TORX142
トスリンク光受信モジュールのTORX142です。
製品に刻まれた型番を読まなければ、TORX178BやTORX179と形は瓜二つですが、192kHzのサンプリング周波数に対応しています。
(画像で型番は読みづらいですが本物です~)
CS8416を使ってDAI 基板を作る予定なので、オプティカル入力も192kHzに対応させよう、ということで用意しました。
また、電源電圧は2.7V~3.6Vなので、CS8416用の電源(3.3V)が利用できるという理由もあります。
実験用なので、小さいユニバーサル基盤でモジュールにしてありますが、熱に弱い部品なので半田付けは注意して行いました。
横から見ると・・・こんな感じ。
半田付けのレベルが問われそう。プロではないのでノークレームで!
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