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2009/06/12

EIZO FORIS FX2431・FX2431TV ハードレビュー(6)

FORIS FX2431・FX2431TV のゲーム表示について、ちょっとまとめてみます。

まずは、PSP(プレイステーション・ポータブル) を接続した場合です。

Img_090612k1

▲ アスペクト比 16:9

入力信号の垂直解像度を基準にして、16:9 の画面で表示します。

※リアル(ドットバイドット表示)でも OK だと思います。

Img_090612k2

▲ 2× アスペクト比 16:9

「アスペクト比 16:9 」時の表示サイズを縦横比 2 倍に拡大して表示します。

※ 2×リアル( 2 倍拡大表示)でも OK だと思います。

Img_090612k3

▲ ポータブル(VIDEO 入力時のみ)

プレイステーション・ポータブルの画面を表示するときに選択します。

PSP の画面をモニターの幅一杯に拡大表示するモードで、PSP の映像を大画面で楽しめます!


ここで、スルーモードを ON にしました。

スルーモードとは、 映像表示をスキップして、ゲームのボタン入力から映像表示までの遅延を約 1 フレーム(約1/60秒)短縮する機能です。

こちらは、ナナオ企画部の方が分かりやすい説明をしてくれまして、例えば対戦型野球ゲームで、相手ピッチャーが投げた球を打者がバットを振ってジャストミートしたはずなのに、スルーモードが無いと一瞬遅れてボタンを押したようになってしまい、流し打ちになってしまう。スルーモードがあると、映像表示されるまでの遅延時間が短縮されるから、思ったとおりの打撃ができる・・・とのことです(あくまでもイメージです)。

特に対戦格闘系、リズムアクション系、スポーツ系では、一瞬のミスがゲームの行方を左右しますから、映像遅延回避処理はかなり大事な機能だと思います。

Img_090612k4

(C)Tim Martin
(C)1986,2008 IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
Licensed by Tozai.Inc.

▲ 左:リアルイメージ無効  右:リアルイメージ有効

昔のゲームなど、ドット絵で表示されるゲーム映像を拡大表示した場合、従来の機種ではドットが崩れてしまっていたそうです。

こちらは、ゲームユーザーの意見をしっかりと受け止め、ドットを崩さないように表示するモードが用意されました。


まだまだ、暗いシーンでの黒表示が潰れないとか、なめらかな映像表示などのネタもあるのですが、あまり書きすぎないようにします。このモニターのユーザーになった方のみ楽しんで下さい。

別名、ハイエンドゲームモニター。FlexScan ブランド から FORIS ブランドにさせられちゃった感もあるのですが、コアなゲームユーザーなら素直に買い!もしくは同社モニターから買い替え!ですよね。

※ この商品の詳細は EIZO ダイレクト にてご確認ください。

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