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2008/12/31

2008年、今年も大変ありがとう御座いました

今年一年、このブログをご購読くださいまして、誠に有難うございました。

今年は外出する機会を増やし、数多くのブロガーさん、レビュアーさん、アフィリエイターさんにお会いして、ネットワークを拡げることができました!(サイドバーにリンクリストを掲載していますが、ほとんどの方にお会いしています。皆さん素晴らしい方ばかりで、その世界では結構有名じゃんみたいな方が多数いらっしゃいます。)

ブログ記事を書いているときは一人でモニターに向かって黙々と作業をしている訳ですが、ブロガー仲間や友人がいるとモチベーションが下がることも少なく、大変励みになりますね。今後ともこの関係は大切にしていきたいと思います。


ここからは今年の締めくくりとして、記事掲載の時期を逃してお蔵入りになった(または、このブログでは掲載していない)未公開画像をお届けしたいと思います。どこかで接点がある場面を多く掲載していますので、どうぞ楽しんでくださいね。(クリックするとライトボックスで拡大表示されます)

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それでは皆様、良いお年をお迎えください。

Kite's Field 管理人 : kite(カイト)

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2008/12/28

「日本ビクター EX-AR3 ウッドコーンオーディオシステムの魅力」 Vol.6

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スタジオにて(ビクターさんが渾身のセッティングをしてくださいました)ウッドコーンオーディオシステム EX-AR3 を試聴しました。

上の写真を撮影した位置がリスニングポイントなので、あんまり好条件とは言えませんが、音の傾向くらいは伝えられると思います。

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音楽ソースについては、ビクターさんが用意してくださった「K2 HD(High Definition) MASTERING」にて録音された CD を主に試聴しました。

※「K2 HD MASTERING」とは、CDのフォーマットでは再現できない 22KHz 以上の音(人は100KHzくらいまで実は認識しているので、それ以上の帯域をカットすると不自然さを生じる)を、24bit 高分解能データにて標準CDフォーマットに記録する技術

では、早速レポしましょう。

まず最初に感じるのが、透明感に満ちた艶やかな音色であること、特にピアニッシモの繊細な音色をみごとに表現しています。

音像の定位が鮮明であり、中域に魅力を感じるタイプなので、ボーカルや室内演奏の弦楽器、ピアノの演奏などのアコースティックサウンドに向いていると感じました。

三味線の弦をはじく音、フルートの息づかいまでリアルに表現し、アカペラの女性ボーカルは非常に艶であり聴き惚れてしまったほど。

クラブハウスのジャズを収録したものは、目をつむると雑踏や空気の粒子感までも伝わり、あたかもそこに居るような錯覚すら覚えてしまいます。

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「HIS MASTER’S VOICE」

ビクターの商品に記され、最高の技術と音質の象徴として、深く信頼され愛されていますね。


以下は、これまで公開していなかった画像になります。

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最後にビクター関係者の皆様、アジャイルメディアネットワーク様、今回は大変お世話になりました。この場をお借りして深くお礼申し上げます。大変ありがとう御座いました。


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■ 日本ビクター SX-ED1KT(スピーカーキット 2本1組

実は、ウッドコーンSPの PP の魅力に惹かれて購入してしまいました!

簡単な組み立ては冬休みの宿題にして、エージングを終えた日には商品レビューをしたいと思います。(箱鳴りをあまりおこさず、重量が軽いコンパクトスピーカを鳴らしきるのは結構難しいんですよね)

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2008/12/25

「日本ビクター EX-AR3 ウッドコーンオーディオシステムの魅力」 Vol.5

続いては EX-AR3 のプレーヤーとアンプ本体についてです。

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増幅回路には、ビクターのデジタル技術を終結したデジタルアンプ、第3世代の「DEUS(デウス)」を搭載しています。

先ず PWM 変調回路ではデジタル・フィードバックをして高精度な PWM 信号を生成。

スイッチングパワー段ではデジタル増幅過程で発生するノイズや歪み、接続したスピーカーからの逆起電力も排除するアナログ・フィードバックにて、デジタルアンプの高音質化を実現しています。

