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2008/06/29

“FILCO”の キーボード(4)

■ FILCO FKB108MC/NBR
Majestouch「マジェスタッチ」イタリアンレッドモデル かななし・青軸

こだわるのはキースイッチだけじゃない!

Itarian Red(イタリアンレッド)シリーズに、ドイツ・チェリー社のメカニカルスイッチ MX click tactile(青軸)を採用したモデルが登場しています。

青軸スイッチは、Cherry MX シリーズの中で最もクリック感とクリック音があり、"メカニカルスイッチらしさ"を求める方には特にオススメ。

この青軸スイッチ、ダイヤテック さんのお話(秘話)では検品にもの凄く時間を掛けていて、スイッチメーカーがOK品として出荷した部品でも、独自の検査をパスしなければ使用しないとのことです。

他メーカーもダイヤテックさんの売れている話を聞いて、青軸採用のキーボードを商品化しようとしているみたいですが、検品のコストを考えるとなかなか踏み切れないようですね。


少量しか用意できない青軸スイッチにイタリアンレッドカラーの筐体、これはもの凄く希少価値が高いキーボードではないでしょうか。

ちなみに、ダイヤテックオンライン 限定発売です。
(私も欲しいです!!!)

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2008/06/22

愛用しています!STAEDTLER のメカニカルペンシル

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STAEDTLER (ステッドラー)
製図用メカニカルペンシル 0.5mmicon


いつも愛用している筆記具を紹介します。

緻密な線を描くのに適した、ステッドラーの製図用メカニカルペンシルiconです。

ペン先が細長いのが特徴で、もうかなり前の話になりますが、ドラフターを使用して設計・製図する際には必ずと言っていいほど使っていました。今は CAD をツールにしているので使用する機会は減りましたが、適度な重量がありカチリとした文字が書けるので、筆記用にペンケースには必ず入れています。

あとは、使いやすさも然る事ながら、デザインがクールなのも長年使用している理由ですね!

ちなみに私の場合、このペンを持つと”書くぞ!”っと気合いが入ってしまうので、よく芯を折っちゃったりします(笑)

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2008/06/15

TDA1543 8para DAC (6)

Img_080615k

レシーバを SN75179 → ST490 に変更にしたので、コンデンサ受けからパルストランス受けにしました。(こうしないと動作しないので・・・)

この方法は、基板製作者(設計者)の本家ブログで紹介されていて、音質的にも有利とのことです。

フェライトトロイダルコアの「FT50-#77」にメッキ銅線をバイファイラ巻きにしていますが、パルストランスなので結線方法がノイズフィルターとは違いますね。

音の傾向が劇的に変化する訳ではないですが、確かに高音質への効果は期待できます!

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2008/06/08

【実機レビュー】正常進化した EIZO FlexScan HD2452W

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新製品 EIZO FlexScan HD2452W-TS(チタニウムシルバー)

ワイドマルチメディア液晶モニターの時代を切り開いた FlexScan HD2451W の後継機種です。(高機能・高品位ワイド液晶モニターとして、発売してから約1年間ずっと売れ続けた人気機種。このモデルを初めて見た衝撃は今でも忘れられないほどです)

そしてこの夏、数々の進化を遂げた FlexScan HD2452Wicon が登場しました!(2008年6月12日発売)

HDMI をはじめとした豊富なAV入出力端子を搭載、液晶テレビ「FORIS」で培った高画質化技術を惜しげもなく投入、61cm (24.1) 型 1920×1200 のフルハイビジョン対応パネルを搭載するなどの基本スペックは、前モデルの良いところをそのまま踏襲。

ここでは、EIZO ガレリア銀座(ショールーム・直販店)に出向き、実際に FlexScan HD2452Wicon を見て触れて感じたことなど、新しい機能を中心にまとめてみました。

どうぞ、最後までご覧ください。


ゲームの反応をダイレクトに表示、スルーモードを搭載

Img_080608k2

前機種(HD2451W)は発売される前から、熱狂的なゲームマニアが注視するモニターになることは予想されていました。

発売されて間もなくハイエンドゲームモニターの地位を揺るぎないものにした訳ですが、高画質用回路がほんの僅かな反応の遅れを生じさせてしまい、ダイレクト感を求めるユーザーが少なからずいたことは事実です。

特に対戦型のゲームではシビアな反応が求められ、操作ボタンを押してから映像が表示されるまでの僅かなタイムラグがストレスに感じてしまいます(ホントにコンマ数秒の世界ですが・・・)。

Through_mode

そんな声に応えるべく、FlexScan HD2452Wicon には映像処理をスキップする「スルーモード」が用意されました。

映像遅延を最大 2 フレーム(約2/60秒)短縮する回路を搭載していますので、よりいっそうダイレクトな操作感でゲームに没頭できます!

