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2014/10/15

マウスコンピューター「MDV ADVANCE シリーズ」をようやくゲットしました

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ハイエンドクラスのデスクトップPCを、数ヶ月前に一台新調してました。

自作PCはそろそろ卒業して、買うよ!買うよ!と何度も当ブログでアナウンスしてましたBTOパソコン、マウスコンピューターさんの「MDV ADVANCE シリーズ」になります。

CPU は定格動作クロックで 4GHz の「インテル Core i7-4790K」、GPU ボードは「NVIDIA GeForce GTX770」、メモリは PC3-12800 の 16GB(8GB×2枚)、OS用ドライブ「SSD:240GB」+データ用ドライブ「HDD:3TB」、といった構成にBTOでカスタマイズしたモデルです。

当然、水冷野郎ですので、CPU ファンは「Liquid Solution 水冷CPUクーラー」をBTOチョイスしております。

購入するキッカケとなったのは、今まで使用していたPCの処理速度の不満もありますが、なんといっても定格動作クロックで 4GHz(Turbo Boost 時は最大 4.4GHz)の CPU に魅力を感じたから・・・です!

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BTO パソコンですので、ベースモデルからパーツ単位でアップグレードができ、「基本スペック」と「カスタマイズした内容(※ 赤字で表記)」は以下の通りとなります。

  • マザーボード : インテル Z97 Expressチップセット (SATA 6Gbps対応ポートx4)
  • CPU : インテル Core i7-4790K プロセッサー (4コア/4.00GHz/TB時最大4.40GHz/HT対応/8MBキャッシュ)
  • CPUファン : Liquid Solution 水冷CPUクーラー
  • CPUグリス : 【高熱伝導率】ナノダイヤモンドグリス塗布 親和産業 OC7 (人工ナノダイヤモンドパウダー40%含有)
  • メモリ : 16GB メモリ [ 8GB×2 (DDR3 SDRAM PC3-12800) / デュアルチャネル ]
  • SSD : 240GB インテル 530 シリーズ (6Gb/s対応)
  • ハードディスク : 3TB 7200rpm (6Gbps対応/データドライブ専用)
  • グラフィック機能 : NVIDIA GeForce GTX770 / 2GB
  • 光学ドライブ : ブルーレイディスクドライブ (BDXL 書込対応)
  • LAN : [ オンボード ] 10/100/1000BASE-T GigaBit-Ethernet LAN
  • サウンド : ハイデフィニション・オーディオ
  • ケース : ATXタワーケース (ブラック/フロントUSB3.0x2)
  • ケースFAN : 12cmフロントケースファン (1,500rpm)
  • 電源 : 700W 大容量電源 ( 80PLUS GOLD )
  • カードリーダー : 10メディア対応マルチカードリーダー
  • キーボード :  [USB] オリジナル 102日本語キーボード (ブラック)
  • マウス : [光学式] USB オリジナル オプティカルマウス ( ブラック )
  • OS : Windows7 Professional 64ビット ※SP1適用済み [ Windows 8.1 Pro ダウングレード版 ]

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ATXタワーケースは、自作PC機を何台も組み立てたことがありますので、とってもコダワリを持っています。

MDV ADVANCE をチョイスした最大の理由は、コスパと品質に優れたマウスコンピューターさんのハイエンドデスクトップPCだからなのですが、2番目の理由は“このタワーケース”が気に入っていたからです!

新登場した当時から、目をつけていたケースになりますが、ようやくゲットできました。

(マウスコンピュータのEC担当者さんには、このPCケースを単体で販売して欲しい!と、リクエストした程なのですよ~)

なお、このATXタワーケースの詳細レビューは、直下リンク先へアクセスお願いします!
MDV ADVANCE 新コンセプトデザインのPCケースがイケてます!
※ 現行品はVGAカードを側面よりサポートするピラーはありませんでした

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リヤからの眺めになります。

上部の丸くパンチングされた穴の裏側に、(水冷式なので)ラジエーターと12cmのリアケースファン兼ラジエータファンが収まっています。

なお、電源ユニットはケース下部にマウントされております。

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ケース・サイドパネルの吸気孔。

フレッシュなエアーを取り込むため、パンチングされた約φ5mm の丸穴が、サイドに629個(横列37×縦列17)開いております。

(内部のパーツが、サイドパネルの吸気孔より、よく見えるのがお分かりいただけますか?)

