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2009/05/31

LG電子W2453V 商品レビュー(2)

まずは開封から・・・スタート!します。

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ダンボール箱はこの状態がトップ、つまりこちらから開封します。

何故このようなことを書くかというと、箱のどこにもトップやボトムの表記が無く開ける方向を一瞬悩んだからで、これくらいは親切に書いていて欲しかった!

まぁ、保証書が挟んであるほうが大抵上なのと、側面の「FLATRON」のロゴの上下で、アタリをつけました(反対側から開封しないように・・・ネッ!)。

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梱包箱の大きさの比較で、発売時期が一年ほど前の他社 24 型液晶モニターの空箱を並べてみました。手前側が W2453W です。

本当に24型液晶パネルがこの中に入っているの?と思えるほど、梱包は非常にコンパクトになっています。

どこのメーカーでもエコを意識して、最近こういう流れになっていますよね!物流コストが抑えられて良い傾向だと思いました。

軽量に作られているのは、どうなんだろう ~ プラ部品を多用していても CAE(Computer Aided Engineering : コンピュータ支援による設計・解析) がキチンと出来ていれば、文句は言いません。

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一番上のダンボールを開くと、添付されている部品のリスト、スタンドベース(台座部)とスタンドボディ(液晶パネル本体と台座部をつなぐ柱)の組み立てかた、信号ケーブルと電源ケーブルの接続方法が、イラスト付きで簡単に解説されています。

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液晶パネル本体は、発泡スチロールで上下にサンドイッチされていて、その上には付属部品がすべて載っています。

中央部に“黒いCDが入っている袋”が見えると思いますが、商品が届いたときはこの位置からズッコケていて、箱からハミ出ていましたよ~無くなっちゃうといけない物なので、もう少し工夫して欲しかったです。

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そっくりと上の発泡スチロールを持ち上げて移動させます。

そうすると、液晶パネル本体が画面側下向きで現れます。

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マニュアルなどのドキュメントは、CD の中に電子文書(PDF)で保存されています。

もう、分厚いマニュアルが同封されている時代では無いようですね。

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パネル本体。まだまだお見せ出来ません(笑

この記事シリーズのもう少し先に、誰もが欲しくなるような商品画像を用意してあります!

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2009/05/24

LG電子W2453V 商品レビュー(1)

LG電子製液晶モニターの連載レビューを開始します。

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▲LG電子 24 型ワイド液晶モニター : W2453V-PF

いつもお世話になっている AMN(アジャイルメディア・ネットワーク)さんで、先日「LG 電子ワイド液晶モニター」のプレゼント企画を行っておりまして、こちらにダメモトで応募してみたところ見事当選してしまいました!

● AMN(アジャイルメディア・ネットワーク)
    http://agilemedia.jp/

もう少し詳しく書くと、AMN さんのブロガーネットワークに参加している幾つかのサイトでプレゼントの募集をしていまして、私は伊藤さんが運営されているサイト「インストラクターのネタ帳」より応募しました。

たぶん皆さんご存知だと思いますが、このサイトはマイクロソフト・オフィス製品の大変役に立つ情報を公開している超有名人気サイトです。
私もオフィス製品の操作で困っている時は、いつも参考にさせていただいております。

● インストラクターのネタ帳
    http://www.relief.jp/itnote/

今回のプレゼント企画は抽選ではなく、サイトを運営されている方が応募フォームをお読みになり、ブログに目を通されて当選が決まったみたいですから、この結果を非常に嬉しく思っています。

ちなみに当選した商品は、LG電子 24 型ワイド液晶モニターの W2453V-PF です。

ちょうど HDCP・フルHD対応の液晶モニターを探していた時期なのでラッキー。。。ただ、今年の運をすべて使い果たした感じです!