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また、圧縮されたデジタル信号を高音質化する「K2テクノロジー」を搭載。

これは、ビクターエンターテイメントと協力し開発した独自の高音質化技術で、ビクターのレコーディングスタジオやマスタリングスタジオの高音質も支えています。

アナログ信号からデジタル信号への変換や、デジタル信号圧縮処理の際に欠落する音楽情報を、変換前の信号波形を想定して再生成する独自の技術で、実際にCD の 1/10 くらいの情報に間引きされた MP3 のソースを「K2テクノロジー」を通して聴いてみると、信じがたいほど表現力豊かになっていました。

(K2テクノロジーは、1987年に開発をスタートして以来、進化しつづけています)

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本体のボトムシャーシには厚さ 12mm のアークベース(画像で黒くみえるプレート)を固定し、不要な共振を抑えるほか剛性の向上と低重心化を実現しています。

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3点支持のインシュレータは、真鍮を組み合わせたハイブリッド構造。

真鍮素材は重心を下げる効果もあります。

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ディスクトレーの材質は、ガラス入りの樹脂を採用し高剛性化を実現。

おもて面にはスエード調の塗装が施されています。

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トレーの裏側はハニカム構造のリブを成型し、さらに強度を高めています。


本当は、内部の構成部品や基板回路(特に電源部)についてレポートしたかったのですが、(情報不足のため)本体の情報はここまでです。

次回に続きます>>

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2008/12/24

「日本ビクター EX-AR3 ウッドコーンオーディオシステムの魅力」 Vol.4

ウッドコーンのポテンシャルを最大限に発揮する工夫を紹介します。

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EX-AR3 スピーカーに採用されている吸音材は木製で、吸音率に優れたメイプルのチップ材を使用。

この吸音材は高域の抜けの良さ、高解像度、楽器の分離等大幅を実現!鳴りっぷりの良さを大幅に進化させています。

(一般的なウール素材やフェルト素材は使用されていません)

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スピーカー内部のキャビネット底板部に、2 層 5 つのパーツから成る竹響板を配置。

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竹響板と併用しチェリー響棒も配置。

“竹響板”+“チェリー響棒”は、スピーカーユニットの振動による加震を積極的に音質向上につなげ、重心の低い低音再生と低音の解像度を高め、サイズを超えた音場表現力に貢献しているそうです。

キャビネットはチェリー無垢材なので、キャビネットまで木製楽器のように使うあたりがスゴイ!

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    スピーカーユニットの磁気回路パーツ

ネオジウムマグネット、銅キャップを被せたポールピース、アルミショートリング。

前モデルに比べ、細かな改良がされているそうです。

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    左:フェライトマグネット 右:ネオジウムマグネット

非常に強力なネオジウムマグネットが、ウッドコーンスピーカユニットに使用されています。

左のフェライト製は比較のため用意されたもので、どちらも強さは同じくらいだそうです。

スピーカーをコンパクトにするには、このネオジウムマグネットが無ければ実現しません。もちろん音にも貢献しています。


他には、バッフル面にスピーカーユニットをマウントしたときに一体化する“フラッシュサーフェイス”、ボイスコイルのOFC(無酸素銅)線材を厳選、前モデルに比べスピーカーユニットの大口径化やキャビネットの容積拡大などの様々な試みがされています。

すべては良い音のため ・・・ このスピーカーに注ぐエンジニアの熱意やこだわりが、お分かり戴けましたでしょうか。

次回に続きます>>

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2008/12/23

「日本ビクター EX-AR3 ウッドコーンオーディオシステムの魅力」 Vol.3

「スピーカーは楽器でありたい!」

ウッドコーンスピーカー開発の原点であり、技術者の思いです。

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(木製の弦楽器や打楽器の美しい音色を想像すればわかると思いますが)音の良い楽器のように振動板を木で作りたい、振動板に無垢の木材を使用すればいい響きがでる、もっと自然な音、原音に近い音が再現できるはず!というアプローチでウッドコーンスピーカーの商品開発が始まりました。

