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2006/07/16

TDA1541A DAC epilogue(6)

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エージングを終えて、CDをひととおり聴きました。

このDACは、今までに聴いたことのない緻密なTDA1541Aサウンドを奏でます。

繊細さや高解像は最新DACに譲りますが、バランスが良くコントラストのはっきりしたストレートなサウンドはとても魅力的で、演奏家が伝えたいハートや楽器の持つ暖かさまでわかるような気がします。 

 

 

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チップコンの半田付けは、いつもながら苦労しました。熱が逃げる・・・

CS8414ではなくCS8412を選択した理由は、必要以上の音はいらないからです。 (その違いは僅差ですが・・・)

SN75179からST490Aに載せ替えて、光入力での動作は(うちの環境では)確認していますが、同軸入力はパルストランス受けでないと動作しない模様です。

 

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ウォータークリア・ボディの赤色LEDはもっと綺麗なのですが・・・うっ、うまく撮影できないです。

±15Vの電源平滑用CはELNAのSILMIC Ⅱを使用。±5VのBGは色以外の何者でもありません。(特に悪い気はしませんが・・・) 

 

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DEMコンはWIMA MKP-10 0.22μFが28個。

ここのコンデンサでも音は変わりますが、色を重視させます!

カッチリと芯の太いサウンドの源は、このコンデンサのおかげだと思います。

 

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このDACの音を最終的に決定する部分です。

MEPCOの金属皮膜抵抗、双信のSEコンデンサは(ねらいの音は出せたと思うので)変更しない予定。

出力コンデンサは赤色という理由だけでWIMAのMKCを使用していますが、ここは色にこだわらないで別の部品も試してみたいです。

OPAMPはOPA627が総合的に良いのは分かっていますが、(高域に)多少の癖が感じられるので、IV抵抗とのバランスを考えてNE5534Pを現在は使用しています。(画像はOPA627BPです)

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