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2013/11/30

富士通 LIFEBOOK SH90/M 実機モニターレビュー(1)

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富士通さんのウルトラ・スタミナ モバイルノートPC、FMV LIFEBOOK SH90/M(スパークリングブラック)が、我が家にやって来ました。

マイクロソフトの最新OSである「Windows 8.1(64bit版)」、超高解像度で低消費電力の 13.3 型「IGZO」ディスプレイ、CPUには様々な省電力技術を積極的に導入した第4世代 Intel Core プロセッサの「Core i5-4200U 」を搭載するなど、今話題になっている最新のアーキテクチャを採用した意欲的なモデルです。

そして、なんといっても、フル充電すれば標準バッテリ装着時で一日中使える約 21.1 時間のロングバッテリ駆動、増設バッテリ(オプション)をモバイル・マルチベイに装着すれば、最大 28.1 時間もの超ロングバッテリ駆動が可能なところがスゴイです。
※バッテリ駆動時間はメーカー公表値です。

縦横の大きさはA4用紙ほどのコンパクトなボディで持ち運びも楽ですし、堅牢性とデザイン性を両立させた誰にも自慢したくなるような美しいボディ、メーカーより豊富なインターフェイスが用意されている(Ultrabook には無いような拡張性)など、このようなモバイルPCが発売されるのを待っていた人は、(自分を含めて)絶対に多いはずです。

(パソコンの玄人である私が、久しぶりに老若男女、初心者ユーザーからミドルユーザーまで、誰にもお薦めしたい完成度の高い Made in Japan モデルです。)

では、実際に使用した感想なども交えて、詳細レビューしたいと思います。

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ジャーン、富士通 FMVシリーズ LIFEBOOK SH90/M 、本体カラーは「スパークリングブラック」のほうです。

カラーバリエーションは、他に「アーバンホワイ」トのモデルもあり、パソコン本体の上面と下面、キートップの色が大きく違うようです。

どちらのカラーも、プライベートで使用するには都会的でオシャレですし、仕事で使用するには目立たたず、大人しい色ですので、様々なシーンで利用できるのではないかと思います。

なお掲載画像は、クリックして(タッチパネルの場合は指タッチして)拡大して表示できますので、実機の画像も是非お楽しみ下さい。

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天板(液晶部)を開くと、梨地仕上げのメタル製キートップが、お目見えします。

艶消しのシルバーがお洒落でカッコイイ!

天板を開ける度に、パソコンで何か操作したい気分にさせてくれる、クールなデザインです。

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6段配列のキーボード。文章を効率よくタイプするには、ハードウェアキーボードでの入力がオススメです。

キートップは、本機の本体カラーが「スパークリングブラック」ですので、黒地の白文字であります。

キーボードのスペックは、キーピッチが約19mm(横)/約18mm(縦)、キーストローク約1.0mm、JIS 配列準拠の86キー日本語キーボードですので、このサイズのモバイルパソコンでとしては標準的です。

実際に打鍵してみて、キーストロークが若干浅いと感じましたが、キーピッチに関しては不等キーピッチも無く、普段デスクトップ用のキーボードを使用している自分には、特に違和感はありませんでした。

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打鍵音(キーを叩いて発生する音)はメチャクチャ控え目で、静かな場所(例えば夜間の室内や静まり返ったオフィスなど)では、周りに気にしないでキー入力できるように、静音設計のキーボードが搭載されております。

ホームポジションの位置がわかるように、[F(は)]と[J(ま)]のキートップに小さい突起があるのですが、この突起の高さが若干低いですので、タッチタイピングするときには少し(ホームポジションの位置)が分かりづらいかもしれません。

キートップの文字を見ながらタイプする派には、特に気にしなくてもよいコトだと思います。

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視認性とデザイン性を両立した、サイドカラードキーを採用のキーボード。

押下力は軽い印象で、クリック感も僅かにあり、キートップの端のほうを仮に叩いたとしても真っ直ぐにキーが沈みますから、打ったつもりで打てていなかったような現象は少ないはずです。

なお、パームレスト部に手のひらを置いて、キーを叩くと、スムーズに入力できますね。

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ポインティングデバイスは「フラットポイント」と呼び、「タッチセンサー」と「左・右ボタン」が独立していない、シンプルなデザインのもの。

2本の指をパッドにスライドさせて、上下や左右の画面をスクロールさせる、富士通さん独自のジェスチャー機能も備わっておりました。

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左側面のインターフェイス。

左から、

  1. DC-INコネクタ(ACアダプタ用コネクタ)
  2. LANコネクタ(RJ-45、Gigabit Ethernet、Wakeup on LAN 機能対応)
  3. 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB出力端子、ミニ D-SUB 15ピン)
  4. HDMI 出力端子
  5. USB3.0コネクタ(電源オフUSB 充電機能対応)

左側面の「USB3.0コネクタ」は、プリインストールされているアプリケーションで、設定することで電源オフ時のUSB充電に対応します。

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右側面のインターフェイス。

左から、

  1. マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子
  2. USB3.0コネクタ
  3. モバイル・マルチベイ(着脱可能なDVDスーパーマルチドライブを標準装着)
  4. USB3.0コネクタ

一番右側の穴は、「防止用ロック取り付け穴」です。

右側面のUSB3.0コネクタ(2基)は、電源オフのUSB充電に対応しておりません。そういう思想設計にしている模様です。

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前面のインターフェイスは、SDメモリーカード対応のダイレクト・メモリースロットを装備。

「状態表示LED」群の、右側の細穴は R ch の「スピーカー」ですね。ステレオスピーカー内蔵ですので、前面左側には同様に L ch の「スピーカー」が備わっております。

