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2015/01/04

関東屈指のパワースポット「日光東照宮」へ初詣に行ってきました

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東武鉄道「浅草」駅より、スカイツリー・エクスプレスに乗って、関東屈指のパワースポット「日光東照宮」へ初詣に行ってきました。

「日光東照宮」は、神格化した徳川家康公を祀る神社で、「丸に三つ葉葵」の紋(水戸黄門様の印籠にも描かれている紋で、見せるだけで奉行様も悪代官も悪侍も、平伏してしまうアレ)だけでも、すごいパワーがありますよね。

江戸時代は徳川家の権力を示す場所でもあり、当時つくられた神社仏閣の中でも、江戸宮大工の最高技術や、江戸文化の最高芸術が、現在も見られる場所であったりします(国宝や重文多し)。

最近は、パワー不足を少し感じておりますので、徳川殿のパワーを貰いに行って来た次第です。

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日光東照宮は、お寺あるもの神社にあるものが、置かれているのが特徴です。

参道を通り鳥居をくぐると、五重塔が左手にあります。

五重塔はお寺のものですし、この先にある「陽明門」の表側にある仁王像は、お寺の門の守り神です(「陽明門」の裏側には神社の守りである一対の狛犬が置かれています)。

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ご神馬をつないでおくための神厩舎。

鴨居の上には猿の彫刻が8面あり、そのなかでも「三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)」の彫刻のことは、だれでも知っていると思います。

人間の一生を、猿の彫刻で風刺してありますので、左から順番に見ていきましょう。

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※ この記事の画像は、クリック(またはタッチ)すると、拡大表示できます

(1面目)二匹の猿がいますが、大きい猿が親猿、小さい猿が子猿です。

親猿が手をかざして遠くを眺めていますが、子猿の将来や未来の姿を、親猿が見ている模様です。

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(2面目)有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿です。

物事を覚えていく子供のときに、世の中の悪いことは、見たり、聞いたり、言わないように、親が子供を育てなさいという、親への教えを表しているようです。

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(3面目)思春期の頃、まだ独り立ちしていなく、これからの将来を考えている様子を、表しています。

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(4面目)青年期の頃の猿。二匹とも上も向いていますが、若い時は夢や目標を高く持ちなさいね、ということを表しているそうです。

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(5面目)左側の二匹の猿に注目。一匹が下を向いて落ち込んでいるところを、横で仲間が励ましている模様です。

この彫刻は、良い友達や仲間を持ちましょう、ということを表しています。

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(6面目)神厩舎の右側にも、続いてあと3面の彫刻があります。

(意外とスルーしている人が多いみたいですので、現地では是非ご覧ください)

この彫刻は恋愛中の猿だそうです。右側の猿は結婚を決心し、左側の猿は未だ決めかねている模様。

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(7面目)結婚をして、人生の荒波を乗り越えていく、夫婦の姿を表しています。

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(8面目)お腹がプックリと膨らんでいますが、人生の荒波を乗り越え、子宝に恵まれた母猿の姿。

これから先は、1面目の親子猿へ続くのですが、永遠の生命が受け継がれていく姿を、8面16匹の猿の彫刻で表しています。

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同じような建物が並んでおりますが、(建物左から)上の蔵、中の蔵、下の蔵。この3つの建物をあわせて「山神庫」と呼ばれています。

こちらは、東照宮のお祭りに使います道具が、収められている建物です。

春・秋の年2回の神輿渡御祭、「百物揃千人武者行列(ひゃくものぞろいせんにんむしゃぎょうれつ)」に使われる、鎧、兜、装束、刀などが、約1,200人分が収められているそうです。

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上の蔵(上神庫)の屋根下には、江戸時代には居ない「想像の象」と呼ばれる、想像だけで描かれた絵をもとに彫られた彫刻が、施されています。

