« 紫陽花(アジサイ)の名所として知られる、北鎌倉の明月院へ行ってきました。 | トップページ | マウスコンピューターMDV ADVANCE/デジタル写真編集に適したPCとは »

2013/06/30

世界最小の無線操縦ヘリ、NANO-FALCON ナノファルコンは、簡単操縦の安定飛行でマジ楽しいっす!

Nanofalcon_01

            世界最小 赤外線ヘリコプター NANO-FALCON ナノファルコン

トライコプターやヘキサコプターなどマルチコプターのRC模型航空機や、ラボラトリーの昆虫型飛行ロボットなど、飛行物体の設計支援や実機制作にも(業務では)携わっておりますが、今回は自宅での趣味のお話です。

CCP から発売されている、世界最小サイズ(ギネス世界記録認定)の赤外線コントロールヘリコプター、NANO-FALCON ナノファルコンをご紹介します。

本機の全長は 6.5cm。この極小サイズに筐体を含め、バッテリー・モーター・ジャイロセンサー・赤外線受光部などを組み込み、機体重量はわずか11g

うーん、信じられない程、凝縮されたモデルになっております。

あ、対象年齢が6歳以上のトイラジですが、大人でも室内でじゅうぶんに楽しめますよ(絶対に楽しいから、小さくて高性能なスケールモデルが好きなら購入すべし)!

Nanofalcon_02

では、パッケージングから。。。

対象年齢が6歳以上なんて、ウソやんw!

「NANO-FALCOM」のロゴからいって、男児のために購入した、お父さんが楽しむモデルに仕上がっとる!!

Nanofalcon_03

外箱から引き出すと、ヘリコプター本体とコントローラーが、ブリスターパックに納まっています。

Nanofalcon_04

全長は「FRISK」より、やや短いサイズ(全長 6.5cm)。

昔はね、タバコのパッケージサイズで対象物の大きさを比較したのですが、時代は変わりましたね。

Nanofalcon_05

安定飛行のため、二重反転機構の2枚のメインプロペラとスタビライザーを、ローターに採用しています。

なので、リアルスケールのヘリコプターとは、ローターの形状が異なります。

Nanofalcon_06

専用のコントローラー。

「上昇/下降」レバーと、「方向レバー(前進・後退・左旋回・右旋回)」で、機体を操縦します。

(赤外線 3ch のデジタルプロポです)

ヘリ本体のサーチライトを「ON/OFF」するボタンなどもあります。

Nanofalcon_07

コントローラー前方は、赤外線の発信部。

赤外線LEDが3個並んでいるのが、わかりますね。

なお、操作範囲は約 5m だそうです。

Nanofalcon_08

コントローラー裏面の電池カバーを、ドライバーでネジを緩めて外し、単3アルカリ乾電池4本を、正しい向きにセットします。

※ コントローラー用のアルカリ乾電池は付属しておりません。

Nanofalcon_09

電池カバーを取り付け、ネジをドライバーで締めて、コントローラーの準備は完了。

Nanofalcon_10

ヘリ本体に充電します。

本体の電源スイッチが、「OFF(オフ)/CHG(チャージ)」になっているのを確認します。

電源スイッチの上にあるのは、(見え難いですが)充電用のソケットです。

Nanofalcon_11

ヘリ本体の充電は、コントローラーから行います。
※別売りの「専用USB充電ケーブル」からも充電可能です。

コントローラーの電源を切り、「充電プラグ」を起こして、ヘリ本体の充電ソケットに真っ直ぐに挿します。

コントローラーの電源を入れ、ヘリ本体の「充電ランプ(緑)」が点灯していれば充電中で、充電が終わると「充電ランプ」は消灯します。

コントローラーの電源が「OFF(オフ)」になっている場合や、ヘリ本体の電源スイッチが「ON(オン)」になっていると、充電は行われない模様です。

Nanofalcon_12

ヘリ本体の電源スイッチを「ON(オン)」にして、初飛行!!

コントローラーの「上昇/下降」レバーをたおすと、ヘリ本体のプロペラが回転して、上昇します。

うーん、最初は離陸すら難しいです!「上昇/下降」レバーの位置加減が分からない!