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パームレスト右側には「指紋センサー」を装備。

ログインするときに、指先をスライドさせて、セキュリティ性の高い指紋認証を、簡単にすることが可能です。

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その他のインターフェイス。

  • オーディオ機能 : チップセット内蔵 + High Definition Audio コーデック(最大192kHz/24ビット)
  • マイク : デジタル(ステレオ)マイク内蔵
  • Webカメラ : HD Web カメラ内蔵(有効画素数約92万画素)
  • 無線LAN : IEEE 802.11a / b / g / n 準拠
  • Bluetooth : Bluetooth v4.0+HS準拠

内蔵のオーディオ機能は、モバイルパソコンに任せておけば、殆どの場面に対応しております。

Webカメラは、富士通独自のハンドジェスチャー機能も使え、タッチパッドやキーボードに触れることなく、Webカメラに手をかざすだけでメニュー操作などを行うことができます。

無線関連は、電波は目に見えないので、詳細な説明は避けますが、

無線LAN は、ワイヤレスでネットに接続できますから、モバイルルーターやスマホのテザリング、自宅では無線LANルーターなどの、インフラを整えておけば、とっても便利です。

Bluetooth は、Bluetooth 対応のマウスを別途用意しておくと便利かも。その他、Bluetooth 対応のイヤホンやスピーカーなど、近距離通信規格対応の商品が巷には多くありますので、必要に応じて揃えておくと、極上のモバイルPCライフが待っています。

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丸みを帯びたヒンジ部は握りやすく、デザイン性にも優れています。持ち運びも、もちろん楽ちんです。

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同じくヒンジ部です。

細かいところですが、本当に使用するユーザーのことをよく考えて、ユーザーが持ち運びしやすい様に、造り込まれた感じがしますね。

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本体カラーは、「スパークリングブラック」と何度も書いてますが、ただの黒い塗装を施している訳では無いようです。

スパークリングの意味は、輝く、きらめく。

天板に近づいて、この塗装をよく見てみると、光線の当たり方によって、キラッ・キラッと輝いて、ボディーカラーが変化して魅えます。

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もっともっと、マクロレンズで寄ってみました。

肉眼では、ここまで細かい所まで見えないのですが、様々な色が反射して発色しているのがわかりますか。

さりげなく、ゴージャスに。。。富士通さん、やるなぁ。

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実機をオモテに持ち出してみました。。目的は、プレゼンテーションです。

上の画像は、高速道路のサービスエリアで、パワーポイントで作成したプレゼンの内容を、最終チェックしているところです。

プレゼン時の模様は、機密情報も含まれますので流石に掲載は出来ませんが、本機のアナログ出力端子にプロジェクターを接続して、テキパキとプレゼンしてきましたよ。

標準バッテリ装着時で、約 21.1 時間のバッテリー駆動時間は頼もらしく、バッテリー切れの心配を全くすることなく、緊張ぎみのなかでも心にゆとりを持てたのは事実です。

今回は、車を運転して目的地まで向かい、現地でプレゼンの道具として使ってきましたから、バッテリーの容量はほとんど減っていませんでした。


来月は、東京から大阪へ日帰り出張する予定ですので、新幹線の車中でトコトン使ってきますね。

正月は、旅行で一緒に連れ出す予定にもなっております。

もちろん、普段の生活の中でも、外出中は常時携帯しておりますよ。

このように、一日中使えるウルトラスタミナのモバイルパソコンがあると、自分の相棒として片時も離せず、いつでもカバンの中に入れて持ち運びしたくなります。

外出先で、スマホのアプリを時間つぶしの為に使うのもよいのですが、何かコンテンツを創りたい時は、ハードウェアキーボードを装備しているモバイルパソコンではないと、駄目な場合も多いですのでね。

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新しい FMV シリーズのスペシャルサイトが、オープンしているとの情報です。

ソーシャルカタログ「Touch New FMV」では、あなたの“やりたいコト”と、ピッタリの FMV が見つけられると思いますので、興味がありましたら是非ご訪問されて下さい。

コンテンツ内のピッタリナビでは、あなたのやりたいことを、「キーボードが打ちやすい」や「IGZOディスプレイを楽しみたい」などなど、用意されているリストの中よりチェックすることで、目的別のオススメモデルを即座に選んでくれます。

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■ FMV ソーシャルカタログ「Touch New FMV」
http://www.fmworld.net/fmv/special/1310/

★ ピッタリナビはコチラ(↓)!
http://www.fmworld.net/fmv/special/1310/navi/

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今回の記事では、豊富な入出力インターフェイスや、ウルトラ・スタミナなど、カタログスペックだけでは分からないところまで、レビューして参りましたが如何でしたでしょうか。

本当は、CPUのスペックやメモリの搭載容量なども、語らなくてはイケないのは分かっていますが、普通の利用方法では満足して使えるスペックを装備しておりますので、今回はあえて語りませんでした。

それでも、スペックを知りたい方は、富士通さんのホームページや、富士通公式直販サイトWEB MART さんのホームページに、詳しいスペックなどが掲載されておりますから、是非ご参考にされて下さい。

なお、富士通 WEB MART さんのホームページには、今回紹介しているカタログモデルのほか、自分仕様にカスタマイズできるカスタムメイドモデルが用意されております。

このモデルは、日本国内で設計して、日本人が使いやすいように造られて、初心者や一般ユーザーの方にも優しい、どこにでも持ち運びしたくなるような、富士通製のモバイルパソコンですよ。

富士通 FMV LIFEBOOK SH

続編に続きます >>


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