【移転】マウスコンピューター「G-Tune : Garage 秋葉原店」に潜入してきました
マウスコンピューター製、ハイエンド ゲーミング PC の G-Tune シリーズは、徹底的に PC ゲームを楽しむためにチューニングされた、ゲーム向けパソコンのこと。
家庭用ゲーム専用機がパソコンよりも快適にゲームを出来ていたというのは過去の話で、現在はゲーミング PC のほうが性能は上で、拡張性まで考えるとゲーミング PC のほうが遥かに優れています。
ただ、高性能なスペックの PC を、快適に安定動作させるためには、G-Tune シリーズのようなゲーム向けにチューニングされた、ゲーム専用パソコンが必要になります。
CPU や VGA の性能を上げれば快適に動作するのは当たり前ですが、マウスコンピューターの G-Tune シリーズ はそれだけじゃない。開発本部にて、パーツ単体での評価およびシステムとしての評価をして、最適な環境を目指して BIOS を調整し、様々な角度から検証して製品化しています。
では、G-Tune : Garage 秋葉原店の店内の模様や、こだわりが詰ったゲーミング PC G-Tune をレビューします。
日没後の、一度シャッターが閉まった G-Tune : Garage 秋葉原店 を、1時間だけ開放してもらいました。
今回の記事は、マウスコンピューターさんから特別に招待されたクローズイベントの、店舗およびパソコンのレビューであることを、最初にお伝え致します。
秋葉原には、以前より直販店舗である「ダイレクトショップ」と併設店の「G-Tune:Space」が、中央・総武緩行線のガード下にありますが、2013 年 8 月より G-Tune 専門の店舗「G-Tune : Garage 秋葉原店」が新たにオープンしています。
同店は、JR 秋葉原駅より徒歩で約5分、ベルサール秋葉原近くの通称「自作通り」にありますので、自作パソコンに詳しい方ならスグに見つけられると思います。
店内に入ると、六本木のバーをコンセプトとした黒を基調と室内空間が、とてもクールな印象です。
この大人の雰囲気があふれる店内にて、展示機に直接触れて、筐体のデザインや入力インターフェイスを確認したり、パソコンの性能を体感することが出来ます。
同店の特徴としては、この店舗でしか販売していない店舗限定カスタムモデルが展示されており、そのモデルが気に入ればその場で購入して、お持ち帰りすることも可能なところです。
OS のアップグレードやパーツ構成の変更も、少しお時間を頂ければカスタマイズ可能な場合もあるそうですので、そういう自分仕様でのご要望がありましたら、店舗の方にご相談されてみて下さい。
同社のホームページからも、似たようなパーツ構成のゲーム専用パソコンを、BTO でセレクトして購入できるのですが、パソコン用語は複雑難解で一人では何を選べばよいか分からない、もしくは、友人・知人にも聞きづらいこともあるかと思いますので、もしも WEB での購入に迷ったのなら、実店舗に出向いて専門スタッフに直接聞いてしまったほうが、案外良いかもしれません。
店舗を開放して頂いた上に、店舗のスタッフ様にも残って頂き、店舗の特徴や G-Tune のことを色々お伺いすることが出来ました。
スタッフ様は、専門知識がとても豊富で、気軽に話しかけられる様な雰囲気の、気さくな方たちでしたよ。
ですので、ゲーマー向けパソコンの専門店だからといって怖がる必要はなく、パソコン初心者や中級者の方でも、気軽に入りやすいお店だと思います。
同店では、マウスコンピューター G-Tune シリーズのうち、
- MASTERPIECE
- NEXTGEAR
- NEXTGEAR-MICRO
- NEXTGEAR-NOTE
周辺機器は、
- iiyama ディスプレイ
- ゲーミングキーボード
- ゲーミングマウス
- ゲームパッド
- 各種ゲーミングギヤ
などを取り扱っています。
店内にはBGMが流れていて、とても親しみやすい感じがする、オシャレなお店ですので、秋葉原に出向く機会がありましたら、是非お立ち寄り下さい。
■ G-Tune : Garage 秋葉原店
・ 住 所 : 東京都千代田区外神田3-13-2
(JR 秋葉原駅から徒歩 5 分 ベルサール秋葉原近く)
・ 営業時間 : 11:00~19:30 年末年始を除き無休
・ 店舗URL : http://www.g-tune.jp/garage/
あ、まだ記事終わりではありません。
ここからは、店舗取り扱いの商品をご紹介します。
実機の画像を多く掲載しておりますので、G-Tune:Garage 秋葉原店に立ち寄った気分で、どうぞお楽しみ下さい!
