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2008/08/31

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(7)

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CPUソケットはLGA775で、NP8100-1447Yモデルには Intel Celeron 430(1.8GHz) が搭載されています。

Express5800/110Geシリーズは他に、「Intel Pentium DualCore E2160(1.8GHz)」、「Intel Xeon 3065(2.33GHz)」を搭載しているモデルがあることから、LGA775を採用したCPU(FSB=800MHz/1066MHz/1333MHz)であれば、換装しても高い確率で動作すると思われます(※NC/NS 自己責任で)。

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Celeron 430は、“Coreマイクロアーキテクチャ”を採用したシングルコアのCPUで、発熱量はかなり控え目です。

主な仕様は、CPUソケット:LGA775、動作クロック:1.8GHz、2次キャッシュ容量:512KB、TDP:35W。

64ビット拡張機能のEM64T(Extended Memory 64 Technology)、C1E(Enhanced HALT)ステートに対応しています。

C1Eは、BIOSセットアップメニューに設定項目があり、デフォルトではEnableになっていました。※BIOS Version 1.0.0035
(Main → Advanced Processor Option   【C1 Enhanced Mode】⇒ Enable「有効」/Disable「無効」で設定)

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▲ CPU-Zで計測

C1EをDisableにしているので、CPUの倍率は9倍に固定。

C1EをEnableにすれば、アイドリング時は6倍の1.2GHz、負荷時に1.8GHzで動作します。

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CPU周辺のコンデンサは、破裂しにくい固体電解コンデンサを採用。

コストを抑えるためVRMのフェーズ数は少ないが、堅実な設計と適切なパーツを使用していれば問題は無いと思われます。

次回に続きます!

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2008/08/28

AMN ブロガーミーティング「インタレストマッチと広告の未来」に参加しました

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2008年8月28日 アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)が開催する、ブロガーミーティングに初めて参加してきました。今回のテーマは「インタレストマッチと広告の未来」について、協賛企業はYahoo!Japanを運営するヤフー株式会社、検索連動型広告などを提供するヤフーグループのオーバーチュア株式会社です。

イベントの構成は3つのセクションに別れ、Yahoo!Japan のオリジンや広告マーケットの推移、Yahoo!グループが展開するインターネット広告の現状とこれからの事業戦略について、お話をお伺いすることができました。

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2008/08/26

ThinkPad W700 & SL300 新製品説明会で見て触れてきました!

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2008年8月26日 泉ガーデンタワー(7F)で開催された、レノボ・ジャパン「ThinkPad 新製品説明会」に参加してきました。当日発表の新商品、「W700」と「SL300」にいち早く触れてきましたので、レポートします。

売れ筋の「X200」も(分解版モデルを含め)、後半にじっくりと用意してありますので、最後まで是非ご覧になってください。

まず、レノボ・ジャパンはLenovoグループ(LenovoとIBMのPC事業との統合により誕生したグローバル・カンパニー)の日本法人で、ThinkPad の開発拠点になっています。

そう、あの代名詞である堅牢性、指紋認証などの高いセキュリティ、タッチフィーリング優秀なキーボード、定評あるポインティングデバイス(トラックポイント)など、ビジネスユースで高い評価を得ているモバイルノート「ThinkPad」は、日本(神奈川県大和市)で開発されていたんですね。

レノボ・ジャパンの方に聞いた話ですが、大和事業所の地下には誰もが驚くような巨大試験空間があり、その中で最新鋭の設備・装置を使い試験・開発しているそうです。(一部の方向けに見学会のツアーもあるそうですので、レノボさん!今度招待してくださいね)


■ ThinkPad W700

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17.1型ワイドモニターを搭載する、モバイル・ワークステーションです。

ハイエンドノートではなく、ワークステーションと呼んでいることから、業務用途に適し性能はパソコンより上という位置付けですね。

ディスプレイは、17" WUXGA(1,920×1,200ドット)の液晶パネルが用意され、(ノートPC)業界初のカラーキャリブレーション・システムを装備していることから、ターゲットはグラフィックス関係のビジネスユーザーあたりでしょうか。

他の特徴としては、120×80mm のペン入力デジタイザを(ノートPC)業界で初めて搭載、nVIDIA のモバイル用ハイエンド GPU 、「Quadro FX3700M(1GB)」を搭載するモデルも選択可能です。

モバイルと呼ぶには若干重量がある気もしますが、強力なグラフィックス環境とハイスペックを持ち運べる可搬性は、非常に魅力的だと感じました。

設計、パブリッシング、デジタル一眼レフカメラなどのユーザーのみならず、「こういうノートPCが、前から欲しかったんだよねー」という方は、多分いますよね!


