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2008/05/31

シリコンウエハー

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2 インチ(50.8mm)のシリコンウエハー(Si111)です。

この Si 基板は半導体関連の基礎研究開発目的で使用します。

この後の行程は、フォトマスク → 三次元立体構造に微細加工 → ダイシング(ダイの大きさにカット)。

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MEMS(微小電子機械システム)用で、パターニング等は極秘のため明らかに出来ませんが、いつの日か皆様の生活に役立つような基礎技術になることを願っています。

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2008/05/22

【速報】 EIZO この夏発売の新製品

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ちょっとだけ、お見せします。

EIZO この夏発売の新製品、プレミアム★液晶モニター

詳細は後ほど。。。
(ゲーマーの方はもとより必見ですよ!)

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2008/05/11

パナソニック レッツノート(Let's NOTE) 2008年夏モデル

パナソニックのノートパソコン、「Let's NOTE 2008夏モデル」の商品説明会に参加してきましたので、皆様にご報告いたします。

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Let's NOTE CF-W7

PanasonicLet's NOTE は、軽量・長時間駆動・頑丈(タフ)で、多くのノートパソコンユーザーのハートを掴んでいるモデルです。事実、2007年のパソコン満足度調査(日経パソコン調べ)で、総合ナンバーワン との調査結果もあります。

それで、今年(2008年)の夏モデル、何が進化したかというと、
「タフの強化!」であります。

ノートパソコンの破損原因で一番多いのが「持ち運び時の落下」、次いで「液体をこぼした」、「使用中の落下」などが挙げられ、「満員電車での圧迫破損」や「振動」もトップ 10 に含まれます。これらの破損要因からノートパソコンを守るため、76cm(底面)動作落下、キーボード全面防滴、100kgf 加圧振動など試験をパスし、全シリーズで同一のタフ性能を実現しています。

(パナソニックのレッツノートの頑丈設計に自信がある理由には、海外を中心に 100 万台の実績を持つ「タフブック」の存在があります。米国警察パトカーの6割が採用した本家タフマシンです。耐震動・耐衝撃・防滴・防塵に特化したマシンで得られた豊富なデータとノウハウが、レッツノートのタフ設計の母体となっています。)

HDD プロテクション

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(画像はサンプル品)

ハードディスクの周囲を低反発の衝撃緩衝材(ダンパー)で包んで保護します。物理的に保護している訳ですが、この方法でも 76cm の落下には耐えられるそうです。

他メーカでは 3 次元 G センサーにてヘッド位置を退避しているモデルもありますが、G センサーが感知してからヘッドを退避する間にタイムラグがあり、低い高さからの落下では間に合わないこともあるとパナソニック主幹技師の方が説明していました。

ボンネット構造

Img_080510k04自動車のボンネットのように、曲面やネジレ面を加えて強化し、周囲からの圧迫から液晶や基板を守ることができます。開発スタッフが「圧力センサー」を身につけ、実際に満員電車に乗り込みデータ取りしたそうです。カバン内のノートパソコンへの圧迫は、最大980N(1000kgf)という数値が得られ、開発の目標値にされました。また、ボンネット構造は「軽量になる」というメリットもあります。

キーボード全面防滴

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キーボードの下部に防水シートを敷き詰め、キーボード部から本体内部への侵入を防いでくれます。電子部品は水に非常にデリケート、通電中に水が浸入すると壊れないほうがおかしいくらいです。

また、タッチパネル部も防滴構造になっています。

以下は、パナソニックさんによる実演になります。(決して真似しないでください!)

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キーボードに水をかけても、きちんと動作しています!

基板のフローティング構造

基板を本体内部で「浮かして」支える構造になっているので、ボディが圧迫を受けて変形しても、内部の基板に影響がでないよう工夫されています。

その他のタフ技術

・液晶ディスプレイの「包み込み構造」と「ダンパーによるフローティング構造」。
・ボディのリブ補強構造。

各種の性能試験(タフ設計)はこちらよりご覧頂けます

       動画でわかる「レッツノート」タフの証明☆


軽量化への開発にも磨きが掛かっています。
0.1 グラム単位の軽量化へ挑戦です)

パナソニック独自の「シェルドライブ」を搭載

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左上の画像が従来のトレー式ドライブユニットで、約 210g あります。