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標準で添付される「USB オリジナル 102日本語キーボード」です。

(BTOでカスタマイズしないと、このキーボードがもれなく付いてきます)

自分の場合は、メカニカル・キーボード(Cherry製MXスイッチの青軸バージョン)を普段より愛用しておりますので、OSの初回設定以降は外しております。

キーピッチが広く、それでいながらコンパクトなサイズになっており、ノートPCのようなフラットなキーボードに慣れている方なら、軽快に打鍵できるものと思われます。

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標準で添付される「USB オリジナル オプティカルマウス」です。

(BTOでカスタマイズしないと、このマウスがもれなく付属します)

自分の場合は。Logicool 製のレーザーマウスを普段より愛用しておりますので、OSの初回設定以降は外しております。

クリックボタンのカチカチ音は大きめ、マウスの重量感は軽めですが、手の平でマウスを覆い込んで使用する様なユーザーなら、軽快な操作で特に違和感がなく使用できると思います(自分は重量のあるマウスを、親指と薬指でつまんで使うユーザーなので、フィーリングが合いませんでしたが・・)。

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電源ユニットは、80PLUS GOLD の容量700W にアップグレードしました。

電源によるトラブルは、過去に自作PCで散々経験しておりますので、効率のよい大容量電源を(長い目で見て)チョイスした次第です。

(地味なアップグレードになりますが、電源ユニットは電解コンデンサなどの電子部品が経年劣化するユニットですから、保険を掛ける意味で若干投資しております)

尚、とある時期から、マウスコンピュータさんも電源設計には重点を置いているようで、電源ユニットの専任の方がいらっしゃるそうです。マウスコンピューターの電源は年々進歩・進化しています。

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CPU を冷却するための「水冷ユニット」です。

インテル Core i7-4790K プロセッサーのTDPは88Wもあり、なるべく静音仕様のマシンにしたいため、冷却効率の良い「水冷ユニット」のCPUクーラーに、カスタマイズしてみました。

CPUの Turbo Boost 機構により、(Core i7-4790Kの場合は)動作周波数が最大4.4GHzに引き上げられ、CPUからの発熱量が定格時より増えますので、CPUの温度上昇を緩やかにさせられるメリットが、水冷式のCPUクーラーにはあります。

また、熱交換器であるラジエータをケースの排気孔にマウントし、ファンで強制的に空気を送り込むことにより、ケースの外にCPUからの熱を廃熱させられます。

通常の空冷式CPUファンですと、CPUからの熱は一旦ケース内に排出されるため、ケース内の温度が上昇してしまうのですが、水冷式のCPUクーラーの場合はダイレクトにケース外部へ排出できるんですよね。

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この水冷CPUクーラーは、完全密閉構造のためメンテナンスフリーです。

わずらわしい冷却液の補充や交換する手間は一切掛かりません。

ただ、埃などがラジエータのフィンについてしまうと、冷却効果は落ちてしまいますので、定期的に掃除する必要はあると思います(この手間は空冷式でも水冷式でも同じです)。

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ラジエータにマウントされている空冷ファンは、CPUの温度変化に応じて、ファンの回転数が細かく制御されておりました。

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快適に動画編集&エンコーディングをするために、もっと処理能力のあるGPU にしたかったのですが、ガッンとPCの値段が高くなってしまうため、グラボは価格がこなれてきた「GeForce GTX770」にしてみました。

PCゲームはやらないのですが、このマシンほどの性能があれば、DirectX とゲームアプリをインストールすることにより、即ゲーミングPCにも変身します。マウスコンピューターさんには、ゲーム向けPCの「G-Tune」ブランドがありますが、ハイエンドデスクトップPCの「MDV ADVANCE」でも、基本スペックを上げればゲームを快適にプレイできる性能は十分にあります。

また、OpenGL ドライバにも対応しておりますので、3D グラフィックス系のアプリにも対応します(本格的に3DCGや3DCADを使用する場合は、NVIDIA Quadro などのプロ用グラフィックス向けのグラボを搭載したモデルが良いかと思います)。

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グラボはZOTAC製の「NVIDIA GeForce GTX770/ 2GB」が搭載されておりました。
※ 購入時にグラボのメーカーは選択できません。

サイドパネルの吸気孔からフレッシュなエアーが取り入れられ、2基のファンを搭載したオリジナルクーラーにてGPUを冷却し、PCI ブラケットから廃熱されるエアーフローです。

動作音はかなり控え目ですので、夜間での使用でも気にならないレベルだと思います。

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ストレージは、OS用ドライブ「SSD」+データ用ドライブ「HDD」の2台構成にしましたので、各ドライブは脱着式HDDホルダに装着され、4基ある3.5”シャドウベイのうちの上段2基にマウントされておりました。

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SSD はド定番のインテル製を。アップグレードをして、記憶容量 240GB のドライブにしてみました。

OSをインストールしてありますが、アクセス速度が速いですので「RAW現像」と「動画編集」の作業用ドライブとしても利用します。

OSやアプリの起動時間がとても速く、動作音は一切しないので、とても満足して使用しています。

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データ保存用のハードディスクは、価格がこなれている3TB のドライブに、アップグレード。。

3TB あれば、しばらくは容量不足に悩まされることは無いですし、HDDを増設する頃にはもっと大きな容量のドライブが、同じような価格で入手できると思われます。

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マニアックな情報になりますが、SATAケーブルはロック機構のある、信頼性の高そうなケーブルが採用されておりました。

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12cmフロントケースファンは、オプションで選択できるので、ポチしてみましたよ。

ケース内のエアフローを考えると、あったほうが絶対にいいですし、HDDにはスピンドルなどの稼動部分がありますから、ファンの風を直接当てて冷却し、なるべくドライブを“いたわりたい”からです。

