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2014/11/16

ヤマハ発動機 ブロガーマリン体験会(第2弾)に参加・体験しました Vol.2

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ガキの頃は、ヤマハのエレクトーン教室に通っていたタチですが、今回は総合音響メーカーの“ヤマハ”さんではなくて、オートバイ事業を分離独立して多角化経営を営んでおります“ヤマハ発動機”さんの、マリン事業について色々と伺ってきました。

本家ヤマハさんの「ヤマハホール@銀座」の音響施設の素晴らしさや、ヤマハ発動機さん主軸の二輪車事業(個人コダワリでは、2ストロークエンジンを搭載した伝説のバイクや、レース活動などなど)について、語りたいことはメッチャありますが、今回は何故だか共感するところが多かったです、マリン事業についてご紹介したいと思います。


「ただ、マリンレジャーって、どことなくハイソなお遊びのイメージが、あるのですよね。。」


ところで、陸地での“カーシェアリング”という言葉は定着しつつありますが、海洋では“ボートシェアリング”という、リーズナブルなサービスがあるの、知ってました!?

ヤマハ発動機さんのレンタルボートサービス、マリンクラブの「SEA-STYLE」は誰もがお手頃な価格で、ボートを楽しめる、新たな取り組みです。

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ヤマハ発動機さんの「SEA-STYLE」は、北海道から沖縄まで、全国約140ヶ所でボートレンタルできる、マリンクラブのこと(現在はハワイ・オアフ島でも利用可です)。

2級(5海里限定)以上の小型船舶操縦士免許、または特殊小型船舶操縦士免許を保有し、満18歳以上の方なら入会できる会員制のサービスで、会員数は現在約17,000名、年間約5万人が「SEA-STYLE」を利用して、クラブ艇のボートやマリンジェットを楽しんでいます。

会員制のサービスですので、入会金(初年度のみ)と月会費は必要になるものの、例えばクルージングボート「ベルフィーノ」のレンタルを、休日3時間の5名利用でシミュレーションした場合、

一人当たり「3千円弱」のリーズナブルな料金で、ボートを楽しめます!!

[[ボート利用料(休日の場合):\10,300]+[燃料代:\4,000]]÷5名=\2,860.-

なお、上の写真は、現在横浜ベイサイドマリーナで利用できる、「SEA-STYLE」のクラブ艇です。

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今回は、ヤマハ発動機さんからオファーがあり、横浜市街を流れる川と横浜港のボートクルージングを、楽しんで参りました。、

集合場所は、横浜ベイサイドマリーナ内にある「EAST HOUSE」です。

シーサイドラインの「鳥浜」駅から、徒歩でも利用できる、便利な場所にあります。

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さて、普段はカギが掛かっている、ゲートを潜り抜けて乗船場へ Go!

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船に乗るのは、GWの「横須賀軍港めぐり」以来ですので、約半年ぶり。

毎週のように乗合船で沖釣りを楽しんでいた時期もありまして、このような小さい船で汐をかぶるのも、数メートル以上の大きな波の中を走行するのも、全然ヘッチャラです。

当日(乗船中)は、土砂降りの雨で天候は良くなかったものの、海は“べた凪ぎ”で穏やかでしたが・・。

なお、大きな船に乗るときは左舷側からが慣例になってますが、この小さな船は“ミヨシ(船首)”より乗船しました。

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乗船したのは、「ハマのおさかなこぞう III」号。

(じつに可愛らしい船名ですね!)

定員は6名、フィッシング向きの船艇です。

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スロットル・レバーの下にあるスイッチ(2ヶ所)に、キーを差し込み

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ナビの電源をON

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船外機のエンジンに火を入れて、出航しま~す。

なお、船外機の「90」という文字は最大出力を表し、カバーの中には4気筒1600cc、90psの4ストローク・エンジンが、1基マウントされています。

意外とコンパクトなエンジンで、バイクのエンジン技術がなければ、恐らくここまで小さくは作れないでしょうね。

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横浜ベイサイドマリーナを後にします。

(乗船してから、最初はポツりポツりと、次第に大粒の土砂降りの雨になってしまいました。)

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港内は徐行運転で、ノロノロと走行していたのですが、東京湾に出てからはスルスルとスロットルレバーを倒して、加速していきます。

なお、今回のクルージングのプランは、[横浜ベイサイドマリーナ] ⇒ [掘割川を上流に遡る] ⇒ [掘割川と中村川の分岐点] ⇒ [横浜市街を流れる中村川を下る] ⇒ [横浜みなとみらい21] ⇒ [横浜ベイサイドマリーナ]、というルートです。

あいにくの天候になってしまいましたので、[みなとみらい21」地区を海側から景観を楽しむプランは、キャンセルになってしまいましたが(ざんねん)。。

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ナビには、魚群探知機の機能も備わっていて、水面下の魚の群れも、表示されております。

