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2009/03/31

水冷 究極静音パソコン(17)

数ヶ月ぶりに水冷 PC のメンテナンスを行いました。

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たぶん殆どのパソコンは強制空冷(CPU などの発熱を冷却ファンで冷やすタイプ)だと思いますが、水冷でも空冷でもメンテナンスは必要で、水冷であれば冷却水の補充や交換、水冷・空冷を問わずホコリの掃除は通常使用では必要になります。

空冷のマシンでも、「最近ファンの音がうるさくなってきたな・・・」と感じたら、そろそろ掃除の時期ですよー。


水冷パソコンの場合は、チューブの繋ぎ目から冷却水は徐々に蒸発していて、意外と知られていないのですが樹脂やゴムのチューブ自体からも少しは蒸発しています。メンテフリーを謳っているのメーカー製水冷マシンは別にして、冷却水(冷媒)の補充は必要です!

それで今回のメンテは、汚れた冷却水をそっくりと交換、ラジエータに溜まったホコリをダストブロワー(スプレー缶)で掃除、劣化した“シリコンゴムチューブ”を新品に交換、水冷2系統から1系統への変更、また全体の清掃を行いました。

水冷とは関係ないけど、OS の再インストールと HDD をテラバイトに一部換装などもメンテナンスの一環で行いました。(Windows って長年使用していると、重くなっちゃうんですよね)

PC を安定稼動で長持ちさせるコツは、あまり内部をいじくらないのが鉄則なんですが、定期的なメンテナンスと清掃であれば、また愛着が増してくるから不思議です。


この水冷 PC が稼動している様子を、初めて動画で公開します。

▲ ラジエータ

3基の 120×120㎜ ファンがトロトロと回っています。

PC の発熱を水を冷媒にしてラジエータに移動して、大きな面積で冷やしているからファンは超低速回転です。

▲ リザーブタンク

当たり前ですが、水で冷やしているので流れはココで確認できます。

電子機器に水は大敵、危険承知でコンピュータの中で共存している矛盾がたまらなく好きです。

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2009/03/25

Japan Blog Award 2009 結果報告

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今回は残念な結果になりましたが、応援してくださった皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

たくさんのご声援とご応援、ありがとうございました!

特にブログから応援してくださった、「管理人Kとフーちゃんの日常 」の管理人Kさんと、「他力本願~年齢と闘え!~ 」の一花さんには、深くお礼申し上げます。


さて、次の大きなイベントは、このブログを見てくださった某テレビ局様より、番組出演のオファーがきています。

ブログを続けていれば、きっと良いことは待っていますので、これからも読者の皆様に喜んでいただけるような記事を書き続けたいと思います。

今後とも、よろしくお願い致します。

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2009/03/22

サントリー・ブロガーイベント@白州蒸溜所に参加しました(4)

サントリー「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」ブロガーイベント参加記事の最終編です。

最後は、「ウイスキー博物館」のレポと「ファクトリーショップ白州」で買ってきたグッズの紹介など、お届けしたいと思います。


■ ウイスキー博物館

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世界でも珍しい、ウイスキーにまつわる展示物や懐かしいポスターなどを見学できる博物館です。

館内に入ると 2 階まで吹き抜けのホールがあり、現役を終えた巨大なポットスチルが出迎えてくれます。

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展示室ではまず「日本のウイスキーの夜明け」と題し、創業者の鳥井信治郎氏が当時日本では不可能とされていたウイスキーづくりに挑戦した経緯などについて紹介されていました。

ウイスキーの製造技法が門外不出とされていた当時、「なんとしても日本で本格的なウイスキーをつくりたい」という信念まで伺い知れます。

「日本初のヌードポスター(大正11年)」も拝見することが出来ますよ!

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1907年 寿屋(サントリーの前身)から発売された甘味葡萄酒「赤玉ポートワイン」が人々から好評を博し、それによって得た資金を惜しみなくウイスキーづくりに注ぎ込んだそうです。

「赤玉ポートワイン」の成功が、ウイスキー事業へと展開していったんですね!


