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2011/11/06

SONY本社でSONYの“Sony Tablet(ソニータブレット)”を実体験してきました

Sony_tablet_s_01

SONYの新商品、『Sony Tablet(ソニータブレット)』について、開発エンジニアの方々から開発秘話などのお話を伺い、商品に直接触れる機会がありましたので、レポートしたいと思います。

商品名は『Sony Tablet(Sシリーズ)』。

SONYの製品で、商品名に“SONY”の名を冠したモデルは(社内では)タブーであったそうですが、SONYの今まで培ってきた数々の技術を結集して、SONYの持つ様々なネットワークサービスがスグに利用できて、SONYを代表する製品の一つとして世に送り出したモデルなので、この商品名が実現したそうです。

商品の外観には「SONY」ロゴしかつけていない。それだけ気合の入ったモデルであるということが、この商品名からも窺い知ることが出来ます。

Sony_head_office Sony_tablet_rd_staff

出向いた先は、東京 品川にあるSONY本社ビル。

「VAIO & Sony Tablet ショールーム」という、プレス向けの商品発表会などの場で使われている一室で開催されたクローズドイベントに参加し、ソニーエンジニアの方々から直接伺ってきた内容をモトにしています。

Sony_tablet_s_02

画面をタッチして操作や入力をするコンピュータ端末には、鉄道の自動券売機や銀行のATMなどがあり、多くの方がもう既に体験されていると思います。

『Sony Tablet(ソニータブレット)』は、このようなタッチパネルを使用した、誰でも手軽に簡単に使えるパーソナル端末で、インターネットを閲覧したり、ネットでコミュニケーションをしたり、映画や音楽のソフトを観たり聴いたり、電子図書の本を読んだり、ゲームを楽しんだり、などなど様々なコンテンツを楽しむのに適したタブレットであったりします。

プラットフォームはAndroid(アンドロイド)なので、スマートフォンにかなり似ている商品ですが、スマートフォンでは画面が小さいと感じている方、ノートパソコンでは敷居が高いと感じている方にもお勧めできる商品です。

SONY の「Sony Tablet」が優れているところは、機器本体の提供だけではなく、コンテンツを楽しむのに必要なソフトやネットワークサービスが、あらかじめ用意されているところです。

ネットワークサービスには「クラウド」というネット技術が利用できて、CDやDVDなどのメディアを自分で用意しなくても、サービス会社に用意されている膨大な量のコンテンツの中から自分にあったソフトをダウンロードすれば、いつでも・どこでも・すぐに楽しめてしまう手軽さもウリです(※プレミアム・コンテンツは有料の場合が多いです)。

クラウドのサービスを利用すると、購入したコンテンツの「ID」で管理されていることが多いため、機種を変わってもその「ID」を使えば再ダウンロード出来てしまう、使い勝手のよさにメリットが感じられます。

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もうひとつの魅力としては、タッチパネル画面の操作性や応答性が優れているところ。

SONY社内では「サクサク操作」と呼んでいるそうですが、指先での操作でストレスを感じないように、かなりの時間や労力を掛け、快適な操作性を徹底的にチューニングしています。役員クラスの人も、製品開発段階でのチェックに加わっています(ソフト開発者談)。

上の画像は、このブログを「Sony Tablet」で表示したものですが、画像や文章が中心のウエブ巡回なら快適な操作がスグに体験できると思います。実際にこのタブレットを操作して、そう感じましたから。。。

Sony_tablet_s_04

タブレット本体は、持ちやすさや持ち運び性、操作性を重視したデザインに、こだわりを持っているそうです。

ノートパソコンと比較すると非常に軽量であり、カバンの中にスッと入れられ、いつでも使いたくなるようなコンパクトなサイズです。

画面は強化ガラスにて保護されていますから、落っことしたりとか無茶なことをしない限り、画面のキズにあまり神経質にならなくて良さそうです。

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SONYの製品ですので、AV機器との連携にも強化が図られていました。

標準で学習リモコンが備わっており、ネット上のコンテンツだけでなく、家庭内のDVDやブルーレイレコーダーなどのコンテンツも楽しめるようになっています。

家庭にある主要なリモコンを登録しておくと、AV機器のハブとしての利用も可能になっています(各家電メーカーのリモコンコードもプリセットされています)。

この機種を購入した方から聞いた話では、リモコンを一纏めにして快適なAV環境を既に構築されているそうです。もう以前の環境には戻れないくらい便利になった、とも伺いしました。

学習リモコン以外では、例えばタブレットに表示されている写真画面を、スゥーっとテレビの方向に指でなぞれば(“投げる”とか“飛ばす”とか、空中移動させているイメージ)、テレビに同じ写真を表示させて大画面で楽しむ!なんていう、楽しい使い方も出来てしまいます。

他にも、家庭内のネットワークを連携させた、利用方法があるそうです。


■ 外観写真

画像をクリックすると、拡大表示できます。

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SONYを代表する、いかにもSONYらしい、洗練されたスタイルであるということが、お分かり頂けましたでしょうか。


■ クレードル

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専用のクレードルが、オプションで用意されています。

Sony_tablet_s_14

このクレードルを使うと、置くだけで充電できるのはモチロンのこと、デスク時計やデジタルフォトフレームにもなります。

普段は、このクレードルに本体を置いておいて、使いたいときにいつでもスゥっと持ち出せる。

けっこう便利なアイテムなので、本体とセットで購入してみるのも良いかもしれません。


Sony_tablet_s_15

画面の大きさは、9.4型 WXGA(16:10 1280×800px)。

初期設計の段階で、8・9・10インチ台の画面サイズ、「4:3」・「16:10」・「16:9(HDTVと同じ比率)」のアスペクト比のモックアップを作り、ビデオ・ウェブ・ゲームなどの使用に適した(社内評価で一番スコアが高かった)、この画面の大きさ解像度に決まったそうです。

デザイン的には、ベゼルを狭額縁にしたいとの声もあったそうですが、狭くするとタッチパネルの誤検出につながってしまうので、このベゼルの広さを採用したと伺いました。


短時間使用した感想ですが、、、

まず、入力デバイスがタッチパネルなので、操作が非常に楽チンです。パソコンが苦手な方でも、コンピュータ世代でないお年寄りの方でも、この直感的な操作性はスグに馴染めると思います。

次に、使っていて非常に楽しいです。片手で持ち運びできるサイズで、インターネット、ソーシャルメディア、マルチメディアを楽しむなど、様々な利用シーンが考えられます。

「サクサク操作」もなかなか魅力です。指でアイコンをポンとタッチして、タッチ一発でアプリが起動する。指でなぞって画面がスゥーと移動するレスポンスの良さ。ストレスを感じさせない気持ちよさは、是非皆さんも体験して欲しいよなぁ。

まだ成熟していない市場であり、サービスの機能がアップすることで、(ハードがそのままでも)商品価値がもっともっとアップする、息の長い製品であったりします。

今後の展開を更に期待しています!

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最後にプレゼン用資料より・・・

「“Sony Tablet”は、アップデートで進化していきます」

という意味は、ファームウェア・アップデートに対応しているという意味もあるそうです。

Android(アンドロイド)のバージョンアップにも対応しているそうなので、(機器を買い替えることなく)この商品を永く使用できそうですね。


■ おまけ

『Sony Tablet(Pシリーズ)』の画像も載せておきますね。

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※ スケルトンモデルはデモ用です。

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