■ ThinkPad SL300

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13.3型ワイド液晶(1280×800ドット)を搭載した、エントリーノートPCです。

SLシリーズは他に「SL400」、「SL500」があり一番下の位置付けですが、同シリーズの中で最も小さいモデルになります。

操作性を考えると画面は広いほうが使いやすい。でも、携帯性を考えると、かさばらないほうが良いに決まっています。

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昔から ThinkPad は黒地に赤のカラーリング、このポリシーはづっと守られています。

サイドを斜めにカットしたデザインが特徴ですね。


■ ThinkPad X200

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ThinkPad X61 の後継機種。ThinkPadの中で、最も携帯性を重視した B5 モバイルノートです。

小型、軽量、薄型を追及、6 セルバッテリー使用で 7 時間駆動(9セル 12 時間)、ボディの温度を下げ低騒音化を実現するなど、さまざまなアイディアや技術が投入されています。

ワイヤレス LAN は、液晶パネルの上(理想的な位置)にアンテナを配置し、繋がりやすい安定したネットワーク通信も売りのひとつです。アンテナの位置は、レノボ社員の方から直接聞いた話ですので間違いありません。


ThinkPad X200 の分解したモデルが用意してありましたので、レノボ・ジャパンのテクノロジーをピックアップします。

▼ ロールケージ(ThinkPad Roll Cage)

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マグネシウム製の軽量フレーム構造を採用、内部部品を守り、プリント基板に掛かるストレス歪による部品破損(ひび割れ・欠損)を最小限にする働きがあります。

▼ オウル・サイレント・テクノロジー(ThinkPad Owl Silent Technology)

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オウルとは"ふくろう"の意味で、暗闇に羽ばたく羽音のような静けさがコンセプト。
冷却ファンのブレード(回転翼)形状を工夫して、冷却性能とファン騒音レベルの低減の両立。

▼ バスタブ構造のキーボード

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万が一、キーボードに液体をこぼした場合でも、バスタブ構造で受け止めて内部への侵入を防ぎ、本体底面のドレインから排水される仕組み。

▼ ハードディスクプロテクション(HDD Protection)

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ハードディスク側面に覆われた「ショック保護ラバー」で物理的に保護。さらに、加速度センサーからの信号を解析して衝撃を未然に予測、ヘッド位置を回避するシステム。

最後に余談ですが、レノボのノートPC はISS(国際宇宙ステーション)でも活躍しています。NASA(アメリカ国立航空宇宙局)が認める品質の高さに注目ですね。

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2008/08/24

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(6)

▼ マザーボード Mainboard

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搭載されていたマザーボードは、GIGABYTE 製の OEM 品で型番は「5YASV-RH(REV 1.1)」。フォームファクターは Micro ATXで 、簡易サーバーに適しているモデルです。

また、GIGABYTEのサイトでは製品版「GA-5YASV-RH (1.0)」のページが公開されており、こちらからマニュアル(英語)の入手は可能でした(入手したマニュアルを読んでみて、使用部品に若干の違いがありましたので、参考程度にどうぞ)。


▼ ノースブリッジ Northbridge

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ヒートシンクで見えませんが、その下の基板に直付けされているのがIntel® 3200(チップセット)です。

MCH(Memory Controller Hub)は、FSB 1333/1066/800 MHz に対応しています。

アーキテクチャ図をみると、「PCI-EXPRESS x8」はこのチップに接続されているのがわかります。


▼ サウスブリッジ Southbridge

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Intel® 3200と組み合わせて使用される、Intel® 82801IR(I/O Controller Hub)です。


▼ メモリー Memory

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メモリーモジュールは、DDR2-800 SDRAM-DIMM を最大8GB (2GB×4) までサポート、同一容量のメモリを2枚単位で増設した場合 Dual Channel に対応しています。