日本のウイスキーの幕開け

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国産第一号のウイスキー(1929年-昭和4年)
サントリーウイスキー白札

日本では不可能と言われながら、自らの手で本場のスコッチウイスキーに負けない国産ウイスキーをつくってみせるとの信念により、国産第一号のウイスキーが誕生しました。

ただ、当時は贅沢品であり大多数の日本人の舌にはまだ馴染めず、評判はいまひとつだったそうです。

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初の国産ウイスキーにかけた熱意や信念は、「断じて舶来を要せず」、「醒めよ人!舶来盲信の時代は去れリ・・・」など新聞広告に掲載されたメッセージからもよくわかります。


真のジャパニーズウイスキーの誕生!

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1937 年には、「サントリーウイスキー 角瓶」が発売。

今でも親しまれているロングセラー、亀甲ボトルの「角瓶」ですね。

このウイスキーから「サントリー」はうまいとの評判を得て、売れ行きが飛躍的に伸びたそうです。

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この後、1940 年にはダルマの名で愛されている「サントリーオールド(黒丸)」が発売、1946 年には「トリス」の発売へと続きました。

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館内ではこのほか、ウイスキーの文化や歴史、世界のコンペティションで受賞したサントリーウイスキーの展示、懐かしい昔の広告やポスター、時代ごとのサントリーウイスキーのボトルなど見ることができます。

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■ ファクトリーショップ白州

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ファクトリーショップ白州でお土産に買ってきました。

まず、シングルモルトウイスキー、白州 12 年と山崎 12 年のミニチュアボトル(180ml)のセット。

自宅に帰ってから、早速ハイボールを楽しみましたよ!(ひと晩でボトルが空になりましたがw)

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ウイスキー樽材をチップにした燻製、“スモークベーコン”と“鮭とば”です。

ウイスキーの香りが染み込んだ、役割を終えた樽材をチップにし、樽材に由来する柔らかな香りが味わえます。

特に“スモークベーコン”はスパイシーでジューシー!とても気に入りました。

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白州蒸溜所のピュアモルトウイスキーを使用した、ウイスキーケーキ(チョコレート)。

しっとりとしたケーキの生地にウイスキーの風味が加わり、まさに大人の味ですね。

それほど甘くはなく、白州のハイボールで味わうのもよいと思いました!

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50 年にわたり原酒の熟成に使用されたウイスキー樽材(樹齢 100 年以上のオーク材)を利用した、木のぬくもりを感じるボールペンです。


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天気はすっかり晴れて、復路はバスで移動しました(乗せてもらえて良かったですw)。

上の写真は、帰りの車窓から白州蒸溜所方面を記念に 1 枚撮りました。

白州蒸溜所の前村工場長ならびにスタッフの皆様、グレイスさん メグさんをはじめサントリートピックスの皆様、大変お世話になりました。

澄んだ空気の中、白州蒸溜所で頂くウイスキーは格別の味わいでした!また、とても楽しいイベントになり大切な思い出になりました。

そして、参加されたブロガーの皆さん、イベントでまたお会いしましょうね!

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最後まで記事を読んで頂いた皆さん、今夜は蒸溜所こだわりのモルトウイスキーなど如何ですか。。。。


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2009/03/21

2009.03.21 サクラの開花宣言@東京

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今日(2009.03.21)、東京でサクラの開花宣言がされましたね!

なんと、タイムリーに都心各所の桜の写真を撮っていました。別の目的で、都心を自転車散策していた訳ですが、せっかくなのでレポします。

まず、上の画像は靖国神社で撮影したもの、東京の桜を観測している標準木です。5~6輪の花が咲くと、東京の開花が気象台から発表されます。数は数えませんでしたが、もう少したくさん咲いていましたよ!

