黒檀&スワロフスキーのルーンペンダント
東京 有楽町にある“東京国際フォーラム”地上広場で開催されていた、『ベストフリーマーケット in 東京国際フォーラム』にて、ゲットした黒檀ペンダント。
ルーン文字をモチーフにした飾り物は、とても神秘的!です・・・
古代ヨーロッパにはルーン文字という、角張った 24 の記号で構成する文字が存在していて、神秘や秘儀などを意味するルーンは、ゲルマン民族が 1~2 世紀ごろから用いたと言われています。
昔は魔術や占いというものが実生活に密着していたので、「魔法」や「まじない」に使われていたルーン文字は、実用的な文字でもあったそうです。
ルーン文字を用いたペンダントは何種類かありましたが、そのなかで太陽を意味するシゲルを選びました(ラテン文字だと“S”と同じ)。
このシゲルは、成功と名誉を表し状況が悪くても近いうちに好転してくるラッキールーン。また「健康」を表すルーンでもあり、今の自分に新たなパワーをもたらしてくれそうです。
オブジェは、木材の中でも硬く緻密な黒檀の木を使用。とても丁寧に手作りされていて、フィニッシュは 1000 番くらいのペーパーで磨かれているそう。
木材の優しい質感もそうですが、埋め込んであるスワロフスキーもアクセントで良いですよね!
ちなみに、このペンダントは黒檀アクセサリー『Mana Deepa』さんで制作されています。
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