な部品の構成も、赤色LEDを点灯するとより引き締まった感じになるので、こちらもうまく画像でお伝えできればと思います。

これからにも期待してください!

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2006/07/02

TDA1541A DAC epilogue(4)

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ようやく全ての部品が揃いました!

IVセクションの抵抗はMEPCOのキンピ、コンデンサはSOSHINのSEにしてみました。

Trは2SC1775A/2SA872Aからスタートしてみます。

音に多少の色がつく構成になっていますが、TDA1541Aの主張する音をスポイルしないようにいちおう考えています。

製作は来週。イメージどおりの音が出るのか楽しみです。

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2006/06/25

TDA1541A DAC epilogue(3)

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「はやく作れよ」との声も聞こえてきそうですが、マイペースでっ。


抵抗はDigi-Keyで「RS02B」を注文、昨日到着しました。
(その他「RS01A」も、こちらから入手済み)
※RS02B = RS-2B , RS01A = RS-1A

パスコンはOS-CONのSMDを注文するつもりでしたが、納期がかかるのでマルコンのCMFに決定。
※ディスコン品なので入手は非常に困難です!

電源平滑用のコンデンサは、とりあえずこれに落ち着くのかな?

赤い基板端子台はナイショですー。


あと必要な部品は、IVセクションの抵抗とコンデンサ。それとトランジスタなのですが、やっかいな部品が残ってしまいましたねー。ここは他の作例を参考にするか、時間を掛けて部品を探してみます。(とりあえずソケット化かな・・・)

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2006/06/18

TDA1541A DAC epilogue(2)

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出来上がった時の音色と配色をイメージして、楽しみながら部品を調達したいと思います。(部品は基板に置いているだけです)

それで、途中経過ですが・・・

・フィルムコンの大部分は赤色に決定しました。

・LEDを点灯するとREDになります。(赤色LED使用)

・ちなみに、ナベネジも「あか【銅】」だったりします。

こうやって画像を眺めていると、メタリック系のカラーが欲しいですね。ケミコンの色はシルバーにしてみようかな。。。

まぁ、こんな感じでまったりと進めてみます。

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2006/06/11

TDA1541A DAC epilogue(1)

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DISCRETE OPAMP基板(1)

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三端子レギュレ-タ互換LED電源基板

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2006/04/29

CDP改造ならコレで

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SONY CDP-337ESDですが、CDP改造の素材としていかがでしょうか。

DAC部の各部品をグレードアップすれば、かなりの高音質になるはずです。

画像は、ロットの揃っていないTDA1541からロット揃いのTDA1541Aに交換(とはいっても新品のテスト)して、OPAMPは変換基板を使ってOPA627BPを2石×2(これは変換基板のテスト)使用しています。

これだけでも、だいぶ音質は改善されました。(曇りのあった音がスッキリと)

気合いを入れるならディスクリート部品を全取っ替えしたいですね。

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2006/04/23

192kHz/24bit 自作DAC


192kHz/24bit DAC は ついに完成しました。

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CS8416 DAI基板 + PCM1794 2para DAC基板 + ディスクリート電源基板 + TORX142モジュールという構成です。

ただ、うちの環境ではS/PDIF出力が96kHz/24bitまでしか対応していないため、192kHz/24bitというのはスペック上のことで、まだ試せていないのがつらいところです。

CDの音を聴いた場合、やや硬質な印象ですが解像度が高く、楽器の輪郭が曖昧にならないところが良いです。デフォルメした表現は少ない印象ですので、昔のDAC(TDA1541Aなど)と聴き比べてしまうと「しなやかさ」とか「艶やかさ」はやや物足りないのかなと感じました。しかし、繊細でキレの良い音は聴いていて気持ちが良いです。

また、このDACが本領を発揮するのはハイサンプリングレート・高分解能の音源を再生したときですので、高品質音楽配信サイトより、96kHz/24bitの音楽データをパソコンにダウンロードしてきました。パソコンからの再生なのでオプティカル接続で電気的に分離して、DAC出力をプリを通さずプロ用パワーアンプ直結でモニターSPという構成で聴いてみました。

このときの印象は、静寂さがよく伝わってきて、そこからダイナミックに立ち上がるスピード感が凄いです。楽器の定位や残響など空間的表現が明瞭であり質感も申し分ありません。(なんとなくプラシーボで書いていますが)ダイナミックレンジが広いこのサウンドは、CDとひと味違うことは分かります。

今回の実験でわかったことは、クリアーなサウンドでリアルさを求めるならば、新しいDAC石のほうが良いのかな・・・ということです。それと、昔に比べて今のDACの音は味気ないとの声も聞こえてきますが、シンプルな回路で色づけの少ないオーディオグレードの部品を使えば、逆に源の音が聴こえてくるかもしれません。



CDを凌ぐ高音質で配信中!