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お花見の名所、上野公園です。

一部では、もうお花見をしているパーティもありましたが、まだポツリ・ポツリとしか咲いていませんでした。

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ただ、上野公園の中で1本の1部だけ、きれいに咲いているところがありました。

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広尾にある有栖川公園です。

図書館の駐車場で見つけました。靖国神社より少しだけ多く咲いていました。

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赤坂の旧 乃木邸の横にある公園で撮影。

こちらは、まだ全然咲いていませんでした。

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芝・増上寺のサクラです。

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日比谷公園のサクラです。


東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表したのは、平年より1週間早いそうです。

今週末あたりが、(東京では)お花見のピークになっているのかな。

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2009/03/20

サントリー・ブロガーイベント@白州蒸溜所に参加しました(3)

サントリー「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」ブロガーイベント参加記事の第三編です。

続いては、場所を試飲会場へと移動し、今イベントのメインである
「シングルモルト楽しみ方講座」です。

※シングルモルト : 同一蒸溜所のみでつくるモルトウイスキーのこと

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ここでは、モルトウイスキーの「テイスティング」や「すごい!ハイボールの作りかた(サントリーさん直伝)」など、ウイスキーの楽しい飲み方をお届けしたいと思います。


■ テイスティング講座

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テイスティングに用意されたのは、上の画像にあるシングルモルトウイスキー 4 種類。左から山崎 12 年白州 12 年ザ・マッカラン 12 年ボウモア 12 年です。

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まずは、Whisky A ~ D のグラスに注がれたウイスキーの香りをブラインドでテイスティングします。どれがどのウイスキーかを当てるのでなく、独自性を感じとります。

「なるほどね~、それぞれ主張する個性に違いがあって面白い!」

(自分のメモ書きでは、 白州 12 年=爽やかで繊細・軽くスモーキー、山崎 12 年=フルーティ・奥深い香り、マッカラン 12 年=重厚でやや甘さのある高貴な香り、ボウモア 12 年=ピート香が強い)

ここで、どのウイスキーの香りが好きかイベント参加者全員の挙手によるアンケートがあり、一番人気があったモルトウイスキーは「サントリー白州 12 年」でした(本当)。この結果に白州蒸溜所の方はとても喜んでいましたよ。

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次いで試飲が行われました。

ストレートを少し口に含み、舌の上にころがして感じとれる様々な味覚を、いろいろな言葉で表現しながら味わいます。

ちょっと、サントリーさんの表現をお借りすると・・・

 白州 12 年 クッキー、バニラ、ふっくらとした甘味 
 山崎 12 年  ココナッツ、バター、奥行きのある味わい、厚みのある味わい
 マッカラン 12 年  ドライフルーツ、イチジク
 ボウモア 12 年  スモーキー、ダークチョコのようなコク

なるほど、良く特徴をつかんでいると思います。

ウイスキーは、様々な要素が絡みあった複雑で奥行きのある味わいですから、自分なりに表現するのも良いですね。


そして、最後に余韻を楽しみます。


■ すごい!ハイボールの作りかた

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  1. グラスのふちまで一杯に氷を入れて冷やします。

  2. ウイスキーを適量、グラスに注ぎます(グラスの 4 分の 1 くらいが目安)。

  3. 氷をマドラーで回していきます(すぐにソーダを入れないこと!)。

    このときの回す量にこだわりがあり、かき混ぜるのは 13 回転半
    サントリーの社員の方が 1 回転ずつかき混ぜて発見した数字だそうで、“13回転半”の“半”のところでキチント止めるのが大切だそうです。
    回す速さは「カラカラカラカラー」とテンポよく!

  4. 溶けたぶんの氷を加えます。

  5. ウイスキー 1 に対してソーダ 3 の割合で、冷えたソーダを加えます。(お好みで割合を変える)

  6. 最後に、グラスの内周をマドラーでタテに 1 回まぜて、
    すごい!ハイボールのできあがり。

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■ ハイボールとフードのマリアージュ(出逢い)

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ウイスキーの風味に近いフードが相性が良いとされています。

白州は“おかき”や“チーズ”、山崎には“月餅”や“マドレーヌ”だそう。

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また、ハイボールと相性が良い食事は、ジューシーでスパイスの効いた唐揚げや餃子、タレ・醤油を使う焼肉や地鶏炭火焼などなど。