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すでに「インストラクターのネタ帳」のこの記事よりブログが紹介がされており、伊藤さんからは「詳細かつマニアックなレポート記事楽しみにしております!」とのメッセージも預かっています。

もう、すごいプレッシャーですよね!!いつものような商品レビューを考えていますが・・・

ただ、このブログではナナオ製の液晶モニターを多く紹介していて、それら高品位の液晶モニターとの比較も考えられるので、品質に関してはやや厳しい表現になってしまうかもしれません。

現在、大型液晶パネルの世界シェアは韓国勢が優位に展開していて、日本製の液晶モニター製品にも数多く採用されてますから、使用している液晶パネルは国内製品とほぼ同条件。

色作り・画作りは映像回路しだい、輝度ムラ・色度ムラは内部構成部品や調整行程などによって画質が左右されますから、韓国メーカーの技術力がどれくらいなのか興味があります。

あとは商品の魅力ですよね。価格を見る限りでは、海外製の商品のほうが国際競争力のあるのは分かっています。たとえ価格が安くてもユーザーが欲しいと思える商品でなければ購買に結びつかないので、こちらは良いところも悪いところも中立的な立場でお伝えしたいと思っています。

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2009/05/16

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(18)

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▲ IO-DATA GV-MVP/HS2(地デジTVキャプチャーボード)

NEC Express5800/110Ge 一台目の仕様を、地デジ TV ホームサーバーに決めました!

テレビでなくコンピュータですので、ハードディスクの容量はテラバイト単位で増設が行えますし、チューナーの接続は内部拡張スロットと USB インターフェイスが使えるので、コンピュータの処理能力分だけ数を増やすことが可能です。

※追記 I-O DATA の対応製品の場合、最大 8 チャンネルの同時録画が可能。

現在、地デジ放送をコンピュータで楽しむのには、グラフィックボードとディスプレイがデジタル著作権保護技術の HDCP に対応し、グラフィックスボードは COPP に対応したドライバを備えている必要がありますから、NEC Express5800/110Ge に TV キャプチャーボードを挿しても地デジを観賞することが出来ません。

ただ、このマシンは既に Windows Vista が動作する要件をクリアするため改造・増設していて、上記条件にも対応しています。

ちょっと、整理してみると・・・

NEC Express5800/110Ge のマザーボードは、サーバー用の特殊仕様になっていますから、PCI Express x8 のスロットの一部をカットして、PCI Express x16 のグラフィックスボードが挿せるように改造しています。

グラフィックスカードは上記の改造した PCI Express x8 スロットに、ELSA GRADIAC 795 GT を挿していて HDCPCOPP に対応済み。

今回用意した液晶モニターは、HDCP に対応し動画再生にも適しているオーバードライブ回路内蔵の EIZO FlexScan HD2452W で、グラフィックスボードとモニターを DVI-D で接続しています。(今後、液晶モニターは PC 用と使い分け、地デジ専用に 24 型ワイド液晶モニターを追加します。もう機種名は決まっていて、近いうちに詳細レビューをしたいと考えています

また、OS は扱いやすいWindows XP Pro をインストールしました(NEC Express5800/110Ge に Windows XP をインストールする方法はこちらにあります)。あと、番組記録用に使用していなかった 500GB の HDD を増設しています。

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▲ Intel Core2 DUO E8400

地デジをフルに楽しむにあたって、この NEC Express5800/110Ge に載っていた CPU(celeron 430 1.3GHz)では処理能力が不足しています。

1,440×1,080 ドットの MPEG-2 データをリアルタイムで処理するので、それなりの CPU パワーが必要!ですから CPU をIntel Core2 DUO E8400(3GHz E0ステッピング)に換装しました。

TV キャプチャーの増設(多チャンネル同時録画・再生)を考えると、CPU は Core2 Quad のほうが適していると思いますが、とりあえずこのCPUで試してみます。

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CPU のスペックは、こちらを参照してください。

換装前: Intel Celeron 430 1.80 GHz(SL9XN)
http://processorfinder.intel.com/details.aspx?sSpec=SL9XN

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

換装後: Intel Core2 DUO E8400(SLB9J)
http://processorfinder.intel.com/details.aspx?sSpec=SLB9J

激安サーバー機で改造・増設を楽しんでいるので、この CPU のほうがサーバー単体価格より実は高いです!

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▲ IO-DATA GV-MVP/HS2

用意した「地デジ TV キャプチャーボード」は、IO-DATA GV-MVP/HS2 icon で、PCI Express x1 接続のシングルチューナーの製品です。PCI Express x1 接続ですが PCI Express x8 のスロットに挿しても問題なく動作しました(※すべての機種で動作を保証するものではありません)。

※ PCI モデルのGV-MVP/HX2 iconはこちら!