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2006/04/18

PCM1794 2para DAC(4)

使用部品等の補足説明と、変更・改造について。。。

Img_0604181

まず、基板上に赤いケミコンが多数目につきますが、これはマルコンのOSコン(CMFシリーズ)です。低ESR・長寿命・f特性が良いなど優秀なコンデンサだと思います。赤いのでELNAのセラファインやBGのノンポーラに見間違えそうなので、いちおう書いておきましょう。

Img_0604182

IV変換やLPFに使用している抵抗は、Mills ResistorのMRA05です。価格と音質が比例しているとは思いませんが、音質を左右する重要な部分ですので良質なものを使用しています。ちなみに、この抵抗を通すと色づけの少ないナチュラルサウンドになりました。また、IV変換の抵抗は470Ωで計算していましたが、330Ω以下に変更させる予定です。

同部のコンデンサは双信のDMコンデンサ(ディップマイカ)です。これよりランクが上のSEコンデンサ(トップグレードマイカ)もありますが、高価すぎて買う気がしません。

OPAMPは定番のT.I 製NE5534P(1回路)が6石で、価格のわりに音質がよいので気に入っています。PCM1794のデータシートを読むとIVセクションにはNE5534、DifferentialセクションにはLT1028がオススメと書かれています。まぁOPAMPはお好みで相当品をチョイスすればよいので、OPA627BPが6石なんていうのもありですね。そのうちにテストしてみます。

秋月取扱いの基板端子台は、線材をしっかりとホールドしてくれます。また、足のピッチは精度良く作られていますので、基板にすんなりと挿すことができました。これは使ってみて良かったので、今度まとめて買ってきます。

電源基板はLED電源を復活させました。DAC基板への入力はアナログ回路用の±15V、DACアナログ用の5V、DACデジタル用は5V入力から3端子レギュレータで3.3Vを生成し供給しています。この電源も音質を左右する重要な部分ですね。

現在、アナログ出力はアンバランスのみですが、(バッファーを通せば)バランス出力も追加できるので、時間をみて改造してみようかなと思います。

もっと弄くるつもりでしたが、いきなり高音質で特性も良かったので、これぐらいの変更で済ませようと現在考えています。

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2006/04/15

PCM1794 2para DAC(3)

Img_060415

先週の続きから・・・

ケミコンを載っけて、電源ラインとGNDの配線をして半田付け作業は終了。GNDループなんて初歩的なミスはしません。


テスターで導通チェック。Pass.

電源基板に繋いで電流注入。誤配線や短絡していればどこかの部品が逝かれるか、かなり熱くなるはず。Pass.

ICソケットの全ての電圧を測る。合計132ヶ所。Pass.

総合最終チェック。Pass.


電流切って、石を載っけて、男は度胸で電流再注入。

パチン!とかシュワシュワと音がしたり、煙がスゥーっとたちあがる様なことは・・・・・おきませんでした。

何か問題があればトラブルシューティングという、またまた悩ましくて推理小説よりも面白い作業が待っているのですが、今回は無し。

でも、やりそうなミスは学習効果で先手に手は打っています!


それで、すでに出来上がっているCS8416 DAI基板を接続して、音の出ることは確認しました。

まだ作り終えたばかりですが、一聴して非常に解像度の高い音がします。いやなノイズは無く高音質です。

エージングが進むと、いったいどこまで音が良くなるか本当に楽しみになってきました。

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2006/04/09

PCM1794 2para DAC(2)

Img_060409

ふぅー、信号線の配線を終えて導通チェックはOK。本日の部は終了!

部品の交換など改造しやすいようにリード足は曲げていません。自己流なのでお手本にはしないで。

簡単そうだけど、けっこう根気のいる地味ぃな作業であったりします。

半田のけむりを吸い続けていると気分が悪くなってきます(換気は必要です)。

画像は暗めに加工していますが、ハンダ処理されたランドはまぶしいので目が疲れます。

しかし、無心で半田付けに没頭していると気分転換にもなり、リフレッシュして月曜日を迎えられそうです。

続きは次週の予定で、一発で音を出したいところです。

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2006/04/08

PCM1794 2para DAC(1)

Img_060408

PCM1794 DACのDAC部は、こんな感じにしようと考えています。電源とDAI は別基板です。

PCM1794をMONOモードにするのは1番pinをHIGHにして、チャンネルセレクトは2番pinをLOWにすればL-channel、HIGHにすればR-channel専用になります・・・っといろいろ書いていくとデータシートのコピーになってしまいそう。つかれるのでデータシートを読んでね・・・全部書いてあるから (^^;)

回路もデータシートのコピーといきたいところですが、丸写しではつまらないので若干のアレンジはしています。

CADで図を書くのは簡単なのですが、裏の配線や半田付け作業を考えると気が重くなってきた。だけど、きっと良い音は出てくると信じて作り上げます。しばし時間を下さい。

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2006/03/26

Mills Resistor

IMG_060326

画像下がMills Resistorです。大きさの比較のためDALE RS-2Bも載せています。

Mills Resistor Company(米カリフォルニア州)の MRA05 というタイプの抵抗器です。

マニファクチャラー(= メーカー)では、オーディオ産業用と銘打っている無誘導型の巻線抵抗なので、音質には期待が持てそうです。

こういう抵抗が、簡単に入手できるのを待っていましたので、即買いしました。

スペックはミリタリー規格の「MIL-PRF-26」に適合するか、それを超えると書かれているので、DALE 巻線抵抗のRS・NSシリーズと同等ということですね。

同等とはいってもスペック上の話なので、この抵抗を通して出てくる音を実際に聴いてみないことには、何とも評価できません。

エージングに時間が掛かると思われますので、試聴はこれからなんです。 ゴメン!