特に、白州12年のハイボールには“焼き鳥”がかなりオススメ!とスタッフの方が言っていましたよ。

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ハイボールは、ウイスキーの奥深い風味と炭酸の清涼感で、料理をさらに惹き立ててくれそうです。


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2009/03/16

サントリー・ブロガーイベント@白州蒸溜所に参加しました(2)

サントリー「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」ブロガーイベント参加記事の第二編です。

ここでは、モルトウイスキーのつくりかたをレポします。


■ 原料

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左上の画像は大麦、右上はピート。

モルトウイスキーの原料は大麦の麦芽(モルト)を使います。

ピートは、発芽の成長を止めるため乾燥させる際に使用します。ピートで焙煎し乾燥させるので、使う量によってウイスキーの個性が変わるそうです。


■ 仕込み

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注)仕込槽は通常、蓋を開けて中をご覧いただけません。

細かく砕いた麦芽を温水とともに仕込槽に入れ攪拌、デンプンを糖分に変化させます。

このときの仕込水は、ウイスキーのテイストを左右する大切な要素で、名水百選に選ばれた尾上川の清流でも知られる名水の地に、蒸溜所があるのもうなずけますね。

そして、これをゆっくりと時間を掛けてろ過し、きれいに澄んだ麦汁をつくります。


■ 発 酵

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麦汁に酵母を加え発酵槽に移します。

ここで、麦汁の糖分がアルコールへと変わります。

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この発酵槽には木桶槽が使用されていました。

木桶を使用することで、森の乳酸菌が棲みつき豊かな味わいになるそうです。

凄いですね!「生きてる、生きてる・・・ガンバレ酵母!」

実はこの建物の中じゅう、甘くてとても良い香りがします(そこまで、ちょとお伝え出来ないのが残念です)。

注)発酵槽は通常、蓋を開けて中をご覧いただけません


■ 蒸 溜

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左側が初溜、右側が再溜の釜、釜の材質は銅製です。

蒸溜はポットスチルと呼ばれる独特な形状をした単式蒸溜釜を用い、白州蒸溜所では炎を直接当てる直火型加熱(1000~1200℃)のポットスチルが特徴です。

また、この建物内は直火加熱蒸溜の特徴である、トーストに似た良い香りが漂っていした。

先に発酵で紹介した木桶発酵槽、標高約 700m の環境、そしてこの蒸溜方式により、非常にクリーンで軽快なモルト原酒がつくられるそうです。

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ポットスチルには、大きくわけてストレートヘッド型、バルジ型、ランタンヘッド型の 3 種類があり、釜の形状によって味わいが異なります。

また、釜の大きさでも味わいは変わり、小さい釜のほうが個性が強い原酒になるそうです。

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普段では見られない、ポットスチルの内部ですよ(中はカラですが・・・)。

注)蒸溜所は、通常ガラス越しでしかご覧いただけません。


■ 貯 蔵

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注)貯蔵庫は通常、撮影不可となっております。

蒸溜された原酒は樽に詰められ貯蔵庫で熟成されます。

す・ご・い、ウイスキーの香りでいっぱいです!少し酔うほど・・・この場所にいるだけで(お酒好きであれば)ハッピーな気分になりますよ。

この貯蔵庫は温度調節していないですから、この土地の気候・風土ならではの熟成されたモルトウイスキーへと育んでいます。

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樽の内部が見れるように、ガラスのフタをしてディスプレイしてありました。

ちょうど半分くらいの量に、減っているのがお分かり戴けると思います。少しずつウイスキーは樽から蒸発しているんですね。

これくらいの量の減りで 12~15 年くらいの熟成だそうです。50 年も経てば殆ど無くなってしまうとの説明もありました(勿体無い?)。


■ リチャー

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繰り返し 30~40 年間使われてきた樽は熟成力が弱くなるそうで、内面をもう一度焼くこと(リチャー)で樽のもつ熟成力がまた蘇ります。

この焼く時間は 2~3 分ぐらいだったのかな、燃えているのはアルコール成分ですので、燃え尽きて炭になることはありません。

疑問に思われた方は、ぜひ上の映像をご覧ください。

一瞬で火が消えます!ウォーゥという歓声が・・・

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以上、白州蒸溜所ならではのウイスキーづくり、お分かり戴けましたでしょうか