外観は B-CAS カードスロットを別基板にした2層構造、信号回路に専用LSIを採用することにより、コンパクトなボディになっていますね。

また録画番組は、DLNADTCP-IP(コンテンツ保護規格)に対応しているテレビ機器に LAN で接続すれば、録画番組の配信が可能になっています。

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信号系の主要パーツは、シリコンチューナー(詳細不明)、 OFDM 復調 IC(TOSHIBA  TC90507)、TVキャプチャ/エンコーダ IC(NXPセミコンダクターズ SAA7163FE)から構成されています(信号経路順に記載)。

OFDM は日本の地上波デジタル放送規格の変調方式のことで、アンテナで受信された信号はチューナーに入力され、選択されたチャンネルの信号のみとなり、OFDM 復調 IC に入力されます。

OFDM 復調された信号は、NXP SAA7163FE で映像と音声のデータ処理がされ、コンピュータで扱えるデータ形式になります。

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NXP SAA7163FE には、SDRAM(SAMSUNG K4H561638H-UCCC : DDR400 256Mb)と FLASH メモリ(ST Microelectronics製)が接続されていました。

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▲ B-CASカード(ICカード)

地デジ視聴には地デジ対応の B-CAS(ビーキャス)カードが必要になります(TV キャプチャー製品に添付されていました)。

暗号化されているデジタル放送のデコードのため、B-CAS(ビーキャス)カードの IC チップに記録されている暗号鍵を利用して解読する仕組みになっているそうです。

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IC チップに記録されたデータを読み取るため、カードには向きがありますね。

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地デジ TV キャプチャボード(IO-DATA GV-MVP/HS2)を、グラフィックスボードの左隣の PCI Express x8 スロットに挿しました。プリント基板は 2 枚構成ですが、1 スロット分しか占拠しません。


また、音声出力用にPCI接続で、C-Media の CMI8768P+ チップを搭載したサウンドボード(玄人志向 CMI8768P-DDEPCI)を追加しています。音声でも拡張性を持たせたかったので、アナログ 7.1ch/デジタル(S/P-DIF)5.1ch に対応している製品を選びました。

たぶんデジタル接続にするので、この製品のアナログ音質はあんまり気にしていません(アナログ音質を重視していたなら、オンキヨー製のサウンドボードを選んでいたはずです)。

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▲ I-O DATA GV-RCkit2

I-O DATA 製キャプチャ製品の TV アプリケーション「mAgicTV」用のオプションリモコン。

専用リモコンがあれば、(視聴するだけなら)テレビに劣らないイージー操作が可能になりますね。

「mAgicTV」をワイヤレスマウスで操作すれば、もっと細かくリモートコントロール(遠隔操作)出来ますので、状況に応じて使い分けたいと思います。

※現在(2009.05.16)発売されているリモコンは「GV-RCkit3 icon」です。

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▲ 赤外線リモコン(左)と USB 接続のリモコン受光ユニット(右)

赤外線を利用しているので、モニターの表示側に受光ユニットを設置します。

あと、赤外線リモコン受光ユニットは、USBバスパワーに対応しています。

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とりあえず、地デジを視聴・記録・再生・配信するホームサーバーは出来上がりました。

コンピュータですので、拡張性では市販のテレビよりも自由度ありですね!

また、NEC Express5800/110Ge は、もともと汎用サーバー機なので用途としても合っているような気がします。

ネットワーク対応のテレビ(DLNAとコンテンツ保護規格のDTCP-IP対応)にも接続できて、だんだんと昔夢見たテレビに近づいています!

次回に続きます!


※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です

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2009/05/08

軽井沢に行って、とんぼ返りしてきました

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GW はダラダラと地元で過ごしていたのですが、今日はある指名のもと軽井沢へ。

仕事でなく、デートでなく、旅行でもない・・・

まぁ、長いものには巻かれろ!そんな感じで行ってきました。

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JR東日本 E2系新幹線「あさま」 。

“鉄ちゃん”というほどのマニアでは無いけど、鉄道はかなり好き♪

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流線形の先頭部、グラマラスに見えるアングルで kite 流に写すとこんな感じになります。

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駅弁ですね~今日のお昼ごはんです。

押し寿司とちらしの「すしのお弁当」を車内で頬張りました。

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長野新幹線を使えば、東京駅からわずか1時間と数分で軽井沢に到着。

ふつうの人は電車を降りると出口に向かいますが、オイラは反対の方向へ!