ECCメモリしかサポートしていないので、non-ECCメモリが使用できるかは不明です(動作するメモリもあるようです)。


▼ 拡張スロット Extended Slot

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上から順番に

・ Slot#1 : PCI-EXPRESS x8 4GB/S

・ Slot#2 : PCI-EXPRESS x4 (x8ソケット) 2GB/S

・ Slot#3 : PCI 32bit/33MHz 133MB/S

・ Slot#4 : PCI 32bit/33MHz 133MB/S

PCI-EXPRESS x16のビデオカードが挿さるのか、改造してみたい気になりますね。今度、実験してみようかな・・・


▼ グラフィックスコントローラー Graphics Controller

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(左側のチップ:グラフィックスコントローラー , 右側のチップ:VRAM)

● グラフィックスコントローラー

XGI製 Volari Z9s

32-bit PCI Revision 2.2 をサポートし、最大解像度 1,600x1,200 の 2Dアクセラレーター。

● VRAM (32MB)

SAMSUNG K4N56163QI-ZC25
(4Mbit x 16Bit I/O x 4banks GDDR2 SDRAM / 400MHz)


▼ LAN コントローラー LAN Controller

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(中央の黒いチップ)

Intel® 82566DMを使用、スモールパッケージ(10x10 mm)、 ギガビット・イーサネット・コントローラー(Gigabit Ethernet Controller)です。


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次回に続きます!

※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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2008/08/23

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(5)

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ここでは、壊れにくい作りの電源をちょっと追っかけます。

搭載されていた電源は、Lead Year Enterprise 製の TG-6380 というモデルです。

Lead Year Enterprise の コンピュータ用電源は、 20 年以上に渡り世界中のメジャーカスタマーに OEM(Original Equipment Manufacturing)品を供給しているそうです。

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トータルパワー 380W(MAX) のスイッチング電源、総重量は 2.0kg と重たい部類です。

(DCの各容量は、上の画像をクリック、拡大表示して確認してください)

■ コネクタ(ケーブルの長さはケースの大きさに合わせてある)

  • ATX 24pin      × 1
  • ATX12V 4pin  × 1
  • Peripheral      × 6 (3×2)
  • SATA            × 4 (2×2)
  • Floppy           × 1

※ EPS12V や PCI-E のコネクタは無いです

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「DANGER. DO NOT OPEN. DANGEROUS VOLTAGE INSIDE.(危険。開けるな。内部に高電圧)」

とラベルに書かれているものの、早速開けてみました!(←バカ)

※内部に電解コンデンサがあるので電気知らないと危険です!(フタを開けると感電や火災事故になる恐れがあるので、真似しないで下さい)

上の画像は、PC 内部から見た状態で上下関係は変えていません。

2 枚の基板が上下に配置してあり、3系統のケーブルで繋がっています。ちなみに、冷却ファンは左奥に 1 基マウントされています。

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▲ 上側の基板

部品のレイアウトには余裕があり、抵抗、コイル、コンデンサなどは、その回路に適している部品が選択されていますね。

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一次側の電解コンデンサは、日本製が 1 基。

(日本ケミコン KMQ 450V-330μF 105℃)

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▲ 下側の基板

二次側の電解コンデンサは、日ケミ(茶)とルビコン(黒)が混載されています。全て日本製の 105℃ 品が使用されているあたりに、サーバー用電源であるということを意識させられます。

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電源に搭載されている冷却ファンは、DELTA 製でモデルナンバー「AFB0812VH」。(80 × 80 × 25mm・DV12V・回転数3600rpm・騒音レベル38.0db・ボールベアリング)

たくさんの部品を冷やすため、かなり強力なファンが使用されています。昔、CPU のオーバークロック用で同じものを使っていましたが、スゲーうるさいです。

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使用されていない各コネクタには、樹脂製のカバーが装着されています(エライ!)。


いろいろと見てきて、サーバー用電源らしいつくりに好感を持てました!(この電源だけでも価値アリです)


次回に続きます!

※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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2008/08/17

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(4)

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3.5 インチのシャドウベイ、フレームは一体式で HDD(など)が 4 台収納できます。

“なんだ普通じゃん・・・” と思われた方、多分いらっしゃいますよね。

このブログ、それだけではネタにしません。もちろんマニュアルには書かれていない情報です!