何度か、床から飛ばすことを試みましたが、うまくいかないので、反則技でヘリ本体の両側面を指で摘んで、コントローラーの「上昇/下降」レバーの位置を調整しながら、離陸する時の感覚をつかみました。

室内専用のモデルですが、エアコンや扇風機などのわずかな風も、かなり飛行に影響するので、慣れないうちは風を発生させる機器は切っておいたほうが、良いかと思います。

Nanofalcon_13

最初は離陸でつまずきましたが、何度がトライして飛行の感覚がつかめれば、思っていたほど機体の制御は難しくないです。

ホバリングだって、左右回転だって、左右旋回だって、前進も後退も楽チン操作。

そして、小さいコントローラーで、自分の思うように飛行制御が出来るので、スッゴク楽しいです。

連続飛行時間は約5分あるので、ちょっとした息抜きにも、適しているかもしれませんね。

ただ、そうとう慣れてきても、着陸だけは難しっすね。

Nanofalcon_17  alt=
Nanofalcon_15 Nanofalcon_16

機体の大きさの比較をもうすこし。

身の回りにあるもので、大きさがわかるスタンダードなモノと、比べてみました。

本当にちいっちゃいです。

Nanofalcon_19 Nanofalcon_20
Nanofalcon_21 Nanofalcon_22 Nanofalcon_23
Nanofalcon_24 Nanofalcon_25 Nanofalcon_26

ヘリ本体を、色々なアングルより撮影しました。

なお、画像をクリックすると、拡大表示できます。

Nanofalcon_29

付属する【取扱説明書】は8ページ。

すべての漢字にはルビがふってあります。

遊ぶ前には、必ず読みましょう!!

Nanofalcon_28

テールプロペラは、2枚のスペアが付属していました。

オレンジ色の物体は、テールプロペラのリムーバーです。

Nanofalcon_30

飛行しているシーンも掲載したかったのですが、一人で操縦してスチルカメラで撮影するのは、飛んでいるトンボを撮影するよりも難しかったので、断念しましたぁ。

あと、これは余談ですが、ヘリコプターやマルチコプターのRC模型航空機は、今は高性能な小型電子部品があるおかげで、組み立ても簡単になり昔ほど飛行操縦は難しくないと、模型航空機を設計・販売している会社の社長が言っていたのを、思い出しました。

電子デバイスの進歩とともに、ラジコンヘリもこんなに小さく作れるようになり、それも千円札が数枚で手に入れられるようにもなり、大変いい時代になったものです。

Nanofalcon_31 Nanofalcon_32

これは、子供用のおもちゃみたいですが、子供だけに遊ばせるのは勿体無い。

是非大人も楽しみましょうね。

ギネス世界記録認定の、世界最小の無線操縦ヘリコプター。 

慣れれば操作は簡単ですし、マジ楽しいですよ~

なお、同じようなコンセプトのマイクロヘリは、京商からモスキートのネーミングで登場していますね。


こちらの人気記事(↓)も、ご参考にどうぞ!

■ マイクロヘリコプター「モスキートエッジ」は室内で本格飛行できるトイラジだ
http://kitefield.air-nifty.com/blog/2013/08/post-5c93.html


【メーカー公式ページ】

CCP 赤外線ヘリコプター ナノファルコン
http://ccp-jp.com/toy/products/item/161/

【PR】

赤外線ヘリコプター NANO-FALCON ナノファルコン

|

« 紫陽花(アジサイ)の名所として知られる、北鎌倉の明月院へ行ってきました。 | トップページ | マウスコンピューターMDV ADVANCE/デジタル写真編集に適したPCとは »

商品レビュー」カテゴリの記事

コメント

ホームセンターでパッケージを見て、つい買ってしまった。
いまだに離陸できない。思い通りにコントロール出来るようになれば
楽しいだろうに・・・。

投稿: masa | 2013/12/20 17:37

masa さん>

離陸については、(裏技ですが)機体胴体の部分を“親指”と“人差し指”で持って、コントローラーの「上昇/下降レバー」を一定の位置にキープして、機体を持っていた指を離してみて下さい。

下降すれば「上昇/下降レバー」の位置は低すぎ、上昇すると「上昇/下降レバー」の位置は高すぎ、です。

何度かトライを繰り返して、中立(ホバリング)の位置が感覚でわかると、指で挟んで離陸しなくても、自然に離陸できるようになると思います。

あとは、急激なレバー操作はしないで、マイルドに操作することを心掛けてみて下さいね!

模型ヘリコプターの基本は、まずホバリングですので、これをマスターできれば、(ある程度は)室内を縦横無尽にコントロールできることでしょう。

機体が壊れにくいように、メーカー側も部材を選定している様ですから、何度も何度もチャレンジをして、機体をコントロールできた時の喜びを実感して頂ければ、自分も嬉しいです。

投稿: kite | 2013/12/20 21:54

kite さん

ご教授ありがとうございます。
完全ではありませんが、離陸からホバリング出来るようになりました。
着陸時に思いっきり落としたりしますが、丈夫ですね。壊れません。
楽しめそうです。

投稿: masa | 2013/12/20 23:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/128227/57689308

この記事へのトラックバック一覧です: 世界最小の無線操縦ヘリ、NANO-FALCON ナノファルコンは、簡単操縦の安定飛行でマジ楽しいっす!:

« 紫陽花(アジサイ)の名所として知られる、北鎌倉の明月院へ行ってきました。 | トップページ | マウスコンピューターMDV ADVANCE/デジタル写真編集に適したPCとは »