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2006/07/30

DISCRETE OPAMP基板(4)

Img_060730

 おまたせしました。

出力Trに2SC97Aを使用した場合、情報量が多く躍動感もあり鮮明で緻密な音がします、2SC959は、あまり繊細ではないですが、音場感がよく表現されていて上品で優しい音がします。

定電流回路のTrは、モールド型(2SC2240/2SC2320/2SC1775)のものは、くせが少なく聴感上十分な fレンジ はありますが、いづれも量感が乏しく感じてしまいます。この中で2SC1775は中域に厚みが感じられるので、これでしばらくボーカルを聴いてしまいました。2SC1478は、重心が低く中域が良く押し出されていて、解像度もよく濃厚で彫りが深い印象。2SC943は、繊細で上質、高域よりの軽快感はややありますが、純度が高く情報量が多い印象です。

定電流Trの音の比較は、出力Trに2SC97Aを使用したときのものです。2SC97Aと2SC97Aの組み合わせは、あまり好みでなかったので書きません。

2SC1478と2SC959の組み合わせ(画像のもの)が、長時間聴いていても疲れなくていいのかな・・・と思って今は選択していますが、「音楽を聴くぞ!」という時には別の選択(2SC943と2SC97Aとか)もありですね。

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2006/07/27

最強コンビ !?

Img_060727

そろそろ登場させましょう。

JRCの2SA612 & 三菱の2SC1014です。

TDA1541A DAC epilogue の+5V電源に使用します。

誰かの真似をしているのではなく、ksさんからの課題なんです。

これも近いうちに試してみます!

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2006/07/25

でーたーしーと

Img_060725

データーシートの入手でお困りの方へ!

こちらのサイトで検索されてみては如何でしょうか。

http://www.datasheetcatalog.com/


※最新版とは限らないので、メーカーのHPより入手できればそちらを優先してください。



追記 (ksさんからの情報です)

Img_060726

コメントでお書き頂いているURLをコピペしました。

http://www.alldatasheet.com/

皆様、どうぞ こちらもご参照くださいませ  (^0^)/

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2006/07/23

DISCRETE OPAMP基板(3)

Img_0607231

ディスクリOPAMP 定電流用のTrは、これらを試す予定です。

(左より2SC2240/2SC2320/2SC1775/2SC1478/2SC943)

右側のメタルキャンはksさんからの頂き物です。Thanks a lot !

Img_0607232

左側の黒文字のTrも試してみます。

時間が無くて未だじっくりと聴いていませんが、メタルキャンのほうが表現力豊かな音がします。

to be continued later...

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2006/07/22

DISCRETE OPAMP基板(2)

Img_060722

抵抗はDALEの「RS-1A」を使用して、なるべく抵抗で音に色をつけないようにしてみました。ZDは05Zの銀帯を入手したかったのですが、NECのローノイズで我慢しています。出力Trは2SC97Aと2SC959の2種類用意してあります。定電流用のTrを数種類用意してありますので、出力Trとの組み合わせで好みの音をみつけだします。音の評価は続編で・・・

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2006/07/16

TDA1541A DAC epilogue(6)

Img_0607161

エージングを終えて、CDをひととおり聴きました。

このDACは、今までに聴いたことのない緻密なTDA1541Aサウンドを奏でます。

繊細さや高解像は最新DACに譲りますが、バランスが良くコントラストのはっきりしたストレートなサウンドはとても魅力的で、演奏家が伝えたいハートや楽器の持つ暖かさまでわかるような気がします。 

 

 

Img_0607162

Img_0607163

チップコンの半田付けは、いつもながら苦労しました。熱が逃げる・・・

CS8414ではなくCS8412を選択した理由は、必要以上の音はいらないからです。 (その違いは僅差ですが・・・)

SN75179からST490Aに載せ替えて、光入力での動作は(うちの環境では)確認していますが、同軸入力はパルストランス受けでないと動作しない模様です。

 

Img_0607164

ウォータークリア・ボディの赤色LEDはもっと綺麗なのですが・・・うっ、うまく撮影できないです。

±15Vの電源平滑用CはELNAのSILMIC Ⅱを使用。±5VのBGは色以外の何者でもありません。(特に悪い気はしませんが・・・) 

 

Img_0607165

DEMコンはWIMA MKP-10 0.22μFが28個。

ここのコンデンサでも音は変わりますが、色を重視させます!

カッチリと芯の太いサウンドの源は、このコンデンサのおかげだと思います。

 

Img_0607166

このDACの音を最終的に決定する部分です。

MEPCOの金属皮膜抵抗、双信のSEコンデンサは(ねらいの音は出せたと思うので)変更しない予定。

出力コンデンサは赤色という理由だけでWIMAのMKCを使用していますが、ここは色にこだわらないで別の部品も試してみたいです。

OPAMPはOPA627が総合的に良いのは分かっていますが、(高域に)多少の癖が感じられるので、IV抵抗とのバランスを考えてNE5534Pを現在は使用しています。(画像はOPA627BPです)

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2006/07/09

TDA1541A DAC epilogue(5)

Img_060709

速報! スタンダール・バージョンの音出しは成功です。

現在、鋭意エージング中!


現在のTrは定番石の2SC1775A/2SA872Aで構成していますが、ksさんより譲って頂いた神の石・大神の石をはじめ、隠し球(石)はまだあります。

また、時間をみて「ディスクリOPAMP」の製作にも着手します。

その他、スタンダール・バージョンの名前の由来でもある、黒レジスト基板に真っ赤な部品の構成も、赤色LEDを点灯するとより引き締まった感じになるので、こちらもうまく画像でお伝えできればと思います。

これからにも期待してください!

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2006/07/02

TDA1541A DAC epilogue(4)

Img_060702

ようやく全ての部品が揃いました!

IVセクションの抵抗はMEPCOのキンピ、コンデンサはSOSHINのSEにしてみました。

Trは2SC1775A/2SA872Aからスタートしてみます。

音に多少の色がつく構成になっていますが、TDA1541Aの主張する音をスポイルしないようにいちおう考えています。

製作は来週。イメージどおりの音が出るのか楽しみです。

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