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2009/03/15

サントリー・ブロガーイベント@白州蒸溜所に参加しました(1)

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2009.03.14(土) サントリー「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」ブロガーイベントに参加してきました。

開催された場所は、山梨県に位置するサントリーさんの白州蒸溜所です。「サントリー天然水(南アルプス)」がボトリングされている場所と書くとグッと身近に感じるかな・・・

朝からバタバタ、当日の白州蒸溜所は 雨 → 雪 → 曇 → 晴 とめまぐるしく変わる天候。はたしてどんなレポになるのでしょうか。

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イベントは、新宿駅西口から“はとバス”で現地に移動というスケジュールでしたが、集合時間に間に合うことが出来ず(寝坊じゃないよ)、新宿駅から「特急あずさ」でバスを追いかけるハメになってしまいました。。。

という訳で、上の画像は小淵沢(こぶちざわ)駅で記念にパチリ。

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JR 特急電車で新宿駅から小淵沢駅までは約 2 時間、小淵沢駅から白州蒸溜所へはタクシーを使い 10 分程度で到着です。

東京から意外と近いですね!

小淵沢駅では、タクシーが何台も待機してましたから、交通がそれほど不便な場所ではないようです。

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現地からのブロガーイベントには間に合うことができ、まずは昼食会から・・・

古くなったウイスキーの樽を燻製釜に利用し、紅マスをスモークしたチラシ寿司です。

ウマー、朝から何も食べていなかったので、バクバクと一瞬でたいらげましたよ!

もう少しじっくりと味わっていたなら、ウイスキーの風味まで楽しめたのかなーなんて、あとで後悔しています。(どちらかといえばスモークの風味のほうが勝っていたのかな!?)

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レストランのおもてには、ウイスキー樽の燻製釜がありチーズがスモークされていました。こちらもオイシそーです。


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2009/03/14

国際宇宙ステーション 組立ミッション(15A)

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日本人宇宙飛行士の若田光一さんが搭乗する、 NASA スペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げが、3月16日(月)以降に予定されています。

今回のフライト(STS-119)は、主に国際宇宙ステーション(ISS)の最後のトラスである、右舷側 S6 トラス(太陽電池パドル、ラジエータを含む)の運搬・組立のためで、若田宇宙飛行士が日本人として初めての ISS 長期滞在クルーとなります。

上の画像で、赤い四角で囲ってある箇所が今回の ISS 組立てミッション。1998 年に ISS の建設がスタートして、もうこの段階まできているんですね。

2010年(予定)に組立てが完成するとサッカー場のフィールドと同じくらい(約108.5×72.8m)の宇宙実験施設になるそうです。

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ISS の模型、赤い丸の部分が「きぼう」日本実験棟です。

実験モジュールは他に4棟、アメリカ実験棟「ディスティニー」、ヨーロッパ実験棟「コロンバス」、ロシア研究棟(研究モジュール「RM」、多目的実験モジュール「MLM」)があります。

電力を供給する「太陽電池パネル」、それを支える「トラス」、実験モジュールをつなぎ移住空間の機能も持っている「ノード」、熱制御の「ラジエータ」、「ロボットアーム」などの構成モジュールを実験棟に加えると質量は約 420t もあります。

宇宙で飲むコップ一杯の水が約 30~40 万円(運搬費に換算)だから、これだけの重量物を宇宙に運ぶコストを考えたら恐ろしい額になりますね。

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「きぼう」日本実験棟の模型です。

船内実験室、船内保管室、ロボットアームは以前の計画で組立てられており、次の STS-127 ミッション(2J/A)で船外実験プラットフォームと船外パレットの運搬・組立てが行われ、「きぼう」が完成する予定になっています。

日本初の有人宇宙施設「きぼう」のことは、JAXA(ジャクサ)のホームページ(http://kibo.jaxa.jp/)に詳しく載っているから、そちらを見たほうが良いのかな。ハード好きなら見ていて飽きないし楽しいと思う!