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    ▲ 試作品です

ウッドコーン振動板の開発は20年も前からで、当時は扇形状の薄板木材シートを貼り合わせた振動板を試作したそうですが、結果は音は良くなるものの安定品質が得られず量産化には成し得なかった。木材なので高温多湿での環境に弱く、経年変化による劣化が見られたようです。

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ここからは、商品化されているウッドコーンについて・・・

材質の選定は、伝搬速度と内部損失の物性値が優れている無垢の木材(カバ・シナ・ブナ・オーク・チェリーなど)のなかで、理想に近い特性値のカバ【樺】の無垢材が採用されました。

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成型の第一段階はカバ材を薄くスライスし、必要サイズにカットするところから始まります。天然の木を使用していますので、木目にも気を遣わなければなりません。伝搬速度を速くするため、木目はこの向きです。

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【1次プレス後の振動板】

V字形状にカットして、プレス機で振動板の形状に成型します。

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この段階で、ただプレスしただけでは問題が発生!木なのですぐに割れてしまいます。

上の画像を見ると、中心部付近に“ヒビ割れ”を起こしているのが分かると思います。

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そこで日本酒の登場(真面目な話ですよ~)。

このヒントを得たのは“スルメの干物”から~ いつもの飲み屋さんで日本酒に一晩つけたスルメが柔らかい!コレは使えるかも???

早速、木材を日本酒に浸しプレスしてみると割れが発生しません!

どうやら、日本酒の“ブドウ糖”や“グリセリン”などの成分が良い方向に作用しているようです。

ちょっと(飲み屋さんあたりが)自分的にはついていけない世界ですが・・・でも、素晴らしい発想だと思います☆

(日本酒と同じ醸造酒の赤ワインでも試されていて、こちらは割れが発生しないものの糖分が多すぎて“ベタベタ”になってしまい採用見送りというエピソードもあったそうです)

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【2次プレス後の振動板】

温度や湿度の変化にも耐えて、音にも好影響な木材専用の“熱硬化性樹脂”を含浸(がんしん ⇒ 組織内部に機能成分を浸透・固化する方法)し、2次プレスをします。

※樹脂(プラスチック)は、大きく分けて“熱硬化性樹脂”と“熱可塑性樹脂”の2種類があります。熱硬化性樹脂は、一度加熱し固化すると再度熱を加えても溶けることはありません。

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【3次プレス後の振動板】

最終プレス、防湿加工をして形状を安定させます。

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コーン振動板の厚み。↑クリックして拡大表示すると分かりやすいです。

“コーン”についてウンチクすると、英語の cone (円錐状のもの)という意味です。アイスクリームのコーンも形状からそう呼ばれています。トウモロコシのコーン(corn)とは別物ですよ~

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【完成した振動板】

内側と外側をスピーカーの形状に型抜きし、エッジを貼り付けます。

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製造過程を右から順番に並べてあります。

完成までに約 4 年の歳月をかけて、木の音色を残しながら形状を固定しています。

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     ▲1世代前のウッドコーンスピーカー

木の素材ですので歳月とともにアメ色に変化します。長期使用していると愛着が湧いてきそうなスピーカーユニットですね。


ビクターでは“ウッドコーン”という理想に近い素材を手に入れることができました!

次回に続きます>>

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2008/12/22

「日本ビクター EX-AR3 ウッドコーンオーディオシステムの魅力」 Vol.2

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日本ビクターのオーディオ機器開発に連携している“ビクタースタジオ”の存在があります。

機器開発時の音の基準は、ビクタースタジオで録音したマスターテープですので、これ以上の音源は無いに等しいです。

つまり、最高のクォリティを持つ音源(マスターテープ)にて、音決めが行われていること!

ソフト制作ではアーティストが宿した思いを忠実に記録し、ハード制作ではマスターテープの音質感までを伝えるオンリーワン商品の開発。

音の基準にブレがなく、ソフトとハードの技術・設備を連携し、技術を進歩することにより新たな感動を創造している。

これはソフトウェアとハードウェアの両方を持つ、ビクターさんだから可能になっています。

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   ▲ 画像は試聴用に用意されたものを撮影しました。

実はこのウッドコーンスピーカー、録音スタジオにて使用されています。

音質・バランスなど最終確認のモニタースピーカーとして実際に活躍!