■ G-Tune NEXTGEAR
G-Tune シリーズのデスクトップモデルには、MASTERPIECE、NEXTGEAR、NEXTGEAR-MICRO のラインナップがあり、NEXTGEAR はスタンダード・ゲーミング PC の位置付けで、商品展開しております。
スタンダードゲーミング PC とはいっても、一般的なPCの中ではハイエンドクラスに属するモデルもあり、高性能なパーツが満載されておりますので、価格対性能比をみると、かなりリーズナブルな価格設定になっています。
NEXTGEAR 専用のオリジナルケースは、メカニカルなロボットを連想させる、フロント化粧パネルを採用しています。
ピアノブラック調の仕上げられた直線的なデザインのフロントパネルには、メタルの輝き放つパーツが組み合わさりまして、正直にこの精悍なマスクはカッコイイと自分は思います。
光沢感があり、指紋や埃などの汚れが目立ちやすいですから、購入しまして新品の状態を維持したければ、定期的に清掃をして磨き続ける覚悟が必要かもしれません。
なお、後でご説明しますが、このフロント化粧パネルは着脱可能な設計になっています。
左側面パネルは展示用のため、内部のパーツが見られるように、透明アクリルパネルが装着されておりました。
店舗へ訪問した際は、是非内部を覗き込んでみて下さい。
スタッフの方には、本機と同じような G-Tune のロゴを入れたアクリルパネルを、オプションで選択できるようにリクエストしておきましたからね!
同じような要望が多ければ、製品実現できるかもしれませんので、素直に思うことは言っちゃったほうが勝ちですよ~
展示してあった本機には、NVIDIA GeForce GTX 780 Ti のグラフィックチップを搭載した、話題の最強グラボが実装されていました。
透明アクリルパネル越しには、「GEFORCE GTX」のロゴが光っているのが、わかります。
ねっ。展示用の非売品ですが、内部が観察できて、透明アクリルパネルはイイでしょ!!
ファイナルファンタジーXIV のベンチマークソフトで計測してみると、15021(非常に快適)のスコアを叩き出しています。
「GeForce GTX 780 Ti」の実力たるや、恐るべしですね。
画面をキャプチャーした画像は、コチラよりどうぞ。
「店長おすすめ」だそうです。
オリジナルマスコットの Tune ちゃんも、そう言っております。
フロント化粧パネルの下部からは、横長に配列した青色 LED 群が淡く光っております。
精悍なマスクと相まって、こういう LED による演出は好きですよ!