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想像だけで描かれた絵を基にしていますので、実際のゾウと少し異なるところがあり、ゾウの耳が裏返っていたり、左のゾウは尻尾が幾つも分かれていたりします。

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山神庫のまわりには、全国の大名から奉納された灯篭が並んでいます。

この中でも有名な大名から奉納されたものは、宮城県仙台の伊達政宗公からの、この2つの鉄製の灯篭。

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灯篭の横側には、伊達政宗の兜に付いている三日月の飾りと同じ、三日月の紋章があるので分かりやすいです。

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陽明門は(現在)修理を行っているため、表側は白い囲いがされております。

陽明門の写真は、過去の記事の中にありますので、ご興味のある方は下記リンクからご覧ください。

【関連記事】

日光国立公園日帰り観光
http://kitefield.air-nifty.com/blog/2012/12/post-0edd.html

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東照宮の中で、一番パワーが集中すると云われるスポットに、立ってきました。

鳥居の手前、鳥居の中に陽明門がちょうど収まって見える、石の上にです。

テレビの旅番組などで紹介されているところなのですが、しるしがある訳でなく、この場所を説明するのは、(クドクド文章が苦手な自分は)ちょっと難しいです。

(他サイトを、ネット検索して頂ければ、ありがたいです)

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(陽明門から延びる廻廊)

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(陽明門の裏側)

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「陽明門」の羽目板を外したところ、その下から画が出てきたとのこと。

一般公開するのは218年ぶり、修理中の今しか見ることができない、幻の壁画です(今後の公開は検討中!?)。

ビニールシートで養生されて、透明アクリル越しに撮影しているため、写真は鮮明ではありませんが、しばしご観覧ください。

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「空中を飛ぶ鶴」

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「枝上にとまる鶴」

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「巣の中にひな三羽」

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細かい彫刻が施された「唐門」。

修理を終えた唐門と、唐門から延びる透塀はとても綺麗ですね。

なお、この奥には、拝殿と本殿があります。

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普段は団体客でも入れない、拝殿の横にある「将軍着座の間」にて、特別に祈祷をして頂きました。

唐門から先の拝殿などは“撮影禁止”のため、「将軍着座の間」の写真は掲載は出来ないのですが、すごく貴重な体験でした。

なんたって、徳川の歴代将軍が着座をし、当時は大名しか入れない場所ですからね(目にしっかりと焼き付けてきましたよ!)。

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唐門ですが、約2年前に訪れた時は、もっと金箔の装飾が輝いていた記憶があります。

近くの杉林からの花粉や、紫外線の影響で劣化していると思われますので、建物の綺麗な姿を見に行くなら、なるべく早い時期がよさそうです。

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(唐門)

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こちらは有名な眠り猫。

眠り猫がどこに居るかというと、(眠り猫の看板の上)鴨居の上あたりです。

大きさが21cmですので、すごく小さく見えますね。

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この門の奥には、徳川家康公のお墓があり、ねずみなど不浄なものが入らぬように、入り口で門番をしていると云われています。

一見眠っているように見えますが、近くでよーく見てみると、猫の耳が立っていたり、おしりが少し持ち上がったりして、いつでも飛びかかれるような格好にも見えます。

この奥には入らなかったのですが、家康公の生気パワーを少し頂いてきた気がします。

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日光東照宮へ初詣に行き、幾つもの貴重な体験をしてきまして、パワーもたくさん頂いてきました。

今年は、何か良いことが起きないか、少しだけ期待をしております。

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帰路も、特別急行のスペーシアに乗り、帰ってきました。

ちなみに、日光のお土産は「湯葉」と「たまり漬け」と「日光カステラ」にしてみました。あと、(自宅用に)レトルトの「いちごカレー」なども。。

関東屈指のパワースポットなら日光です!お守りを授かってきましたが、効力はお香の香りが消えるまで、身体健全、厄除開運、交通安全、学業成就、諸願成就が、続くようです(スゴイ!)。

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