今回、ISS のことを記事で採り上げたのは、かなり以前から宇宙分野のハードのほうに携わっているからで、今も何か“ごにょごにょ”っとやっている。

この分野は要求するスペックが高いので難しいけど、やりがいがあるから結構楽しんでいます!

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2009/03/12

フェアトレード食品のご紹介

フェアトレードの食品について、幾つか紹介します。

フェアトレード(Fairtrade:公平貿易)とは何?という方にちょっと説明すると、世界の国の中でマーケットを持てない人々が生産した商品を、適正な価格で継続的に購入することで、生産者の生活を支援するという仕組み。

私たち消費者は、フェアトレード市場の中から気に入った商品を購入することで、国際援助がスグに出来ます!


■ ウバティー・ティーバッグ

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スリランカ高地ウバ地方の農園で、有機栽培されたセイロン紅茶(ウバティー)です。

ウバティーは、ダージリン、キーマンと並ぶ世界三大銘茶の一つで、クセが少なく芳醇な風味が楽しめますね。

カップに注ぐと、ゴールデンリングと呼ばれる金色の輪が、カップのふちに浮かび上がります。

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紅茶は、スリランカの女性が手作りしたバスケットに入っています。

このバスケットだけでも、欲しくなっちゃいませんか?


■ ブラックペッパー・ホール

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グアム島の東南、ミクロネシア連邦のポナペ島で栽培された“黒こしょう”、ホール状のものです。

この商品も農薬や化学肥料を使わず、自然の生命力で育ったものを収穫しています。

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胡椒は調理中に挽いて使うと、料理がワンランク上がりますよね!

香りが高く、爽やかな辛さが楽しめます。


■ パレスチナ産オリーブオイル

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パレスチナ産のエキストラ・バージン・オリーブオイル。

パレスチナはオリーブの産地として数千年の歴史があるそうです。知っていました?

オリーブ・オイルはポパイの恋人(アニメの話ね)、パスタをオリーブオイルで調理していると、自然にポパイのアニメソングを口ずさんでいるのはオイラだけかな !?

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エキストラ・バージンオイルですので、奥深い風味と香りが料理をいっそう引き立てます。

サラダのドレッシングに、ビネガーとミックスしてかけるのも良いですね!


■ ネパールカレー・チキンマサラ

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マサラだけでつくる、本格派カレーのスパイスセット。

セットの内容は、コリアンダー・クミン・ターメリック・チリ・ガーリック・ジンジャー・ガラムマサラのパウダーが袋詰めされています。

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お店で食べるくらいのクォリティのカレーを、自宅で簡単に調理できるのが良いですね。

日本のカレーはチョコレート色の欧風が多いですが、ネパールの友達が「あれは、本物のカレーじゃないよ!」と言っていたのを(調理中に)思い出しましたw

ルーがサラサラ、お肉や野菜の旨みが惹き出されたスパイシーカレー、美味しいですよ!


いずれの商品も WWF パンダショップより、お求めいただけます。

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2009/03/10

「ノートン 360 バージョン 3.0」を Windows 7β版にインストールする

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ノートン 360 バージョン 3.0(評価版)をシマンテックさんより預かってきましたので、Windows 7 ベータ版にインストールしました。

そこで驚いたのは、インストール手順が非常にイージーであり、非常に高速であったことです。

インストールのマウスクリックはわずか1回、キーボード操作はプロダクトキーの入力だけ。

どれだけ簡単か、皆さんにちょっと見て頂きたいので、パッケージ版のインストール手順を載せてみます。


■ ノートン 360 バージョン 3.0 のインストール手順

1.準備作業

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製品の入った CD-ROM を CD-ROM が読めるドライブに挿入します。

← CD-ROM のプリントはプレス向けのもので、パッケージ版とは若干デザインが異なります。

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↑画面は Windows 7β版のものです。Windows Vista でも同様の画面が表示されますから [CDStart.exe] をクリックします。

※ Windows XP では表示されないはずです。

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ノートン 360 バージョン 3.0 インストール画面が表示されます。