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フロント部に、92 X 92mm の冷却ファンが取り付けられるようになっています(ファンの厚みは 25mm 以下に限定されますので注意)。

こちらは標準装備されていないので、手持ちのファンを追加しました。

HDD の冷却はとても大事です、長期運用をお考えならファンを追加したほうが良いと思います。

(半導体の塊のコンピュータでも、稼動部があるものはいつか壊れます)

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(一応)サーバーという用途を考え、ファンは山洋電気で決まりです。

ボールベアリング特有のカン高い動作音は、この際無視して“壊れにくさ”を追求します。

ちなみに追加したファンは、(現存しませんが)モデルナンバー「109P0912H446」。スペックは、92 X 92 X 25mm・DC12V・回転数 2,850rpm・騒音レベル 33dB のものです。

非常にうるさいファンなので、ペリフェラル用(12V)から電源を取り、ラインの途中に 100Ω のカーボン抵抗を配線、回転数を落として黙らしています!抵抗器で電圧降下させているだけなので、5V 駆動でも(ファンがキチンと回れば) OK だと思います。

(抵抗値は参考です、個々のファンに合わせて抵抗器を選択します。抵抗器は発熱しますので、追加したファンで冷やします)

次回に続きます!

※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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2008/08/16

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(3)

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デバイス用のオープンベイは一体式で、そっくりと取り外しするタイプです。

上下にある「着脱用レバー」を押しながら引き出します。(ほかにもネジを一本外すのですが、それなりの訳があるので後述します)

この状態でデバイスのメンテナンス(追加・交換)をすることになります。

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裏側から見ると、下側の 3.5 インチベイ 2 箇所は固定されていますね。

フレームは取り外せる構造になっていないので、この部分を 5 インチベイに利用したくても無理そうです。

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一体式オープンベイを外したケースは、ポッカリと四角い穴が開いています。

なぜ四角だか分かりますか?


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そう、横置きでも使用できるように設計されていたんですね。

オープンベイの縦と横の外形寸法は 151mm と同じなので、“もしや”と思って入れてみたらスンナリと収まってしまいました。

向きはこの画像のようにしか入りません(180回転しては、無理でした)。

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横置きにしてフロントパネルを装着した状態です。

これならば設置場所を選ばない!ユーザーのニーズにあらかじめ対応しているあたりが流石ですね。

カタログで筐体デザインは「ミニタワー」と書かれていたので、てっきりそういう物かと思っていました。

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冒頭で触れたネジです。

「誤脱着防止用」と一応書いておきますが、別の目的があるかもしれません(オープンベイは簡単に取り外せちゃうんで・・・)。

サイドパネルを外さない限り、このネジへはアクセス出来ません!!

次回に続きます!

※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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2008/08/15

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(2)

外観から攻めていきます。まずはケースから・・・

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ホワイトボディのミドルタワーケース、筐体はスチール製です。

●外形寸法(W×H×D) : 173×453×448mm(突起物含まず)

がっしりとした作りで、随所に凝らした設計(構造)が見受けられますので、少しずつ解体していきましょう。

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バックパネルは取り外しができ、ATX(または Micro-ATX)のマザーボードが置換可能。

リアファン用の通風孔は、ハニカム形状で構造強度と風の通りを良くしてあります。

左サイドパネルの取り外しは、2本の手回しネジで外し、後ろにスライドして手前に引く構造です。(セキュリティのため、鍵をかけるフックも付いています)

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フロントパネルは簡単に外れます。

デバイス用のオープンベイは、 5.25"×2(DVD-RAM で 1 スロット占拠)、3.5"×2。

ドライブ用のシャドウベイ(中心よりやや下、通風孔の奥に収まっている)が、3.5"×4。主に HDD 用です。

下部の通風孔は、フロントファン用の空気取り入れ口。

デバイス、及び、ドライブ用のベイは一体式になっていて、筐体(フロント)パネルより取り外しが可能です。

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フロントパネルを下側から見ると、開口部の広いスリットになっています。

真横から見ると単なるデザインにしか見えませんでしたが、機能とデザインを両立しているあたりに、メーカー製のスゴさを感じます。

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筐体板金の厚みは、トップ・ボトムパネル=0.8mm、フロント・リアパネル=1.0mm、サイドパネル=0.9mm、デバイス・ドライブベイ=0.8mm(マイクロメータで測定)。

板厚の違いは、各部に加わる応力を解析した結果で、必要な強度を持たせつつ、コスト(板が厚くなれば材料代が高くなる)を抑えるように考えられていますね。

板金に折りや曲げを加えることで、板厚を薄くして強度を上げる手法もありますが、設計・製造コストが上がってしまうので、材料コストとのバランスを取ってこれで良いのでしょう。

また、各パネルの接合はリベット留めで、スポット溶接の箇所は無さそうです。

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次回に続きます!