日本総輸入代理店では、5Wの誤差±1% 品が現在揃っています。

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2006/03/23

PCM1794A ×2

IMG_060323

24BIT,192kHz SAMPLING,AUDIO STEREO DIGITAL-TO-ANALOG CONVERTER

BurrBrown PCM1794A です。

ステレオDACですが、MONOモード(2パラ)で動作させる予定なので2個あります。

いつものようにDIPに変換してあり、DAC部をユニバーサル基板で製作することにします。

たぶん音は出せるとは思いますが、この方法でまともな音が出せるかどうかはちょっと疑問です。

プリント基板で、センス良く部品を配置してパターン引きもよく考えないと、満足する音は出てこないでしょう。

でもいいんです・・・ これは遊びだから (〃 ̄ー ̄〃)

回路や部品の配置を考えて、出てくる音を想像している時間は実に楽しいんですよ!

もちろんトライ&エラーを繰り返して、ある程度の音質になるまでいじくっていきます。

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2006/03/19

CS8416 DAI 基板(2)

IMG_060319

全てのファンクションは試していませんが、完成してハードウエアモードでの音出しは成功です。DAC部はオリジナルのTDA1543 4paraでテストしています。

ファンクションの切り替えは、右上に7個並んでいる3Pジャンパポストで行います。それぞれCS8416の14Pin~20Pinに47kΩの抵抗を通して繋がっていて、ジャンパソケットを下側に挿せばVLと通電し、上側に挿せばGNDに繋がるように配線をしています。

S/PDIF入力の切り替えは、右下に2個並んでいるジャンパポストで行います。実験の結果、1系統だけの入力では何処にジャンパソケットを挿しても音は出ました、RXSEL0とRXSEL1のHigh/Lowは無視されるみたいです。2系統以上の入力ではRXSEL0とRXSEL1のHigh/Lowの組み合わせによって、それぞれに対応した接続が選択されます。ただ、この基板では入力を切り替えた後にCS8416をリセットしなければならないので、内蔵されているマルチプレクスタを使わないでロータリースイッチを使うか、もう少し回路を煮詰める必要があるみたいです。(理由はリセットするという作業が面倒だから・・・です)

また、CS8416のリセットを確実にするために、リセット回路にはリセットIC(PST600)を使いました。そして、電源投入後でも簡単にリセットできるようように抵抗器とジャンパポストを設けてみました(右下のほうにあります)。通常はポストをオープンにして、リセットしたい時には一瞬ショートさせます。

電源は実験中のためACアダプターからの入力にしていますが、最終的にどうすんのよ>俺・・・という感じです。ここは次のDAC部製作と平行して変更させる予定です。

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CS8416 TSSOP (Hardware Mode)のピンアサイン

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2006/03/14

CS8416 DAI 基板(1)

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CS8416を使った DAI 基板の部品配置は、こんな感じにしようと考えています。

全てのファンクションを試せるようにした、ハードウエアモード専用の実験基板にしてみました。

そのため、プルアップ・プルダウン抵抗、ジャンパ、リセット回路などの外付け部品が多くなっています。

S/PDIF入力は4系統(ソフトウエアモードだと8系統)まで接続できますが、スペースの関係上(端子台をつけたいので)2系統しか載せてません。

また、CS8416の電源は3.3Vだけでも動作するのですが、スレーブモード用のオシレータがあるので5Vも用意しています。 → スレーブモードは現在確認中です。

データーシートを一通り読んだのですが、英語の専門用語はちょっと苦手なので、組み立てた後に各ファンクションの動作をひとつずつ検証してみるつもりです。(個人的な実験ということを、ご理解下さい)

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2006/03/11

TORX142

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トスリンク光受信モジュールのTORX142です。

製品に刻まれた型番を読まなければ、TORX178BやTORX179と形は瓜二つですが、192kHzのサンプリング周波数に対応しています。
(画像で型番は読みづらいですが本物です~)

CS8416を使ってDAI 基板を作る予定なので、オプティカル入力も192kHzに対応させよう、ということで用意しました。

また、電源電圧は2.7V~3.6Vなので、CS8416用の電源(3.3V)が利用できるという理由もあります。

実験用なので、小さいユニバーサル基盤でモジュールにしてありますが、熱に弱い部品なので半田付けは注意して行いました。

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横から見ると・・・こんな感じ。

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