右上の画像は、進化した ウルトラ・ライトウエイト DVD ドライブ。

その重量は 45.9g !(驚くほど軽量です)

薄肉マグネシウム合金ボディを採用

CAE と金型技術によるものと思われますが、約 0.5mm の成型を実現しています。ちなみに、マグネシウムの比重は 1.74g/cm3 ですので、アルミ(2.7g/cm3 )より軽量な金属が使われています。

薄板液晶パネル

フレーム強度を高めることにより、約 0.2mm の薄さを実現しています。


長時間駆動を実現する技術です。

高性能インテル Centrino Technology
ご存知、インテル セントリーノ テクノロジー。

低消費電力長寿命バックライトシステム
特殊導光板と高反射リフレクタ、高効率反射シートを採用した新システムです。

省電力設定ユーティリティ
使用用途に合わせた省電力レベルが設定可能です。

エコノミーモード搭載
バッテリーの寿命を長持ちさせる技術です。80% 充電することにより(100%充電時に比べ)充放電回数が 1.5~2 倍程度になります。

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Let's NOTE CF-T7

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Let's NOTE CF-R7 プレミアムエディション

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Let's NOTE 2008年 夏モデルをご覧になって

軽量・長時間駆動・頑丈(タフ)

なのが、お分かり頂けたと思います。


■ 最後に、レッツノート夏モデルの特徴を書いておきましょう。

  1. Wシリーズにプレミアムモデルが新登場!(My Let's 倶楽部限定
  2. フラッシュメモリドライブが新登場!(My Let's 倶楽部限定
  3. ワイヤレス WAN モデル新登場!(My Let's 倶楽部限定
  4. XP ダウングレードサービス済みモデルあり!
  5. 充実のサポート・安心保証・リフレッシュサービス!(My Let's 倶楽部限定
  6. もちろん色替え・カスタマイズも出来ます!(My Let's 倶楽部限定

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2008/05/06

TDA1543 8para DAC (5)

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画像をクリックすると別ウィンドウにて拡大表示(800×600)されます。

TDA1543 8para DACの暫定バージョン(まだ完成形ではありません)。

サープラス品も一部含まれていますが、なるべく手に入れやすいディスクリート部品をメインに作ってみました。

(パーツランド@秋葉原ラジオストアー、海神無線@ラジオデパート2F、秋月電子通商、桜屋電機店@ラジオデパート2F、Garrettaudio、Digi-Key、COSMO電子、千石電商など)

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↑デジタル部

現在はレシーバに SN75179 を使用していますが、パルストランス受けにする予定です。

デジタルフィルター(SAA7220)は、CD のデジタル臭さを低減してくれます。

※現在、SN75179(DIP,SOP)、ST490A(SOP)とも DIGI-KEY で取り扱いしています。

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↑電源部

PROST式パワーユニットが、このDACの潜在能力をさらに引き上げます!

トランジスタを取り替えて、音の変化を楽しみましょう。

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↑DAC 部

TDA1543が整然と 8 個並んでいます。

Dale RS-1A 使用は、カッコイイから!単なる見栄です。。

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↑アナログ部

I-V 変換の抵抗器などで音の方向性が決まってしまう、重要な部分ですね。

(ディエンファシスを使わなければ)フィルター回路一発で、素(す)の音が聞けるはずです。

ピアノの綺麗な旋律が聴きたい方、ジャズのソウルまで感じたい方、ポップスでメリハリのあるサウンドが好きな方・・・様々な方がいらっしゃると思います。

部品点数は少ないので、好みの音を求め♪ この部分をいじくり倒しましょう!

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2008/05/04

TDA1543 8para DAC (4)

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速報!音出しは一発で成功しました。

( TDA1543 を1石で試したら、片 ch しか音が出ないのでビビリました。L/R 分離回路ですので最低2石は必要)

もちろんディスクリート電源なので、IC をソケットに差し込む前に、供給電源電圧の確認はしています。( DIGITAL=4.97V、DAC=7.02V でしたので、とりあえずOK・・・DAC部は、これから調整します)


只今エージング中で、音の評価は差し控えさせて頂きますが、今まで作ってきた TDA1543 DACの音を超えている!・・・かもしれません !?

もうすこし、いじくってみます!

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