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2014/02/16

富士通 LIFEBOOK SH90/M 実機モニターレビュー(3)

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富士通 LIFEBOOK SH90/M  実機モニターレビュー、第 3 弾目の記事になります。

ややディープな内容になりますが、本体裏側などを攻めていきたいと思います。

誰もが、あまり見向きをしない様な箇所ですが、メーカー公式サイトなどで本体裏側は詳しく掲載されておりませんでしたので、写真レビューさせて頂きます。

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本体裏側の中央部には、メモリスロットカバーがあり、増設用メモリを換装させたい場合は、プラスのミニュチュアドライバーで締結している皿ネジを緩めて外し、カバーを外してメモリーモジュールにアクセスします。

上の画像では、Windows 8 のシールが貼ってある、小さな四角いプレートが「メモリスロットカバー」です。

なお、メインメモリについては、プリント基板にオンボードの内蔵メモリが2GB、メモリスロットの「SO-DIMM」が2GB、標準で装着されています。

※ 換装可能な増設メモリは、メモリスロットに装着されている「SO-DIMM」のみです。オンボードの内蔵メモリは増設できません。

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底板は、前面と両側面が斜めにカットされた形状で、持ち運びする際に手で持ちやすい形状になっております。

また、斜めにカットすることで、モバイルパソコン使用時に本体を薄く魅せる効果もあります。

傾斜の頂上部付近にはゴム脚が装着され、モバイルパソコン使用時に本体が滑らない効果の他、外部からの衝撃に弱いとされるハードディスクへの緩衝材を、このゴム脚が担います。

※ 稼動時(特にハードディスクアクセス時)のモバイルパソコンを机などに置く際に、乱暴にトンと手前側(前面側)を置いてしまうのは、ハードディスク内部を損傷する恐れがあり、かなり危険な行為です。出来るだけ静かに置いて下さいね。

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本体右側(裏側から見ると左側)には、モバイル・マルチベイを装着するためのスロットがあります。

モバイルパソコンのSHシリーズには、伝統的にモバイル・マルチベイが用意され、着脱式の各オプションユニットが装着可能です。

標準で添付される「スーパーマルチドライブユニット」から、同じく標準添付される「モバイル・マルチベイ用カバー」を装着することにより、軽量化することも可能です。

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上画像で「カギが外れたのマーク」が見えるのが分かるかしら。。。

「モバイル・マルチベイロック」と呼びますが、この部分を指で動かすことで、モバイル・マルチベイの各種ユニットを、外すことが出来ます。

工具要らずで、各種ユニットを装脱着できるので、とても便利な機構だと思います。

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「モバイル・マルチベイロック」を開錠 !? して、標準添付される「スーパーマルチドライブユニット」を外した状態です。

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「スーパーマルチドライブユニット」を外した状態をオモテ側から。。

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「スーパーマルチドライブユニット」を装着してオープンし、CDやDVDを装着可能な状態です。

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先にも書きましたが、標準添付の「モバイル・マルチベイ用カバー」を装着することで、軽量化が可能です。

  • スーパーマルチドライブユニット : 128g
  • モバイル・マルチベイ用カバー : 15g

重量測定は、デジタル計量計での実測値になりますが、113g も軽量になります。

必要な時にしか「スーパーマルチドライブユニット」を使わない自分は、普段このモバイルパソコンを日常的に持ち運びしている時は、「モバイル・マルチベイ用カバー」を装着しております。

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内蔵バッテリにも、少し触れておきましょう。

スナップフィットでカチリと固定されている「内蔵バッテリカバー」を外すことにより、内蔵バッテリにアクセスできます。

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「内蔵バッテリカバー」を外した状態です。

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2つのバッテリロックをスライドさせて、内蔵バッテリが外せます。

※ 長い間、この機種を使用していたユーザー様へ、標準内蔵バッテリを換装する手段を、掲載しております。

なお、この機種にバッテリを増設する手段は、「モバイル・マルチベイ」に「増設用内蔵バッテリユニット(オプション)」を装着させる方法です。

※ 「増設用内蔵バッテリユニット」の写真は、コチラの記事の中で掲載しております。

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標準内蔵バッテリの重量は、デジタル計量計での実測値で324gです。

この標準内蔵バッテリと省電力化技術により、1日中余裕で使える約 21.1 時間の長時間駆動を実現しています。

なお、この LITHIUM ION BATTERY PACK のスペックは、6800mAh(10.8V)という仕様でした。型名は FMVNBP234 です。

以上、本体裏側をざっくりとみてきましたが、裏側に吸気孔は設けておらず、(内蔵バッテリとゴム脚を除き)凹凸が無いフラットなデザインに好感が持てます(体裏側に凹凸が多いと持ち運びする時に不便な場合もありますからね)。

実は、本体表側からも本体裏側からも、どこから見ても綺麗にまとめられている、日本国品質のモバイルパソコンでありました。


この機種(LIFEBOOK SH90/M )および富士通 個人向けパソコン・タブレットの詳しい情報は、以下のサイトをご参考にされて下さい。

■ 富士通 製品情報サイト「FMWORLD.NET」
⇒ https://www.fmworld.net/fmv/

■ FMV ソーシャルカタログ「Touch New FMV」
⇒ http://www.fmworld.net/fmv/special/1310/

次回モニターレビューは、このブログの真骨頂である分解レビューを、一部マニア向けにお送りします(劣化部品を交換す際にも、恐らく役立つハズです。一般ユーザーの方でも、モバイルパソコン内部の主要パーツの画像を見られて、たぶん楽しいハズです~!)。

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【関連レビュー】

富士通 FMV LIFEBOOK SH

富士通公式直販サイトWEB MART

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