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2009/12/31

2009年 今年も大変お世話になりました!

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今年もまた、ブログを通じて様々な分野の方とお会いすることができ、またネットで知り合ったリアルなお仲間・友達とは親睦をさらに深めることができ、非常に濃い一年だったと思います(アッという間でしたが、振り返るとけっこう楽しい出来事は多かったです)。

まだお会いしていない方々からも、本当に多くの言及リンクをいただきまして、とても感謝しております!

もちろん、相互リンクしていただいているカリスマサイト様からのアクセスも、1~2割ありますから、私自身も頑張って(アクセス数を伸ばし)借りを返したい気持ちでいっぱいであります。


年初は、このブログのアクセス数の目標を月10万PVに設定して、前半は飛ばしていましたが、半分ちょっとくらいしか届かなかった・・・(ちと、悔しいぞ!)

毎日更新がブログの基本だと思いますが、キーワードマッチングでアクセス数を集めても意味が無いし、アクセス数とブログのクォリティは別物だと思うので、この結果は甘んじて受け入れます。

でも、今年後半は(ある事情があり)全然更新できなかったのは事実なので、来年は時間の有効利用を心掛けます。


以下、時期を逃して記事にはならなかった画像のごく一部です。何の説明もありませんが、今年を終わらせるために・・・


(限定配信してる場合もあります!関係者の皆様、ゴメンナサイ。。)

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それでは皆様、良いお年をお迎えください!!

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2009/12/06

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(19)

NEC のエントリーサーバ Express5800/110Ge を題材に、メーカーサポート外のOS(Win XP、Win Vista、Win 7等)をインストールする方法や、マザーボードに改造を加えて無理やりPCI Express x16のグラボを搭載する方法など、シリーズ記事でお届けしてきた訳ですが、この記事はその最終回。

今回は、標準装備の Micro-ATX マザーを外して、市販の ATX マザーに換装します。普通の自作PCであれば、マザーボードの換装はそれほど大変な作業では無いのですが、このサーバの場合はちょっとクセがあるので、そこらへんを公開します。

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用意したのは、ASUS製 LGA775ソケットのP45/ICH10R マザーボード(ASUS P5Q-E)とDDR2 non-ECC メモリなど。

時代先端のハイスペックを追いかけてもよかったのですが、レガシーデバイスを利用でき、価格がこなれてきたパーツを大量投入することで、コストパフォーマンスが高く使いやすいPCにしようという理由で、このマザボに決めました。

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マザーボードを外すと、ATXマザーボード用の「ねじ穴付スペーサー」が最初から取り付けられているのが分かります。

そう、このケースは標準搭載の Micro-ATX だけでなく、ATXマザーも搭載できるように出来ていたんですね。

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Micro-ATX 規格の一番下の「ねじ穴付スペーサー」にはナイロン樹脂が被せてあり、ATXマザーを取り付けた際にショートしないよう絶縁されています。

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今回換装するマザーボードのCPU周りです。

8フェーズのVRMを採用し、固体電解コンデンサ+MOSFET上のヒートシンクで、強化されているのがわかります。

オーバークロック(O.C)はしないつもりですが、O.C常用で使えそうなくらい豪華に仕上げてありますね。

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リア I/O も豪華(というか今では当たり前 !?)・・・2基ある Gigabit Lan、8ch オーディオ、同軸と光の S/PDIF 出力など、これからどう接続しようか悩みそうな構成です。

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▲ 拡張スロット

PCI Express 2.0 x16が2スロット、Universal PCI Express x16が1スロット、PCI Express x1が2スロット、PCI が2スロットと、新旧パーツ混載で使いまわしができそうな構成内容がGoodです。

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▲ 内部USB コネクタ

(intel 標準)汎用マザーのピンアサインなので普通の使用では特に問題ないのですが、Express5800/110Ge のフロントパネル用USBコネクタはピン配列が違うので、そのまま刺せません。

NEC は特別でピンアサインを変えているんでしょうが、パワーユーザーにとってみればピン配列の並べ替えなどはたやすいことです。(後述しますがピン配列変換ケーブルを使用します)

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上部のスペースにゆとりがありますが、下部はギリギリでATXマザーは収まりました。

I/O用のリアパネルも交換できるようになっているので、マザボに付属していたものに変えました。

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フロントパネル用USBコネクタは、ピンアサインが違うことにより、ピン配列変換ケーブルを使用して並び替えてみました。

コンタクトをハウジングから外して並び替えても良いと思いますが、あとで混乱しないようにこの方法にしてみます。

どちらの方法でも、配線を間違えるとトラブルに見舞われることが必至なので、慎重に・・・

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システムパネルコネクタもそうですが、そのままでは接続不可なので、ピン配列変換ケーブルを使用します。自作の知識があればそれほど難しい作業ではないハズです。

ケースFANに関しては、標準で4Pinコネクタを採用していますが、そのままマザボの3Pinケースコネクタに刺さります。ただ、今までの回転数制御が無効になるので、何らかの方法で回転数を落とさないと爆音マシンになります(自分の場合はカーボン抵抗器で、供給電圧を下げています)。

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▲ クリックで拡大表示できます、ご参考にどうぞ。

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配線を終えて、結構きれいに収まりました。起動も無事成功!

普通にデスクトップ用で使用したいならマザボの換装もアリですね。何にも無い状態から自作PCを組むよりも、優秀PCケースと国産コンデンサ採用の電源などが利用できて、よっぽど安くPCが組みあがります。

自作PCマニアなら、このマシンはスターターキットとしてオススメです(現在この記事のモデルは廃番になり、同じような構成の後継機種 Express5800/GT110a で発売されています)。

このマシンには Windows 7 をインストールして、メインマシンとして使用する予定です!


※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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