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2010/10/24

【国指定名勝】都立 旧古河庭園 - 西洋と日本が調和する、心地よい空間 -

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雲ひとつ無い10月の秋晴れの日、旧古河庭園に行ってきました。

この庭園は、東京における大正初期の代表的な庭園で、洋館と洋風庭園、日本庭園が調和した心地よい空間です。

都会の喧騒から少し離れたい、おしゃれなレトロの建築物に触れたい、広い空を感じたい時など、ひととき心を和ましてくれる都会のオアシスだと思います。

※ 掲載画像をクリックすると拡大表示できます。

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洋館は、日本建築界の発展に多大な貢献をした英国人建築家、ジョサイア・コンドル(1852~1920年)が設計。

コンドル氏は他にも、鹿鳴館、ニコライ堂、旧岩崎邸庭園洋館などを、手がけたそうです。

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斜面と低地という地形を活かした庭園で、洋風庭園のある場所からは、洋館全体を見上げて拝観できます。

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庭園に訪れたのは10月でしたから、ちょうどバラの花が見ごろでした。

バラの花を通して見る、洋館の姿もなかなか素敵です。

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バラの花は見るだけでなく、近くによって“香り”を楽しむこともできますよ。

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青い空に、石造りの洋館が映えて見えますね。

外壁は、伊豆真鶴産の赤みをおびた新小松石(安山岩)で覆われています。

雨にぬれると、落ち着いた色調をかもし出すそうですので、次回は雨の日に行ってみたいと思います。

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坂を下って日本庭園に足を向けます。

木々のあいだから洋館をみると、また違う雰囲気が楽しめます。

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日本庭園は京都の庭師、小川治兵衛(1860~1933年)が手がけた名園です。

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木々が茂る中に、茶室があります。

もう少し秋が深まると、もみじが赤く染まって、また別の表情を魅せるのでしょう。

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『心字池』 “心”の“字”に似せて造られた池なので、そう呼ぶそうです。

水面に映る木々が、とても綺麗です。

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『心字池』をまわり、別の場所からパチリとカメラに・・・

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水鳥が写っているの、わかりますか?

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おめでたそうな、赤と白の緋鯉も泳いでいます。

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カメがひなたぼっこ。

カメのくびも長いですが、くびの影も長く感じます。もう秋ですものね。


ここからは、洋館のつくりをお楽しみください。

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大正初期につくられた東京の代表的庭園。

旧古河庭園に訪れて、少し心を癒されてみませんか。タイムトリップしたい派にも、お勧めです。

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【旧古河庭園

● 所在地 : 北区西ヶ原一丁目

● 交通 :

  • JR 京浜東北線 上中里駅 下車 徒歩7分
  • 東京メトロ 南北線 西ヶ原駅 (N15)下車 徒歩7分
  • JR 山手線 駒込駅 下車 徒歩12分

▼ ホームページ :
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

 

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