HD2452W と各種ゲーム機の互換性は、こちらをご覧ください。
http://www.eizo.co.jp/support/compati/lcd/hd_series_game/index.html


AV入力時にシネマモードを用意(1080/24p に対応)

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(BD-ROM 再生時に)映画館のフィルム映像!あの独特の質感がデスクトップで味わえます。

映画(シネマ)は、毎秒 24 フレームで撮影・収録されていますが、このモードにモニターが対応していないと毎秒 60 コマに変換する処理が行われ、どうしても補間された映像に不自然さが生まれてしまいます。

映画コンテンツのオリジナルに近い映像を楽しみたいなら、FlexScan HD2452Wicon のように「1080/24p」に対応しているモニターが必要になります。
(「1080/24p」はデジタルハイビジョン方式の映像技術と映画のフレームレート = 24fps に対応した規格)

映画のようなフィルムライクの映像、デスクトップホームシアターなら FlexScan HD2452Wicon!これが賢い選択のようです。

「1080/24p」はHDMI デジタル転送が必須となり、BD プレーヤーと受像機側の両方が対応していなければなりません。再生側は PS3 を始め現在主流の BD プレーヤーが対応しています。



豊富な入力端子を搭載

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この機種は豊富な入力端子を備え、動画再生能力に優れた高品位液晶モニターです。

パソコンだけでなく家庭用ゲーム機やAV機器などが接続でき、機器の切替えもこのモニターで行うことが出来ます。

もちろん、USB オーディオ機能や音声出力端子があるので、(アンプ内蔵)スピーカーを自分でチョイスすれば音声も同時に楽しめます。

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接続できる入力機器は、パソコン・PlayStation 3(PS3)・地デジチューナー・BDプレーヤー/レコーダー・HD ビデオカメラ・PSP・Wii など。

デスクトップ映像ステーションともいえる FlexScan HD2452Wicon、接続するコンポーネンツは自由自在に組み合わせられます。


専用リモコンが標準装備

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前機種の HD2451W は、静電スイッチ方式のスライドバーにて入力機器の選択から画質の調整まで行っていたので、リモコン付属ではるかに利便性は良くなっています。

この専用リモコン、FlexScan シリーズでは初めて標準付属されたとのことで、ユーザー側からみると喜ばしい装備ですね。

また。従来方式の静電スライドスイッチも併用できますので、お好みで使い分けてみては如何でしょうか。


外部スピーカーをオプションで用意

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コンパクトボディから驚くような低音と、繊細で厚みをもった中高域を奏でる、BOSE 製のプレミアム・スピーカー。

FlexScan HD2452Wicon にふさわしいスピーカーとして、映像だけでなく音にも“おごって”あげましょう♪

(EIZO ダイレクトではオプションで用意されています)


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背面からの画像です、EIZO のモニターは後姿も美人です。

ふだんは見る機会が少ないでしょうが、デザイン的にも非常に凝ったつくりになっています。

弓形の出っ張りは ArcSwing 機構のレール部。チルト機構と昇降機構の組み合わせで、モニターを好きな角度や高さにセッティングできます。

Img_080608k7

最後に肝心の映像です。

(VA パネルを採用していますので)明るく綺麗な映像表示がとても好印象です。

独自開発の映像エンジンが映像信号をリアルタイムに解析していますので、映像に応じて明るさ、ゲイン、コントラストなどを適切に補正(映像機器の老舗だから出来る技)、動画再生時にはパネルスペックを上回るコントラスト比でメリハリのある美しい映像表示が可能になります。

ハイビジョンの緻密で美しい映像をデスクトップで楽しみたいなら、このモニターが最初の選択枝になることでしょう。(※ハイビジョンに対応する機器を接続)

モニターは他のパソコン機器に比べて長持ちしますですので、多少高価でも良いものを選択したいものです。

なお、こちらの商品はEIZO ダイレクトのホームページicon にて詳しくご覧いただけます。引き続きお楽しみください!

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