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2006/03/31

おもちゃのブルドーザー

パラソリッドの3次元CAD(Computer-Aided Design : コンピュータ支援の設計 → キャド)を使ってモデリングした、ブルドーザーの模型(おもちゃ)をUP。

3ds-MAXやLightWaveなどのポリゴンモデラーじゃなくて、3次元CADなので操作が軽いところがグッドです。

3次元CADは現在の設計では広く行きわたり、世界中のエンジニアが愛用しています。

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このモデルはCAM(Computer-Aided Manufacturing : コンピュータ支援の製造 → キャム)で機械加工用データにすぐ変換できるので、各パーツをNC工作機械で削り出せば、プラモデルのように組み立てて遊ぶことができます。

ひとつ言っておかなければならないのは、3次元CADはこのように遊ぶ目的のものではなく、実際に工業製品を設計するためのものです。自動車、家電製品、航空機など、ありとあらゆる産業で使われています。

一時期、家電製品のデザインがつまらなくなったのは、エンジニアが3次元CADを使いこなせなかったから、とも言われています。けっこうこのソフトを覚えるのは大変なんです。

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2006/03/30

基板端子台

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秋月の床に置いてあったので、お試し用でゲットしてきました。

使用感がよろしければ、これから沢山つかっていきたいと思います。

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プラスのドライバ-も使えるところが良いですね。

連結した場合、蟻溝と蟻ホゾの「はめあい精度」が良すぎるのか、いまいちなのか分かりませんが、ちょっと渋めです。

(茶色のはワイドミュラー製です。アキバの他店で買いました)

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2006/03/26

Mills Resistor

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画像下がMills Resistorです。大きさの比較のためDALE RS-2Bも載せています。

Mills Resistor Company(米カリフォルニア州)の MRA05 というタイプの抵抗器です。

マニファクチャラー(= メーカー)では、オーディオ産業用と銘打っている無誘導型の巻線抵抗なので、音質には期待が持てそうです。

こういう抵抗が、簡単に入手できるのを待っていましたので、即買いしました。

スペックはミリタリー規格の「MIL-PRF-26」に適合するか、それを超えると書かれているので、DALE 巻線抵抗のRS・NSシリーズと同等ということですね。

同等とはいってもスペック上の話なので、この抵抗を通して出てくる音を実際に聴いてみないことには、何とも評価できません。

エージングに時間が掛かると思われますので、試聴はこれからなんです。 ゴメン!

日本総輸入代理店では、5Wの誤差±1% 品が現在揃っています。

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2006/03/23

PCM1794A ×2

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24BIT,192kHz SAMPLING,AUDIO STEREO DIGITAL-TO-ANALOG CONVERTER

BurrBrown PCM1794A です。

ステレオDACですが、MONOモード(2パラ)で動作させる予定なので2個あります。

いつものようにDIPに変換してあり、DAC部をユニバーサル基板で製作することにします。

たぶん音は出せるとは思いますが、この方法でまともな音が出せるかどうかはちょっと疑問です。

プリント基板で、センス良く部品を配置してパターン引きもよく考えないと、満足する音は出てこないでしょう。

でもいいんです・・・ これは遊びだから (〃 ̄ー ̄〃)

回路や部品の配置を考えて、出てくる音を想像している時間は実に楽しいんですよ!

もちろんトライ&エラーを繰り返して、ある程度の音質になるまでいじくっていきます。

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2006/03/19

CS8416 DAI 基板(2)

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全てのファンクションは試していませんが、完成してハードウエアモードでの音出しは成功です。DAC部はオリジナルのTDA1543 4paraでテストしています。

ファンクションの切り替えは、右上に7個並んでいる3Pジャンパポストで行います。それぞれCS8416の14Pin~20Pinに47kΩの抵抗を通して繋がっていて、ジャンパソケットを下側に挿せばVLと通電し、上側に挿せばGNDに繋がるように配線をしています。

