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2015/11/29

NEC「LAVIE Hybrid ZERO(HZ650/CAS)」に触れてきました!

楽天クリムゾンハウスで開催された、PC・デジモノの展示内覧会へ出向き、Windows 10 搭載の超軽量モバイルノートPC、NEC「LAVIE Hybrid ZERO(HZ650/CAS)」に触れてきましたので、レポしたいと思います。

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               ▲ NEC HZ650/CAS

このノートPCの特徴は、なんといっても“1Kg”を切る本体重量にありながら、実用的なノートPCの性能をしっかりと持たせているところです。

ノートPC本体を片手で持ってみると、軽さをスグ実感できます(見た目以上に正直軽いです!)。大きさはA4用紙をやや上回る程度なので、カバンの中にいつでもサッと入れて持ち運べるモバイル性。インテル Core i5 もしくは Core i7 のセントラルプロセッサーを搭載し、主記憶装置に SSD を内蔵しているから、インターネットブラウザもオフィスアプリも快適に操作できますね。

もちろん、キーボードとタッチパッドがついてますので、スマホやタブレットではやや難しい、クリエイティブなPCワークに対応してくれます。

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では先ず始めに、本体の厚みについて、わかりやすいように FRISK を横に置いて、比較してみました。

液晶部を閉じた時の厚みは 16.9mm ありますので、お世辞にも薄いとはいえませんが、マグネシウム合金ボディで面耐圧 150kg の堅牢性を確保するためには、これくらいの厚みが必要なのでしょう。

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FRISK の厚みは 10.5mm くらいですので、液晶パネルを開いたときの本体操作部は、FRISK よりも薄いです。

試しに、片手でパームレスト部を持ってみましたが、ほとんどタワミはありませんでした。

各所にエッジがきいたデザインは、都会的でカッコいいですね。

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液晶パネル部は、強度を確保するため、枠型のフレームが採用されていました。

薄型の液晶パネルを知っていると、やや厚みを感じるかもしれませんが、この液晶パネル部の両サイドを指でつまみ、ひねってみようとしても、ガッシリとつくられているせいか、ゆがみは殆ど感じません。

これくらいの堅牢性があれば、カバンに入れて、安心して満員電車の中へでも、持ち込めそうです。

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上の写真では、液晶パネル部を 180°開いておりますが、さらに 180°回転させてタブレット・スタイルにも変身します。

タブレット・スタイルでの操作は、液晶表示部にタッチパネル(静電容量方式・マルチタッチ対応)の機能がありますので、指先での操作がメインになります。
※タブレット・スタイルの時は、ソフトウェア・キーボードの機能が使えます。

タッチパネルの機能を搭載すると、少し重くなってしまうのですが、本体は“1Kg”を切る重量ですので、まぁ許せる範囲ですね。
※ タッチパネル非搭載のモデル(HZ550/CAB ⇒ 本体重量約779g)も、同シリーズでラインナップされています。

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キーボードは、JIS 標準配列の 85 キーを採用しています。

キーピッチ(キーボードのキーの横方向の間隔)は“18mm”ありますので、それほど窮屈な感じはせずに、打鍵できると思います。

パームレストに両手をおいて、指の平でペタペタとブラインドタッチしていくと、軽快で高速なキー入力が可能です。

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キーストロークは 1.2mm と浅めで、打鍵力はそれほど必要としませんので、キー入力はあまり疲れる感じはしません(もしかすると肩こりの軽減になるのかなぁ)。

それでいながら、しっかりと入力できるあたりに、メーカー開発の本気度が窺い知れます。(キーボードの開発には、けっこうお金を掛けているって、知ってました !?)

なお、[Fn]キーと[Ctrl]キーの位置関係は、上の画像のとおりです。

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ポインティングデバイス(タッチパッド)は、マルチタッチ/ジェスチャー機能付き、クリックボタン一体型のNXパッド 。

HZ650/CA シリーズは、液晶パネルにタッチパネルの機能がありますので、直感的な操作なら、そちらに譲りますが、キーボード入力が主体の場合は、この大型のタッチパッドが重宝すると思います。

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右側面の端子類(↑)は右から、

  • HDML出力端子
  • USB3.0コネクタ
  • USB3.0コネクタ(パワーオフUSB充電機能付き )
  • SDメモリーカードスロット(高速転送規格「UHS-I」及び「UHS-II」に対応)
  • ヘッドホン/ヘッドフォンマイク端子

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左側面の端子・ボタン類(↑)は左から、

  • 盗難防止ロック
  • DCコネクタ(黄色)
  • 各種インジケータランプ
  • 電源ボタン
  • 音量ボタン

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背面は、CPUなどの熱を排出する、排出口のスリットがあります。

(高負荷使用時の)耳障りな冷却ファンの風切音は、主に排出口から出ますので、背面にもってきてNECさん正解です。

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NECのノートPCというと、どちらかといえば初心者向けのイメージがありましたが、このモデルは可搬性を重点に設計され、本体重量とトレードオフで標準では光学系ドライブや有線LANが搭載されていないことから、(やや玄人よりの)玄人好みするスペックを搭載した、オールマイティなモデルに仕上がっているようです。

なお、下記の有料オプションを装着することにより、さまざまな拡張機能に対応しております。

■ USB-LAN変換アダプタ(PC-VP-BK06)
USB端子に接続し
有線LANを使用できるようにするアダプタです。1000BASE-Tに対応しています。

■ VGA変換アダプタ(PC-VP-BK07)
HDMI出力端子に接続し、VGA入力のプロジェクターや外付けディスプレイに画面を出力できるようにするアダプタです。

■ 外付けディスクドライブ(PC-AC-DU007C)
DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW、バッファアンダーランエラー防止機能付き、DVD-R/+R 2層書込み)

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バッテリーの駆動時間は、HZ650/CAシリーズで約11.6時間(カタログ公表値/JEITA測定法 Ver.2.0)ですので、実用的な利用シーンでは(一般的に云われている)カタログ公表値から4割を引いてみると、約7時間は使用できる計算になります。

Windows 10 を搭載し、1kg を切る本体重量の、実用的な軽量モバイルノートPCをお探しなら、このモデルを有力視するべきです。

今回は、展示されていたモデルを軽く触れてきたため、マニアックな内容の詳細レビューは無しですが、カタログ値を読みきった限りでは、直感的に“買い”のモデルだと感じます。

NECさんがつくったモバイルノートPCなので、トンガリ感や死角がほとんど無く、動作に安定性があり、優等生的なモデルに仕上がっているハズです。

なお、カスタマイズ可能な NEC LAVIE Hybrid ZERO は、メーカー直販サイトのNEC Directより、お買い求めいただけます。
※ もし、購入に関して迷った時は、NEC Directコールセンターへ、お問い合わせ、ご相談されて下さい。

NEC Direct(NECダイレクト)

NEC Direct ・NECダイレクト

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