※ドライブのオートプレイが ON になっていない場合は、CD-ROM ドライブのアイコンをダブルクリックするか、ルートディレクトリ(ルートフォルダ)にある[CDStart.exe]をダブルクリックします

[Norton 360 のインストール]をクリックします。


2.インストール

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プロダクトキーを入力の下にあるプロンプトに、プロダクトキーを入力します。

※入力内容が正しければ、プロダクトキー右横の[×]マークが[レ]に変わります。

[ユーザー使用許諾契約]を読みます。
インストール先を指定したい場合は、[インストールオプション]をクリックして保存フォルダを入力します。

[同意してインストール]をクリックしてインストールを開始します。

冒頭で述べた「マウスクリックはわずか1回」とは、このクリックのことです。

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↑インストールされている様子

ほんの少しの時間そのまま待ちます。

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ノートン 360 が起動し管理画面が表示されれば、インストールは終了です。

非常に簡単で高速!

シマンテックさんの説明ですと、このインストール時間を 1 分間以内に終わらすことを目標に開発されています。

マシンスペックによりインストール時間は若干変わりますが、それでも他社競合に比べ高速な部類だと感じました。


● 3. ノートン アカウントの設定

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Norton アカウントを設定します。

※上の画像は新規アカウント作成

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登録完了しました!


● 4.定義ファイルを最新にする

※この作業は任意で、念のため載せておきます。

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管理画面左下の[LiveUpdate を実行]をクリックして、定義ファイルを最新の状態にします。

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これで最新の状態になりました。 


シマンテックさんでは、ノートン 360 バージョン 3.0 のパフォーマンス目標として「1×10×110」に挑戦しています。

  • インストール時間 : 1分間
  • メモリ消費量 : アイドル時 10MB 未満
  • インストールサイズの縮小 : 110MB

機能が同じであれば、メモリサイズもインストールサイズも少ない方が良いですよね。

このような軽量化は大歓迎で、最近流行の intel Atom プロセッサ搭載ネットブックにもノートン 360 バージョン 3.0 は適していると思います(CD-ROM版・ダウンロード版以外に、USBフラッシュメモリーのインストールメディア販売も希望)。

また最後に、Windows 7 ベータ版でも問題なくインストール出来たことをご報告します。

シマンテックストア

※テスト環境マシンは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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2009/03/08

2009.3.6 「ノートン・ブロガーズミーティング」に参加しました

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2009年3月6日 秋葉原 UDX 4F 「UDX THEATER」にて開催された、ノートン・ブロガーズミーティング ~オールイン型セキュリティ「ノートン 360 バージョン 3.0」さらにパワーアップして新登場!~ に参加してきました。

ノートン 360 バージョン 3.0は、シマンテックさんの統合セキュリティソフトの最新版であり、発表日当日に開催されたイベントにて伺った新機能の説明をもとに、最新版ソフトのレポートをお届けしたいと思います。

後半には、コンシューマ部門グループプロダクトマネージャのジェフ カイル氏から直接お伺いした話もありますよ。

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ウイルス対策をはじめ、インターネットのセキュリティからファイルのバックアップまで・・・まるごとお任せ、オールインワン型セキュリティソリューションの「ノートン 360 バージョン 3.0」。

「バージョン 2」からレイアウトを変更した管理画面は、“PC セキュリティ”、“ID プロテクション”、“バックアップ”、“PC チューンナップ”の4つのセクションに別れ、シンプルで分かりやすいインターフェイスを採用しています。

よく使う「LiveUpdate」や「今すぐスキャン」は、画面左下に配置されています。

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今回のバージョンアップは大きく分けて、パフォーマンスの強化(市場最速・最軽量)、さらに使いやすく柔軟性に富んだバックアップ機能、ノートンセーフウェブ、PC チューンナップで OS 起動時間を短縮する、などの進化を遂げています。