男子だったら、マジンガーZ、ガンダム、エヴァンゲリオンなど、幾つの世代になっても、ロボットアニメに没頭していた時期はあるハズです。
なお、この青色LEDは、基板に挿さっているコネクタを外すことで、消灯も可能な仕様です。
アクセントになっている、シルバーパーツのグリル部は、吸気口の役割もありますね。
ケースフロント上部には、
豊富な I/O ポート を備えております。
(マルチカードリーダー、USB3.0× 2、USB2.0×2、マイク・ヘッドフォン端子)
デスクトップパソコンではありますが、デスク下に設置することも想定して、この位置に配置しているんだとか。
フロント化粧パネルを開けると、5 インチや 3.5 インチの、オープンベイにアクセスできます。
フロントパネル下部には、脱着式メッシュパネルがあり、長期使用によってたまったホコリなどをメンテナンスしやすい仕様になっています。
脱着式メッシュパネルは、上部をパチンパチンと指で押せば、簡単に取り外すことが出来ます。
なお、脱着式メッシュパネルを取り外すことが際には、電源を落とした状態で行って下さい(裏側にケース空冷ファンがあり、電源が入っていると、回転してるファンブレードで手を怪我をする恐れがあるからです)。
また、防塵フィルターを清掃することには、掃除機で弱く吸引することをオススメします。このテの防塵フィルターは、水洗いするとフィルターが変形する恐れがあるからです。
フロント化粧パネルは、取り外ししてのPC稼動も可能です。
マウスコンピュータの一部の方には、 NEXTGEAR 用の新型ケースが登場した頃に、せめてセミグロスにして欲しかったと、文句をたれた記憶があります。
フロント化粧パネルはとっても綺麗ですが、取り外して普通のPCケースとして使うのも良し、標準仕様のケースで使うのも良し、です。
フロントマスクは、2 way の選択が可能ですので、個人の趣向にあわせて好みのスタイルで、どうぞ。
フロント化粧パネルは、上下 2 ヶ所のヒンジ部を指で押せば、特別な工具を必要としないで、簡単に取り外せます。
慣れが必要かどうか分かりませんが、取り外すのに数分も掛からないハズです。
こちらが、取り外したフロント化粧パネルのヒンジ部です。
なお、フロント化粧パネルを外すと、当たり前ですが、ケースに 2 ヶ所凹みが出来てしまいます。
こちらが、フロント化粧パネル無しでの状態です。
予め備わっているフロント化粧パネルがもし気に入らなかったら、特に性能が落ちるわけでは無いですし、この状態でも十分にカッコいいです。
ご予算があれば、標準で添付されるキーボードから、ゲーム専用のキーボードに、取り替えてしまいましょうね。
店舗に出向けば、多数のキーボードの感触を体験できますので、是非!
データ転送レートとか、N キーロールオーバーとか、打鍵音とか、クリック感とか、カタチや色など、こだわればキリがありませんけれど。。
ゲーミングマウスの中でも、コレおすすめです。
■ Cyborg R.A.T. 7 Gaming Mouse
- BMW のデザイン部門とのコラボレーションモデル
- ドイツ「IF デザインアワード2013」受賞
- 800~8200dpi までの解像度調整が可能
- 最大5つのゲーミングプロファイルを登録可能
- デスクトップを彩る7色のLEDイルミネーション
短時間にぎった印象では、そんなに大柄ではないので日本人の手にも馴染み、メタルフレームのガッチリ感、追従性のよさなど、及第点は与えられるのではないでしょうか。
見た目も、ドイツのデザインアワードを受賞していることですし、マウスとしてはちょっとお高めのプライスですが、購入してデザインも性能も優れているマウスを持てる喜び!を実感してみてください。
G-Tune : Garage だけの、戦場で役に立つ銃器アイテムが手に入る、キャンペーンも実施中!
冷やかしでも良いので、G-Tune : Garage まで足を運んでみるのも、アリですね。
最新のPCゲームを快適にプレイできるパソコン性能があれば、3DCG、動画編集、デジタル写真のRAW現像などの重たい処理を、パーソナルユースであれば、楽々こなしてくれると思います。
「高性能なパソコン = ノイジー」みたいなイメージもあるようですが、水冷モデルも用意されておりますので、オーバークロックにも有利でノイズが控え目な水冷モデルを購入するのも、選択肢のひとつですね。
■ G-Tune NEXTGEAR-MICRO
G-Tune NEXTGEAR-MICRO は、小さめの筐体に高性能なスペックを、ブチ込んでしまった。そんなモデルです。
G-Tune のシリーズの中では弟的な存在ですが、エントリークラスや廉価版のモデルではありません。
高性能なスペックが、ギュと詰った、お買い得なモデルだと思います。
拡張性などは兄機に譲るとしても、ツボにはまれば負けてはいない、高性能なパーツを集中投下すれば、下克上だって十分あり得ます。
G-Tune デスクトップシリーズの中では、超人気のある売れセンのモデルです。
マウスコンピューターさんからは、(提携しておりますので)同社の売れ筋ランキングレポートが毎週メールで届くのですが、1位のキープ率が高いのが、この NEXTGEAR-MICRO であったりします。
圧倒的なコストパフォーマンスが魅力のモデルであり、ランキングレースでポディウム(1~3位)を独占していることもよくあります。
ケース前面のカバーを外すと、上側 14 cm、下側 8 cm のフロント・ケースファン(吸気用)が、頼もしく回っているのが見られます。
CPU や VGA などで、高性能スペックのパーツを搭載したパソコンの宿命ですが、発熱するPCパーツを冷却しなければゲームの安定プレイは望めませんので、多少はファンノイズに目をつむる必要がありそうです。
展示機ですので、左側面には透明アクリルパネルが装着され、ケース内部が見られるようになっていました。
NEXTGEAR-MICRO の大きな売りは、MicroATX 用の小型の筐体でありながら、大型のグラフィックスボードを装着できる仕様になっていることです。
その、発熱量の大きいグラフィックスボードを、前述しましたケースフロントの14cmファンで、強力に直接冷却します。
映りこみがあり見えづらいですが、排気用の「背面ファン」と「上部ファン」です。
ケース内のエアフローを効率良くするためには、吸気と排気の風量バランスがとれていることが大事で、熱のこもりやすいケース上部にファンが備わっているのも、この機種のウリですね。
やはり、画像があまり良くないので、過去にレビューしました、
■ マウスコンピューター G-Tune NEXTGEAR-MICRO は、こういうPCだっ!