ブロガーなので、上(↑)の動画を撮影するため。。。

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本日の軽井沢の天候は雨模様、到着したときの気温は 14 ℃でした。

5/3~5/6 の期間は、駅周辺の道路が大渋滞だったらしいですが、今日はスッゴク空いてましたよ。

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別荘地に移動しました。

今の時期は、新緑がとてもキレイです。

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軽井沢での滞在時間はわずか 1 時間。

カフェして東京に帰ってきました!

この話にオチはありません。。。coldsweats01

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2009/05/01

EIZO FlexScan EV2023W/EV2303W 実機レビュー

(株)ナナオより 2009年5月21日発売予定の最新液晶モニター
FlexScan EV2023W-H と FlexScan EV2303W-T を発売前にいちはやく触れてきました。

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▲ EIZO FlexScan EV2303W-TGY

新デザインのスリム筐体、スムーズな動きの新スタンド、徹底した省エネをサポートする人感センサーを新たに搭載するなど、エルゴノミクス性とエコロジー性をさらに進化したモデルになっています。

尚、商品を紹介するなかで2機種のモデルが登場しますが、黒い筐体が(VAパネル)20型液晶モニターの FlexScan EV2023W-HBK、白灰色の筐体が(TNパネル)23型液晶モニターの FlexScan EV2303W-TGY です。両モデルとも基本コンセプトは同じですが、搭載液晶パネルとスタンドに違いがありますので、ちょっと注意が必要です(記事ではなるべく混同しないように説明します)。

※ほとんどの画像は、クリックするとライトボックスで拡大表示できます。


新デザイン 軽量・コンパクト設計のボディ

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▲ FlexScan EV2303W-TGY

EIZO の液晶モニターをご存知の方でしたら、液晶パネル枠がかなり薄くなっているのが分かると思います。

こちらは、ゼロベースで設計を見直し、大幅な薄型化を実現しています。

・S2031W:69.5mm(最薄部43.8mm) ⇒ EV2023W:47.0mm(最薄部23.5mm)
・S2432W:85.0mm(  〃  56.3mm) ⇒ EV2303W:44.0mm(  〃  21.5mm)

また、構造の見直しや従来製品で採用されていた筐体の板金(自宅にある HD2452W の場合だと 1.2㎜ の鉄板)を削除することにより、大幅な軽量化も実現しています。

・S2031W:6.6kg ⇒ EV2023W:4.0kg(スタンド無しの質量)
・S2432W:7.2kg ⇒ EV2303W:4.2kg(      〃      )



新機能 人感センサー EcoView Sense を搭載

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赤外線センサーにてユーザーがモニターの前にいるかどうかを判定して、離席時にはバックライト(CCFL管)をオフにする機能です。

判定方法は、距離判定ゆらぎ判定静物判定の3つのアルゴリズムを使い、ユーザーの着席と離席を検知しています。

距離判定では、モニターとユーザーの距離を検知。ユーザーがモニターから離れるとパワーセーブモードに移行し、再び近づくとモードが解除されます。

ゆらぎ判定は、距離判定が効かない狭いオフィスなどで有効で、ユーザーの位置は自動的にキャリブレーション(補正)され、ゆらぎ範囲を超えた場合は離席とみなされます。

静物判定は、イスの背もたれなどの誤認識を防止する機能で、1 分間動きの無い場合は静物とみなされます。また、机で居眠りをしていた場合を想定、動きの少ないユーザーの誤認識防止ため、パワーセーブ前には警告アイコンが出現しコントラストが少し下がります。

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EcoView Sense は、オン・オフの設定が可能です。

マイクロソフト Windows にも省電力の設定(無操作時の数分後にディスプレイの電源を切る機能)はありますが、 EcoView Sense はユーザーに負担を掛けなく、きめ細かく省電力の管理ができます。また、バックライトの劣化を抑えてモニターを長持ちさせるのにも効果がありそうですね。

また、センサーは工場にて 1 台ずつ測定と補正が行われ、精度を高めているそうです。


軽量・新設計のスタンド「FlexStand」と「TriStand」

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▲ FlexScan EV2023W-HBK

EV2023W には2タイプのスタンドが用意され、FlexStand(フレックススタンド)装備の EV2023W-H と EIZOダイレクト限定 TriStand(トライスタンド)装備の EV2023W-T があります(モデルNo.に続く H と T で識別されます)。

上の画像は FlexStandEV2023W-H で、昇降は世界最大級の 225mm・チルト角(画面の上下の傾き)は上30°・スウィーベル(モニターを真上から見たときの回転角)左右各172°、さらに縦 90°回転に対応しています。

デザイン優秀、機能も申し分なしで、このスタンドは正直気に入りました。パネル部の軽量化と優れた機構のおかげでスムーズに動くのもポイントが高いです!