妥協を許さない、本当に気に入った機材しか使用しないのがスタジオの現場ですので、これは“本物”だと言わざるを得ませんね。

次回に続きます>>

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2008/12/21

「日本ビクター EX-AR3 ウッドコーンオーディオシステムの魅力」 Vol.1

「楽器のように暖かく心に響くウッドコーンスピーカー」

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2008年12月16日 AMN ブロガーミーティング「大人のオーディオ ~ウッドコーン・スピーカーの魅力~」に参加しました。開催場所は東京・新橋にある日本ビクターさんの本格的な音楽スタジオです。

スピーカーの振動板にウッド(木)を採用したフルレンジスピーカーと、DVD/CD一体型デジタルアンプのオーディオシステム EX-AR3 から奏でる音楽を聴き、開発エンジニアの方からはウッドコーンオーディオシステムの魅力、開発秘話、エンジニアの拘りなどを伺ってきました。

昔から日本ビクターさんの音づくり、特にスピーカーシステムには定評がありファンの方も沢山いらっしゃいます。はたしてどんなオーディオシステムなのか、音の方向性などについて日本ビクターさんのカルチャーを交えていろいろとお届けしたいと思います。

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まずは日本ビクターさんの文化や歴史から・・・

全ての社員の方には“ブランドブック”と呼ばれる一冊の本が与えられ、日本ビクターの共通の目標とされていることが記されているそうです。

“高品位”という名誉

この言葉の奥には、1927年(昭和 2 年)に日本ビクターが設立され、この老舗ブランドを長い年月をかけて守り育ててきた名誉と、いつの時代でも高品位なものを世に送り出していくという姿勢を窺い知ることができますね。

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ブランドステートメントは「The Perfect Experience」。

Perfect(パーフェクト)とは“最高の・満点の”、Experience(イクスピリエンス)とは“経験”という意味で、お客様に最高の感動と 100% の満足を演出すること!

日本ビクターさんの声明です。

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あまりにも有名な「ビクターマーク」のニッパー(犬)。

時代を遡れば、グラモフォン(レコード円盤型の蓄音機)を発明した「ベルリナー」が 1900 年に商標登録したのが始まりで、その後にすぐに「ビクタートーキングマシン(のちに RCA ビクター)」に商標権が移り、1927年からは「ビクタートーキングマシン」の全額出資会社「日本ビクター」が設立、日本で犬マークの商標権が使われるようになりました。ちなみに海外で展開している JVC ブランドの商品にこの商標は使ってはいけないそうです。

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新しいコミュニケーションとは、

それは、遠く離れて暮らすあなたの大切な人の、頬のぬくもりまでも伝えること。

森の奥に突然現れた清々しい滝の、頬をかすめてく水しぶきの冷たさまで。

ルーブル美術館の飾られた名画の、油絵の具の匂いまで伝えること。

静寂と旋律とがオペラハウスの空気を奪い合うように。

グランドキャニオンに流れる宇宙の時間を。

ゴールに向かって放たれた1球のボールにこめられた10万人の観衆の祈りまで伝えること。

高品位技術は、高繊細の映像と音楽の再現によって、コンテンツの奥に宿っている生命力までを伝え、その場にいなければ感じることのできない感動を伝えます。特別な場所や、特別な日にしか得ることのできなかった感動を、もっと身近なもみにすることで、人々の毎日の生活に彩りを与えること。それが、私たちの目標です。

音楽と映像の感動を、高品位技術・オンリーワン商品にてお客様にお伝えしたい・・・

日本ビクターさんからのメッセージでした。


次回に続きます>>

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2008/12/11

MIDTOWN CHRISTMAS 2008

東京ミッドタウン クリスマス イルミネーション 2008

サイレント・モードで どうぞ・・・

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HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition

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2008/12/07

Lenovo“ideapad(アイディアパッド)S10e”実機レポート

グローバルカンパニーのレノボ・ジャパンより、待望の ウルトラモバイル PC ideapad S10e が登場しました!非常に興味深い製品です。

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先日(2008.12.03)開催された AMN「レノボ・ジャパン ウルトラモバイルPC S10e」Touch&Try ブロガーイベントにて、触れてきましたのでレポートします。

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■ Lenovo ideapad S10e

このセグメントの商品では“後発組”なだけに、他社よりも超えるモノを勝てる価格で市場に投入することが絶対条件。現在考えられる技術を詰め込めるだけ載せた、ユーザーが望んでいたスペックを満載しているネットブックです。希望小売価格 \54,800(税込)。

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ThinkPad ブランドの製品は、ビジネスユーザー向けで日本の大和事業所で開発されていますが、この ideapad はコンシュマー市場向け、開発拠点は北京・上海(中国)となり日本からは ThinkPad の開発・品質に携わったシニアエンジニアやシニアマネージャーの方達が中国に常駐して開発の支援をしています。

品質に関しては「Lenovo スタンダード」という社内基準があり、環境・製品安全・耐ノイズ性能など、世界向け製品 ThinkPad で 15 年以上採用されてきた設計品質基準をクリアしています。

また、ThinkPad と同じ生産設備・生産ライン・品質基準で生産されていますで、ヘタレな製品では無くレノボさんが本気で作ったモデルなのが分かりますね。

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ideapad S10e の主な製品仕様は、まず インテル Atom N270(1.6GHz/533MB/533MHz)を搭載、160GB HDD(2.5"SATA)、メモリー 1GB(オンボード512MB+スロット512MB/DDR2-SDRAM)、10.1"ワイド(1024×576)光沢液晶ディスプレイ、外形寸法 250×196×22-36mm、重量 1.38kg、6セル Li-ion バッテリー(駆動時間:5.3時間)など。

OS は、Windows XP Home Edition, Service Pack 3 を初期導入済みです。

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接続性は、802.11b/g ワイヤレス LAN(WiFi準拠)、Bluetooth、イーサネット(RJ-45)、4in1 カードリーダ、ExpressCard/34、USB×2、VGA ポートなどを搭載。

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女性を意識したピンクのカラーリング、落ち着いた綺麗な色です。

カラーバリエーションは 3 色。12月6日からパールホワイトボディのモデルが発売され、来春(2009年2月)からピンクとブルーボディの発売が予定されています(キーボード・液晶のベゼル部など操作面側のカラーはすべてのモデルで白色を採用)。

光沢があり非常に細かい凹凸が施された塗装仕上ですから、見る角度によって表情が変わること、手で触れたあとがあまり目立たない点が良いと思いました

ブラックボディは ThinkPad の意匠があるため当面採用の予定は無し、同じ理由であの“赤いトラックポイント”も載っていません。ここらへんに拘る方は 12.1 型ワイドの ThinkPad X200 シリーズがあるので、そちらを選べばよいと思います。

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キーボードについては、“スコスコッ”とタイピングできたのが好印象でした。こちらは大和の技術が投入されているか聞けばよかったですねー、ちょっと忘れてました(Lenovo さん内緒で教えてください ⇒ blogで公表しますw)。

キーピッチは、フルサイズキーボードに対しての比率が横92%・縦85% ですので、ちょっと慣れれば両手で問題なく使えると思います。

こちらは、Lenovo さんよりモニタープログラムが用意されていますので、当選した場合はじっくりと弄くってみたいです(宜しくお願い致します)。

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ディスプレイ関連を幾つかまとめてみました。

上の画像は全画面キャプチャしたものです。クリックするとポップアップ(ライトボックス)で実機と同じ解像度で表示されますのから、まずは画面の広さを確認してください。

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液晶の解像度は 1,024×576 ドットで変更は不可でした。

10.1 型のワイド液晶を搭載しているので、WXGA(1,280×768)くらいは欲しいところですよね。外部モニター接続は 1,920×1,200ドット 1,677万色の表示が可能ですから、こちらは合格でしょう。

▼ マニアの方のために、こんな情報(Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile Report)も載せておきます。実機よりエクスポートしたデータです。