※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。   

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2008/08/09

新・東京みやげ 『東京カンパネラ(TOKYO CAMPANELLA)』

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はじめてのかたち。はじめてのおいしさ。

世界初のスイーツ、東京カンパネラ を食べてみました!

まずは、ターコイズブルーの鮮やかなパッケージが目を惹きます。

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これまでにないスタイル!

日々進化し続ける今の東京のイメージにふさわしい、「東京みやげ」を目指して誕生しました。

「東京にふさわしいオシャレさ」、「しっかりとした上質な味と品質」などで、大きな話題を呼んでいます。

※2008年 Pentawards 世界パッケージングデザイン金賞を受賞!

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カンパネラとは、イタリア語で「鐘」の意味。

世界を舞台にするピアニスト、フジコ・ヘミングさんの名演奏「ラ・カンパネラ」にちなんで名づけられました。

こころに響く贈り物のように・・・という願いも込められています。

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さっくりショコラ(チョコレート菓子)の上品な味わい。

波模様をモチーフにしたラングドシャは、フランス産の高級ココアとハイカカオをふんだんに使い、落ち着いた大人の風味ですね。

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3枚の薄型ラングドシャはオリジナルチョコレートの柱で組み上げ、あいだの空気の層がよりいっそう香りと美味しさを引き立てている印象です。

最初はサックリとした軽い食感、サクサク食べているとカカオの風味が口いっぱいに広がり、次第にしっとりとしたチョコレートの味わいになり、満足感と共にとろけて無くなります。

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東京限定販売です!

常設販売店舗は、東京駅構内(南通路)、羽田空港(第一・第二ターミナルビル)。

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食してみて納得の味わい ~ 地方の友人に会いに行くとき、出張に出掛ける際には、『東京カンパネラ』をお土産に利用しようと思います。

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2008/08/03

NEC(日本電気) Express5800/110Ge を斬る(1)

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我が家に、NEC(日本電気)タワー型サーバー『 Express5800/110Ge(C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y』がやってきました。

メーカー製のコンピュータを購入するのは本当に久しぶりですが、素材として取り扱います。

購入するキッカケとなったのはズバリ価格!

通販 で 15,800 円のサプライズプライスに、思わず“ポチリ”してしまいました。(パーツは、すべて新品です)

最初に書いておきますが、パソコン(PC)・・いわゆるパーソナルコンピュータとはジャンルが異なります。サーバーです!(敷居高いです)

【構成内容】

・ CASE : サーバー用ケース
・ CPU : Intel Celeron プロセッサー430 1.80GHz
(CPUパッケージ:LGA775,L2 キャッシュ:512KB,FSB:800MHz)
・ メモリ : 512MB(ECC,DDR2-800 SD-RAM,CL6)
・ 電源 : サーバー用 380W
・ MB : ギガバイト製サーバー用
・ 光学式ドライブ : DVD-RAM(マルチ)
・ HDD : Serial-ATA 80GB
・ ケース冷却ファン : 8cm×3
・ OS : 無し

※詳細はのちほど(じっくりと)

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【付属品】

・ 日本語 109 キーボード
・ PS2 マウス(2 ボタン/スクロール機能付き)
・ 電源ケーブル
・ DVD-ROM : EXPRESSBUILDER
・ Serial-ATAケーブル
・ スタートアップガイド
・ 登録申込書

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【サポート OS 】

Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition(SP1以降)
Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard Edition
Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard X64 Edition

お気づきでしょうが、コンシュマー用の OS はサポートしていません。

がっ、いずれ Windows XP や Vista マシンに仕立てます!(多少の制約はあると思われます)

次回に続きます!

※ この記事で使用しているモデルは、NEC Express5800/110Ge (C/1.80G(512)-80) NP8100-1447YP2Y です。

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