また、滑らかに動く機構は止めたい所でしっかりと止まりますから、信頼性においても高く評価できると思います。

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昇降高さ最大時 昇降高さ最小時

これだけの高さの調整幅と広範囲 344°のスウィーベルを組み合わせれば、多人数でモニターを見ながら打ち合わせする時など役に立ちますね。

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モニター背面中央のヒンジ構造にてチルト角が調整できます。

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モニターを真っ直ぐでは無く、やや下を見るようにセッティングすると、本を読むような感覚で疲労を軽減できそうですね。

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ぐるりと90°まわせば縦回転も可能です。縦長の写真やホームページの編集にはこのスタイルがグッドです。

また、ケーブルセッティングの時には、このスタイルで行うのがオススメだとナナオ社員の方がアドバイスしてくれました。

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▲ EV2303W-TGY

FlexScan EV2303W-T に装備される TriStand(トライスタンド)。

こちらは、高さ調節の昇降60mm、チルト25°、スウィーベル左右各172°で、コンパクトながら幅広い動きを実現しています。


入出力系統

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入力端子は、デジタル(DVI-D 24pin HDCP 対応)が 1 系統、アナログ(D-Sub 15pin)が 1 系統、サウンド入力端子×1 です。

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ヘッドフォン出力端子は、左側面の下側に配置してあります。

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音声出力は、オフィスでの使用を想定してモノラルスピーカーを内蔵、音を斜めに飛ばす仕組みにより、ユーザーに聞きやすく、うるさく感じないように配慮がされています。


梱包箱

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従来機種から大幅にコンパクトになり、輸送コストの低減 ⇒ トラックCO2 排出量の低減につながりますね。

欲を言えば、EIZO のユーザー(特に個人)の方は箱まで大事にしている方が多いと思いますので、緩衝材まで段ボールにして、折りたたんで保管できるようにして欲しいと思いました。

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EV2303W-T の台座はアタッチメント方式を採用、これも梱包をコンパクトにする為だと思います。


その他

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▲ EcoView Index

自動調光機能の Auto EcoView を搭載、周囲の明るさに応じて輝度を自動調整し、目への負担を軽減します。

EcoView Index は、その割合を表示する機能で、エコを意識するのに有効ですね。

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主電源を切れば、消費電力 0W (待機電力ゼロ)にすることも可能です。

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▲ EV2303Wのディメンジョン 単位:mm(inch)

HD コンテンツに適したアスペクト比 16:9 のワイド液晶パネルを採用しています。


製品概要

機種名 EV2023W-H
EV2023W-Hicon
EV2023W-T
EV2023W-Ticon
EV2303W-T
EV2303W-Ticon
発売日 2009年5月21日(木)発売
価 格 オープン価格
ダイレクト価格(税込み)

  37,800円

ダイレクト価格(税込み)

  35,800円
オープン価格
ダイレクト価格(税込み)

  44,800円
サイズ 51cm(20.0)型 58cm(23.0)型
解像度 1600×900   1920×1080
パネル
方式
VA  TN
スタンド FlexStand TriStand
その他

人感センサー搭載、新デザイン筐体、環境対応、スピーカー内蔵
デジ/アナ2系統入力、5年間長期保証 など
 

高いコストパフォーマンス、個人的にはフレックススタンドの EV2023W-Hicon が大変気に入ってしまいました。黒帯無しフルHD対応の EV2303W-Ticon も捨てがたい・・・たぶん、どちらのモデルもヒットしそうな予感がします!

詳しいスペックは、EIZO のホームページiconを参照してください。

Eco_pig EIZOダイレクト

※掲載している写真(画像)は、ホワイトバランスに気を配りデジカメで撮影、EIZO のモニターで最終調整をして実機に近い色(リアル感)を表現しています。

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