魚が居そうなところでは、「さかな」と表示されていたりして、おちゃめなインターフェイスですね。

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火力発電所を左手に見ながら、掘割川の河口を目指しまーす。

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右手には、根岸の製油所が見えてきました。製油所とは石油精製の工場を含む施設のこと。

長い航海を終えた原油タンカーが、製油所の岸壁に接岸され、原油を入荷している模様でした。

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京浜東北根岸線の「根岸」駅で、ガソリン専用の貨車(タンク車)をよく見掛けますが、こちらの製油所で精製したガソリンを、鉄道輸送するために停車していたのですね。

(写真内のポツポツは、ズームレンズについた雨粒です。この時点までは気づいていなかったのですが、なるべく望遠側で撮り目立たなくするように心掛けました)

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精製したオイルは、白油タンカーにも給油されておりました。

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こちらは、根岸製油所にあるタンクローリーのターミナル。ほぼ満車状態でしたね。

こうやって、製油所で精製したガソリンなどは、いろいろな流通を経て、普段の生活を便利にしているんですね。

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掘割川河口付近では、小さな造船所のドックがありました。

“酸素”で船の一部を切断している火花が見えてましたが、修理しているか解体しているかは不明です。

小さな造船所とはいっても、4.8tのホイスト式天井クレーンがありましたから、とーちゃんかーちゃんの町工場よりも、よっぽど大きいです。

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掘割川の、モロ河口です。

電車好きな自分にとって、京浜東北線の車体をこの角度から見られるのは、結構貴重な体験でした!

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ここらへんの地理は疎いですが、八幡橋です。

掘割川を上流に進んでおります。

ちなみに桁下高は2.1メートル。小型の船艇だから、低い橋の下を潜るのも楽チンですー。

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引き続き、けっこう雨が降っておりますので、これ以上増水したら、橋にぶつかって進めなくなるかも・・・

川面の高さは、潮の満ち干きによっても影響されまして、当日は小潮でした(少しホッ!)。

最近は魚釣りをしていないので、潮見表を見ることは皆無ですが、船に乗るんだったら確認しなくちゃイケナイですね!

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小型の船艇でも、橋の下面(船艇の上面)スレスレの箇所もありましたぁ。

下手なアミューズメント施設より、よっぽどスリルや緊迫感がありいです!

(川に係留している船があり、ノロノロと進まなくてはいけない箇所も多く、自動車だったら渋滞にハマった気分です。フラストレーションが限界ギミなところで、なぜだかウイスキーの話題になってしまい、皆で飲みたいモードが全快ww。皆大人なんで常識で一杯なんてヤリませんが。。)

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操舵輪に手を添えて、船長気分を楽しみました。

これは、かなり貴重な体験だったです(なお、主操縦はキャプテンです)!

キャプテンを口説いたのは(実は)私ですが、快諾して頂きましたので、皆で楽しめましたよ!!

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掘割川と中村川の分岐点ふきん。

まわりに係留している船艇がなかったですので、少しだけスロットルを開いてます。

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横浜港を目指して、中村川を下っております。

当日は雨模様だって、記事途中で確かアナウンスしてましたよね。

この場所では、上方の首都高速が、自分たちの雨傘の役目をしてくれてます。

首都高速が、川の景観を損ねているなどという意見も多々あったりしますが、このときだけは首都高速のありがたみを、ヒシヒシと感じました。

雨に濡れまくって、寒さも限界のなかで、感じたしだいです。

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中村川を下り、京浜東北根岸線の「石川町」駅が見えてまいりました。

あぁ、川をまたいだ高架橋の駅は、このような姿だったのですね。

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「石川町」駅を中村川から眺めた画です。

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中華街の門。

さんざん、WEB上で紹介されておりますのでネタ的には枯れておりますが、それが中村川からの画でしたら、すごく新鮮です!

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歴史を感じるような橋も架かっておりました。

川面側はアーチを描き、鉄骨をトラス構造に組み上げた橋です。

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これは、中村川からじゃないと拝めない構図の、横浜マリンタワー。

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中村川の河口付近で、首都高速とは一度サヨナラします。

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横浜港に出てきましたよ~!

上層が首都高速、下層が国道357号線、2層構造の「横浜ベイブリッジ」が見えてきました。

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「横浜ベイブリッジ」の、主塔の間を潜り抜けまーす。

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横浜ベイブリッジを抜けてから、視界がひらけましたので、一気に加速しました。

海の波に加えて、色々な船が往来していますので、船尾からでた波の影響を、様々な方向から受けてます。

船が安定するようにキャプテンが小刻みに操舵しているとはいえ、海の上を飛んでるような感覚で、うねりながらバウンドしながら、さらに加速していきます。

何かに摑まっていないとフリ落とされそう!

でも、このスピード感といい、爽快感といい、めっちゃ楽しい~です!!