Intel(R) Graphics Media Accelerator Driver for Mobile Report

Report Date:  12/03/2008
Report Time[hr:mm:ss]: 20:03:43

Driver Version:6.14.10.4926
Operating System:Windows XP* Home Edition, Service Pack 3 (5.1.2600)
Default Language:Japanese
DirectX* Version:9.0
Physical Memory:1014 MB
Minimum Graphics Memory:8 MB
Maximum Graphics Memory:128 MB
Graphics Memory in Use:7 MB
Processor:x86 family 6 Model 28 Stepping 2
Processor Speed:1596 MHZ
Vendor ID:8086
Device ID:27AE
Device Revision:03

*   Accelerator Information   *

Accelerator in Use:Mobile Intel(R) 945 Express Chipset Family
Video BIOS:1585.0
Current Graphics Mode:1024 x 576 High カラー (60 Hz)

*   Devices Connected to the Graphics Accelerator   *

Active Notebook Displays:1

*   Notebook   *

Monitor Name:プラグ アンド プレイ モニタ
Display Type:Digital
Gamma Value:2.20
DDC2 Protocol:Supported
Maximum Image Size:Horizontal:Not Available
                              Vertical:Not Available
Monitor Supported Modes:1024 x 576 (60 Hz)

Display Power Management Support:
Standby Mode: Not Supported
Suspend Mode: Not Supported
Active Off Mode: Not Supported

* Other names and brands are the property of their respective owners. 

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Lenovo クイックスタート。

電源オフの状態から、電源オン数秒でブラウザやメールが使える機能です。

Winodows XP を起動する前にコチラが立ち上がり、ブラウザ・音楽・画像・インスタントメッセンジャーなど、すぐにアクセスが可能になりますからネットブックの用途を考えると便利な機能かもしれません。

XP を起動する場合は、画面中央下のコンピュータアイコンをクリックすれば OK です(すぐ右隣のアイコンはソフト電源ボタン)。

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Novo ボタンを押すと、アプリケーション・ランチャーが立ち上がります。

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Capture_05ボタンをクリックすると、お気に入りのアプリケーションを登録できますので、自分仕様にカスタマイズも可能ですね。

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6 セルのバッテリーが標準装備されます。駆動時間はカタログでは 5.3 時間。

3 セルのバッテリーがオプションで用意されているので、開発当初は 3 セルで行きたかったのが予想できますね。ただ 3 セルだと「バッテリー駆動時間が短い」と絶対に言われるので仕方の無いところですか。デザインのバランスが悪くなること、重量が増えるがデメリットだと思いました。

他社さんは、3 セルと 6 セルバッテリーが標準装備されているモデルがあるので、こちらは見習って欲しいです。

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液晶画面の上部には 130 万画素の WEB カメラが設置してあり、パームレストにはマイクを内蔵、動画会議やビデオチャットなど使い方はさまざまです。

130 万画素の解像度は、このクラスのモデルとしては頑張っていると思います。

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カラフルなインジケータ LED がオシャレ。

また、本体前面にはステレオ・スピーカーが内蔵されています♪

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少しの時間しか触れることが出来ませんでしたが、レノボさんらしい堅実なつくり、見えないところまで気を配っている品質の高さは高く評価できますね。

ideapad S10e の品質は ThinkPad 譲りですので、Lenovo のネットブックは安心感があります。

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今回、レノボ・ジャパンさんがウルトラモバイル市場に参入することによって、世界大手 4 社のモデルが日本で全て揃ったことになります。各社とも似たようなスペックでありながらオリジナリティあふれる商品を展開をしていますので、ユーザー側から見ると選択肢が増えることは喜ばしい事だと思います。

今一番成長しているセグメントなだけに、各社の今後の動向が非常に楽しみです。


● 追 記

レノボさんのモニタープログラムに当選しました!

そのときのレビュー記事は、こちら↓にあります。

Lenovo ideapad(アイディアパッド)S10e 実機レビュー(前編)

Lenovo ideapad(アイディアパッド)S10e 実機レビュー(後編)

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