● 組み込まれている技術

  • ウイルス対策
  • ボットネット対策
  • ノートン セーフウェブ
  • ホームネットワーク保護
  • 自動バックアップと復元
  • ノートン インサイト
  • スパイウェア対策
  • ノートン ID セーフ
  • ファイアウォールによる保護
  • PC チューンナップ
  • ブラウザ保護
  • ノートン パルス アップデート



■ ホワイトリスティングを超える「ノートン・インサイト」

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ノートン インターネットセキュリティ 2009 にも搭載されている技術で、Windows などの信頼済みのプログラムをホワイトリストに登録、信頼出来ないアプリケーションにターゲットを絞り、高速かつ深層にまでスキャニングする技術です。

また、ノートン パルス アップデートでは、新しい定義ファイルを平均 5 ~ 15 分間の頻度で更新・提供されています。

※上の画像で「信頼済み」の比率が少ないのは、「Windows 7 ベータ版」で試しているからです。


ノートン セーフウェブ

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インターネットを利用していて Google、Yahoo!、live.com の検索結果に、サイトの安全性評価を[レ]、[!]、[×]のアイコン、マウスオーバーで概略を追加表示します。Img_090306k6

安全性評価のアイコン、または、詳細レポートをクリックすると、そのサイトへ行く前に「脅威レポート」を見ることができ、さらにセキュリティ用語はわかりにくいこともあるので、「説明の表示」をクリックすると用語の説明まで閲覧が可能です。

ノートン セーフウェブは、健全なコンテンツを提供するサイトオーナーにも有利な機能ですね。

 


バックアップ機能

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バックアップは、異なるバックアップセットの作成が可能で、対象ファイル・保管場所・スケジュールを任意に設定することが出来ます。

また、ファイルのバックアップ先は、USB フラッシュメモリ・iPOD・書込み可能な光学メディア(CD/DVD/Blu-ray)・セキュアオンラインストレージなど、様々なメディアが選択可能だそうです。

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標準版では 2GB のセキュア オンライン ストレージが利用でき、プレミアムエディションを購入すれば 25GB の容量が用意されています。

ノートン バックアップ ドライブは、Windows エクスプローラのインターフェイスにてバックアップ先を仮想的に表示、対象ファイルを「バックアップ ドライブ」にドラッグ・アンド・ドロップ操作にて簡単にバックアップすることも可能になっています。


PC チューンナップ

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OS 起動時に立ち上がる、起動時間を長くしてしまうプログラムをオフにしたり、延期をする起動マネージャが装備されています。

また診断レポートでは、OS・インストールしたアプリケーション・起動アプリケーション・ハードウェア設定などシステムの情報を収集し、システム固有の修正や奨励事項まで表示します(トラブルシューティングなどに役立ちそうです)。


イベント後の懇親会でジェフ カイル氏に直接お伺いしました。
(下の画像↓はカイル氏ではなく、キャンペーンガールの中川翔子さんですw)

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・ 「ノートンインターネットセキュリティ」と「ノートン 360」のどちらのソフトをお勧めしますか?

カイル氏「ノートン 360だね。ノートン 360 が出る前は、インターネットセキュリティとバックアップのゴーストを入れていたぐらいなんだよ。ノートン 360 は両方の機能を持っている、価格はそのぶん少し高めだけどね。」

・ セキュリティソフトって本当に必要なの?

カイル氏「フィッシング詐欺に遭遇することやネット閲覧でワームに感染することだってあるんだよ。君はいいかもしれないけど、君以外の家族がそのパソコンを使うことだってあるよね。シマンテックでは数千万のシグネチャを管理している、君はそれだけの管理を出来るかい。」

・ 次期コンシュマーOS「Windows 7」への対応は?

カイル氏「ノートン 360 は、Windows 7(現在β版)でも推奨しているんだ。ウェブにも載っているよ、今度見てごらん。今は互換性のテストをしているんだ、今後発売される製品版に対応するためにね。」

これ↓のことですか?

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最後にシマンテックさんからアナウンス!

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クラウド(雲)とは、インターネットのことですよね。


カイルさん、通訳の方、シマンテックのスタッフの方々、とっても親切・丁寧にご対応して下さいまして、ありがとうございました。

シマンテックストア

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