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OSは「Windows7 Professional 64ビット」をチョイス。

Windows 8.1 Pro のダウングレード版になりますので、「Windows7 ※SP1適用済み」と「Windows 8.1 Pro」のリカバリーメディアが、同梱されております。

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(BIOS セッティングやハードウェアモニターの画面)

PC電源投入後に、[DEL]キーを連打すると、この画面が表示されます。

OCや(購入後に)PCパーツを追加しないのであれば、この画面を表示させてセッティングする必要は無いと思われますが。。。

(BIOSセッティングを下手に弄くってしまい、元に戻したい場合は、デフォルトセッティングをロードしてみてください)

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Windows7 のエクスペリインデックスを表示させてみました。

■ 基本スコアは7.8

■ コンポーネントのサブスコア

  • プロセッサ:7.8
  • メモリ(RAM):7.8
  • ゲーム用グラフィックス:7.9
  • プライマリハードディスク:7.9

※ 現在(2014年10月)のスコア範囲は 1.0 ~ 7.9 です。

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ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマークを走らせた結果です。

1920×1080px、最高品質で計測し、スコアは9000以上を常にマークしています。

ゲーム用に購入したマシンではないのですが、今ドキのハイエンドデスクトップであれば、ゲームも快適にプレイできるようですね!

購入後に、EA社の「バトルフィールド 4」をインストールして、気分転換したいときに、こちらのPCでゲームを楽しんでおりますよ~

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さて、数ヶ月にわたってMDV ADVANCE シリーズ iconを使用してみた感想を述べますと、、

動作クロック4GHz(ターボブースト時4.4GHz)のCPUは、実際に使用していて、とても速いと感じます。クロック至上主義バンザイです。

デジタル一眼レフカメラ(DSLR)で撮影したRAW画像データの現像、DSLRで撮影した映像データの編集&エンコードなど、比較的に重たい作業をPC処理していて、処理が反映される応答性がとても良くなりました。

言葉で例えるなら、今まで使っていたPCでは、マウスクリックで処理を開始して「はぁーーぁい・・」と反応していたのに対して、このPCでは「はぁぃ!」終わりました、と素早く反応してくれます。

また、バッチ処理やエンコード時の待ち時間が、(自分の感覚では)飛躍的に短くなりました!

結構重たいPC処理をフル稼働させているので、CPUからの発熱は相当な量になっているのですが、水冷式のCPUクーラーをオプションで取り付けていますので、コォーーというファンの風切音がするものの、それほど耳障りな音は発していないと感じます。

それから、OS用ドライブにSSDを選択したのも正解で、OSの起動時間も、アプリケーションの起動時間も当然速いっすね。画像をサムネイル表示するときも、ほぼストレスフリーです。240GBのデータ容量があるので、OSやアプリの格納だけでなく、作業用ドライブとしても利用しています。

あとは、玄人好みというか、電源にも気を配り 700Wの[80PLUS GOLD]に渋くアップグレードしていて、安定性もバツグンに良いです。

(ブラウザでインターネットの閲覧や、オフィススイートの使用感は、もっとスペックの低いPCと比較して、使用した速度感はあまり変わりませんでした。EXCELで文字列を検索した時などは、処理速度の速さが実感できます)

だので、特に不満があるところは無く、購入後はとても快適にパソコンライフをエンジョイしております。このPCで、処理速度に不満が出るのが、何年先になるか分かりませんが、長い目でみれば満足して使用できる期間が長く、意外とお得なパソコンなのかもしれません。

久しぶりに「よい買い物をしたな!」と自分なりに思っております。

今、一番イケているハイエンドクラスの正統派デスクトップPCは、マウスコンピューターさんのMDV ADVANCE シリーズ iconでしょう!

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マウスコンピュータ-「秋葉原ダイレクトショップ」店舗見学会に参加しました。


【 Appendix 1 】

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梱包から開梱まで・・

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開梱して、上部のダンボールを開きました。

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上部のダンボールに梱包されていたものです。

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PC本体は、発砲スチロールとビニール袋で保護され、ダンボールの中に梱包されておりました。

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発砲スチロールと一緒にPC本体を、スルスルと持ち上げて、PCを箱から取り出しました。

(ビニール袋を脱がして、現行品の「MDV ADVANCE」の底面は、こんな感じでしたよ!)


【 Appendix 2 】

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サポートマニュアルの小冊子が添付されております。

自分は、この手のマニュアルは殆ど見ないのですが、何かあった時のために、あるとトテモ心強いです。

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OS初回設定の方法もマニュアルに詳しく書いてありました。

(パソコンのサポートをしていると、OSの初回設定で“つまずく”ケースが多いみたいですので、一読してから作業にあたりましょう!)

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マニュアルには、クリーニングの方法も載っています。

(大掃除[年末]や中掃除[6月末]の時などに、定期的に内部メンテナンスすることを、オススメします。。自分は、掃除機でガーっと吸い取った後に、綿棒でファンにこびりついた埃などをキレイに除去しています。。)

マウスコンピューター/MDV ADVANCEシリーズ

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