【お取り寄せグルメ】本格的な魚介ラグーソースのスパゲッティをうんと昔にお家で堪能したよ~!
お取り寄せした冷凍スパゲッティのセットは、ボロネーゼやイカスミソースなど何種類かあったのですが、そのなかでも一番写真映えする「魚介ラグーソース」だけ、写真に残しておりました。
■ 魚介ラグーソースのセット内容
- Barilla スパゲッティ
- 特製具入りトマトソース
- ボイル済み有頭エビ
- ボイル済みムール貝
- バージンオリーブオイル
- グラナ・パダーノ チーズ
具材とソースは、すべて調理済のものが冷凍してあり、お湯で解凍しながら、ただ温めるだけ。
スパゲッティも(乾麺を)冷凍してあったりしますが、常温で放置しておけばすぐ解凍できてしまうので、あとは沸騰したお湯で、アルデンテに茹でるだけです。
最後に全部をまぜまぜして、調理時間はわずか15分!
めっちゃ簡単だけど、これだけで本格的なイタ飯が、作れてしまいます。
ボイル済みのエビとムール貝、それと特製トマトソースは、お湯をはった鍋に袋ごと入れて、中火でグツグツと。
袋のまま解凍して、温める!のみ。
温まったエビとムール貝は、袋から取り出しておきます。
スパゲッティ(乾麺)は、約1%の塩分濃度の沸騰したお湯の中に、バサッと投入します。
キッチンタイマーは、標準のゆで時間、マイナス2分に、いつもセット。
スパゲティを茹でてる間は、麺どおしがくっ付かないかや、茹でこぼれしないように火加減するなど、ちょっとだけ面倒みてあげるだけ。。
温めていた特製トマトソースを、袋からフライパンにあけます。
このラグーソースの中には、まだこ・やりいか・めかじきの具が、調理してある状態で入ってます。
キッチンタイマーのアラームが鳴ったら、スパゲッティを一本だけ取り出して、歯で噛んで茹で具合をみてみます。
芯が僅かに残るように、丁度良く茹で上がったスパゲティは、お湯を切ってすぐにトマトソースの中へ。。
茹でたスパゲッティとラグーソースが馴染むように、強火で炒めながら、フライパンをあおって、あえていきます。
お皿に盛って、魚介ラグーソースの、スパゲッティ完成!
湯気が立っているの、わかりますか?
出来立てのアツアツ感をだしたくて、窓から射し込む日光を、逆光にして撮影してるんです。
あと、突っ込まれる前に先にボケますが、(当時の自分は)スパゲッティの盛り方が、ふふふ、まだ未熟ですね・・笑
あ、そうそう。写真撮影に夢中で、粉チーズとオリーブオイルの存在を忘れてました。
お好みで粉チーズを振り掛けて、オリーブオイルでさらにツヤと香りを引き出してみます。
頭付きのエビやムール貝は、見ため以上の味のインパクトは無し~ ま、飾り用の具なので、映゙えればいいんですけれど。。
この魚介ラグーソースの冷凍スパゲッティ、
魚介の旨味がつまった、アメリカ風トマトソースが、最高に美味かった!
あと、タコの足が、ムニュっと柔らかくて、地味に美味かった。
っという、記憶がわずかに残ってます。
お取り寄せグルメで、本格的なスパゲティを、お家で食べられるのって、サイコーにグッドです!
実は、買ったばかりの一眼レフカメラで写真を撮っておりまして、カメラを弄るのが嬉しくて楽しくて、試し撮りを兼ねていることを、最後にお伝えいたします。
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