http://kitefield.air-nifty.com/blog/2011/07/pc-g-tune-nextg.html
の記事を見て頂いたほうが分かりやすいです。こちら(↑)も参考にされて下さい。
ケース前面に 、USB やオーディオ入出力等の、豊富なインターフェースが備わっているのも、この機種の特徴です。
カードリーダー搭載の有無は、仕様によって異なりますので、お気をつけ下さいね。
USB 3.0 のコネクタも前面にありますが、モデル構成によっては USB 2.0 動作になる場合もあります。
エクステリアについては、前面パネルと側面パネルに大口径エアインテークを装備しているのが、目を引きます。
最初に、このケースを見たときは、少し無骨すぎるかなと思ったりしましたが、見慣れてしまうと小さいながら黒い筺体は重厚感がありますし、のっぺりとした外観のケースよりも特徴があって、次第に好きになっている自分がいます。
自分の部屋のデスクに、G-Tune NEXTGEAR-MICRO がある風景を、想像してみて下さい。
部屋の照明を落として、ゲーミングギアのイルミが輝き、ヘッドフォンを装着して、ゲームに没頭している自分の姿もです。
なんか、ワクワクしてきませんか。
記事冒頭にも書きましたが、マウスコンピューター製、ハイエンド ゲーミング PC の G-Tune シリーズは、徹底的に PC ゲームを楽しむためにチューニングされた、ゲーム向けパソコンのことです。
■ G-Tune NEXTGEAR-NOTE
ゲーミング・ノートパソコンは、持ち運びが可能で、机の引き出しの中にも、仕舞えるところがイイですね。
省スペース性では、デスクトップ機よりも優れているのは、言うまでもありません。
夏ならばエアコンがガンガン効いている場所に移動して、冬ならばコタツの中で温温と暖まりながら、ゲームをプレイできますよ~!
■ 各種ゲーム用入力デバイス(1)
ゲーミングパソコン専門店だけあって、ゲームを快適に操作するための、ゲーミングギアが豊富に揃っています。
PCゲームには、ロールプレイング、シミュレーション、アクション、シューティング、アドベンチャー、スポーツ、レーシング、アダルトなどがあると思います。
最初は、マウスやキーボードから揃えていき、だんだんと深みにハマって、そのゲームに適した専用デバイスが欲しくなっていくものです。
そんなコアなユーザーのハートにも、G-Tune : Garage さんでは、がっちりと応えてくれます。
(ゲーム入門には最適な、マウスやキーボード)
展示されているゲーミングギアも多いですので、実体験してアレコレ迷いながら、お買い物するのも楽しいですよ。
■ フライトシミュレーターセット
コックピットに着座して、計器のチェック。
タキシング。
スラストレバーを操作して、滑走路を VR まで加速。
操縦蛇を引いて離陸する。
ディスプレイに表示される、空や地上の雄大な景色を先ずお楽しみ下さい。
フライトシミュに、はまっていた時期があるので、これはイイわぁ~!
マヂ欲しいっすね!!