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ボートは、上下・左右に揺れてますから、立ち姿勢でバランスをとるのも大変ですー。

ボートの揺れを絶えず足腰で吸収していますので、これってスクワットのような軽い運動をしているのと同じかもね。

ボートを降りてからですが、腹筋が軽く筋肉痛になりましたので、全身運動ですよ。

いつもボートに乗っていれば、姿勢も良くなるし、ダイエットのためのエクササイズ効果もありそうです。

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港湾には、キリンがたくさんおりましたよ。

ガントリークレーンのことですが、コンテナ船から荷物を積み降ろしする、大型のクレーンです。

クレーンの姿がキリンに似ていませんか!?

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さて、楽しかったクルージングを終え、横浜ベイサイドマリーナに戻ってまいりました。

これより、海のガソリンスタンドに立ち寄り、燃料を給油します。

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レンタルボートは、レンタカーと同じく、満タン返しが基本なのですね。

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桟橋に船を係留して、陸地に上がりました。

今回は乗船時間が2時間ほどでしたので、陸地に上がってから、自分が揺れているような感覚(トイレなど狭い空間に入るとクラクラするような現象)は無かったです。

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ハッシー(←ゆきしさんが命名)さんこと、我らボートのキャプテンでした、ちょい悪オヤジ風の橋本さんです。

The 海の漢。カコユイですね!

自称“何でも屋”と申しておりましたが、ヤマハ発動機マリン事業部のホームページも手掛けているそうですので、もしお時間がありましたら、海の漢らが作ったホームページへ、ご訪問をお願い致します。

なお、写真のほうは、とりあえず画像処理でシワを32本、消してみました(おそらく5歳は若返ったんじゃないかなぁw)。

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ボートを降りてから、みんなでランチしました。

ランチした場所は、横浜ベイサイドマリーナ「ホテル横浜」のレストラン。

(APS-C仕様の“DSLR”にマクロレンズを装着し撮影しておりますが、こういったブツ撮りでしたら、お任せください!)

いわゆるワンプレートのランチでして、メインのミート料理と、スープ、ライス、サラダが、大きめな一枚のお皿に、盛られております。

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温かいスープは、冷え切った身体を温めてくれて、ボートに乗っていた緊張感も和らげてくれて、ホッとした気分になりました。

お・い・し・い ( ^ω^ )

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メインのグリルしたチキンです。

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チキンは、外の皮がパリパリ、中はジュワーとジューシー。鶏好きな自分には最高のご馳走。

ブラウンの甘めのソースがアクセントになり、レストランの味を深く堪能しました。

朝から、何も食べていなかったので、ボートに揺られてお腹ペコペコ、食べることだけに集中して、あっという間に完食しましたよ。

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ヤマハ発動機さんでは、ボート免許の取得・更新サービスも行ってます。

40年以上の実績、合格後のサポートなど、ボート免許教室はやっぱり“ヤマハ”です。

自分は船舶免許を持っていないですので、これから免許を取得して、上の写真のようなクルーザーにいつかは乗りたいです。

そういえば先日、都内の和食料理店の前で、加山雄三さんとスレ違ったのも、何かの暗示ですかね~

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かっこいいボートに乗りたい!!

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かっこいいヨットにも乗りたい!!

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      (ヤマハボート横浜店 : 神奈川県横浜市金沢区白帆4-4)

海にはロマンがあって、ボートに乗るのもスグ手の届くところにあるのに、何で今まで利用していなかったのか、少し後悔しています。

今回は、ヤマハ発動機さんのレンタルボートサービス、マリンクラブの「SEA-STYLE」を知る機会があり、ボートがすごく身近にあるものなのが、自分が体験してみて、よくわかりました。

先ずは小型船舶免許を取得して、「SEA-STYLE」のようなリーズナブルなサービスを利用しながら、ゆくゆくはクルーザーのオーナーになれるような身分にもなりたいです。

やっぱ、ボートはマリンスポーツはサイコー!最高にイカしてます!!

最後に、ヤマハ発動機さん、AMNさん、今回は大変お世話になりました。ありがとうございました。


 

『ヤマハ発動機 ブロガーマリン体験会 第2弾 ~マリンクラブ・シースタイルで行く横浜クルージング~』

今回のマリン体験会の動画を少しまとめてみました。よかったら、クルージングの一部をご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=DrI1ertHJSs


■ YAMAHA EXULT 38 CONVERTIBLE

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艇種名 EXULT 38 CONVERTIBLE
全長 12.65m
全幅 4.25m
全深さ 2.35m
艇体質量 8,100kg
完成質量 10,000kg
搭載エンジン VOLVO PENTA IPS500×2
搭載エンジン出力 272.1kW(370ps)×2
燃料タンク容量 1,300リットル
清水タンク容量 300リットル
FB定員 5名
定員 12名
航行区域 沿海


■ YAMAHA SR-X muta-marine Version2

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