■ レーシングセット
G-Tune : Garage 秋葉原店に入店すると、最初にお出迎えしてくれるので、このレーシングセットです。
休日には、ゲーム待ちの行列ができるほどの、人気があります。
無料で体験できますので、店舗に訪問しましたら、是非レーシングゲームを楽しみましょう!
はい、自分も素直に体験してきました。
免許証はいちおう持ってますが、都心ではクルマを所持していなくても生活できるので、現在は林家(← ペーパー・ドライバー)ですがね。。
レーシング風シートにすべり込み、公道ではないのでシートベルトの着用義務はナシ。。
ゲームの操作は、ステアリングに埋め込んである、各種スイッチにて行います。
ステアリングホイールを握り、アクセルを踏み込んで、加速していきます。
シフトチェンジは、ステアリング裏についている、パドルで操作をします。
(ラリーゲームです)
ここからは、モデルさんを登場させます。
ちなみに、ダイレクトショップのセールスアドバイザーの方ですよ。
めっちゃ楽しそう!
あっ、決して遊んでいる訳ではなくて、ゲームのデモンストレーションですからね。
実際のレースだと、ドライビングポジションはかなりタイトですが、ゲームなので気にしないで。
ストレートアームも、気にしなーい、気にしなーい ^^
後ろから見ていても、ゲームの迫力が伝わります!
景色がすごい勢いで流れいく。エンジン音やエキゾースト音がたまんねーぜ。
免許証は持っていないそうですが、運転うまいんじゃないの! (o^-^o)
よっ、よっ、よっと、ステアリングを修正してますね (≧∇≦)
さて、レーシングゲームの楽しさが、少しは伝わりましたでしょうか。
自分もレースを楽しんでみましたが、慣れていないせいかクラッシュばかりでした。
コーナーで、一旦フェイントステアしてから曲がる方向にステアリングを切り、強くフットブレーキを踏んでリアを流し、カウンターステアでパワードリフト走行なんてイメージをして、試してみましたが見事に惨敗でしたね。
なお、路面の状態は、ステアリングが振動することでダイレクトに感じることができます。木などにクラッシュすれば、ドーンと強い衝撃がステアリングに伝わります。
ドライビングポジションの位置は、簡単に調節が可能です。
ゲーミングシート、ドライビングコントローラー、ゲーミングパソコン、3画面のモニター(モニターアームは別売)のセットで、約30万円だそうです。
実際のクルマで公道を飛ばすのは危ないですので、ドライビングのスリルを味わいたらなら、このレーシングセット+ゲーミングパソコンのセットは、十分に安いと感じますね。
一家に一台いかがでしょう。
■ 各種ゲーム用入力デバイス(2)
G-Tune : Garage 秋葉原店を、奥のほうに歩いていくと、各種ゲーミングデバイスが商品陳列されております。
画像はクリック(もしくはタッチ)して、大きく表示できますので、細か文字は見えないかもしれませんが、どういう商品が並んでいるかは、大凡わかると思います。
店舗の奥のほうに入っていくのは、少し勇気が必要かもしれませんが、お気楽にどうぞ。
■ 最後に・・・
店舗の壁面には、プライスパネルが大きく展示されております。
現在の在庫状況や、他店対抗価格が小さく掲載されている場合もありますので、パネルに近寄ってよーく見て下さい。
人気のある機種は、「G ちゃん」や「Tune ちゃん」が教えてくれます。
ソニコミのイラストが描かれた、ノートパソコンを見られるのは、この店舗だけなんだそうです。
以上、G-Tune : Garage 秋葉原店をザックリと紹介してみましたが、如何でしたでしょうか。
こんな楽しそうな店舗が、秋葉原にもあったんですね。
ここでしか販売していないカスタムモデルもあったりして、もしその機種が気に入り在庫があれば、その場で購入してお持ち帰りもできます(WEB販売のような納品までの待ち時間はナシです)。
あと、店舗のスタッフの方は、とても親切で丁寧だと思います。
遠方の方で店舗に行くのがツライ場合は、マウスコンピュータのサイトから、BTOでカスタマイズして購入されて下さいね。
マウスコンピューター G-Tune のホームページはコチラから。
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