S/PDIF入力の切り替えは、右下に2個並んでいるジャンパポストで行います。実験の結果、1系統だけの入力では何処にジャンパソケットを挿しても音は出ました、RXSEL0とRXSEL1のHigh/Lowは無視されるみたいです。2系統以上の入力ではRXSEL0とRXSEL1のHigh/Lowの組み合わせによって、それぞれに対応した接続が選択されます。ただ、この基板では入力を切り替えた後にCS8416をリセットしなければならないので、内蔵されているマルチプレクスタを使わないでロータリースイッチを使うか、もう少し回路を煮詰める必要があるみたいです。(理由はリセットするという作業が面倒だから・・・です)

また、CS8416のリセットを確実にするために、リセット回路にはリセットIC(PST600)を使いました。そして、電源投入後でも簡単にリセットできるようように抵抗器とジャンパポストを設けてみました(右下のほうにあります)。通常はポストをオープンにして、リセットしたい時には一瞬ショートさせます。

電源は実験中のためACアダプターからの入力にしていますが、最終的にどうすんのよ>俺・・・という感じです。ここは次のDAC部製作と平行して変更させる予定です。

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CS8416 TSSOP (Hardware Mode)のピンアサイン

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2006/03/14

CS8416 DAI 基板(1)

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CS8416を使った DAI 基板の部品配置は、こんな感じにしようと考えています。

全てのファンクションを試せるようにした、ハードウエアモード専用の実験基板にしてみました。

そのため、プルアップ・プルダウン抵抗、ジャンパ、リセット回路などの外付け部品が多くなっています。

S/PDIF入力は4系統(ソフトウエアモードだと8系統)まで接続できますが、スペースの関係上(端子台をつけたいので)2系統しか載せてません。

また、CS8416の電源は3.3Vだけでも動作するのですが、スレーブモード用のオシレータがあるので5Vも用意しています。 → スレーブモードは現在確認中です。

データーシートを一通り読んだのですが、英語の専門用語はちょっと苦手なので、組み立てた後に各ファンクションの動作をひとつずつ検証してみるつもりです。(個人的な実験ということを、ご理解下さい)

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2006/03/11

TORX142

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トスリンク光受信モジュールのTORX142です。

製品に刻まれた型番を読まなければ、TORX178BやTORX179と形は瓜二つですが、192kHzのサンプリング周波数に対応しています。
(画像で型番は読みづらいですが本物です~)

CS8416を使ってDAI 基板を作る予定なので、オプティカル入力も192kHzに対応させよう、ということで用意しました。

また、電源電圧は2.7V~3.6Vなので、CS8416用の電源(3.3V)が利用できるという理由もあります。

実験用なので、小さいユニバーサル基盤でモジュールにしてありますが、熱に弱い部品なので半田付けは注意して行いました。

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横から見ると・・・こんな感じ。

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半田付けのレベルが問われそう。プロではないのでノークレームで!

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2006/03/08

CS8416-CS

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192kHz Digital Audio Interface Receiver

CIRRUS LOGIC CS8416-CSです。DIPに変換しています。

やはり192kHz/24bit DACは魅力なので、次の工作はこれを使って、DAI 部分をユニバーサル基板で作る予定です。

SDOUT(26pin)とDGND(22pin)の間に47kΩの抵抗器を繋いで、ハードウエアモードでの動作を考えています。

あとは、CS8412からCS8414に取り替えて音が良くなった!?ようなことを、CS8416にも期待しています。

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2006/03/04

空冷 超静音パソコン(11)

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このマシンのファンをフル回転させれば、普通のPC並の騒音はします。

しかし、大口径の静音ファンを超低速で回しているので、ノイズは闇騒音よりも低いレベルになり、近くに耳を近づけなければ無音といってもいいほどの静音マシンです。

(配線はごちゃごちゃしていますが)空調のレイアウトは、ほぼ理想的だと思います。

また、CPUスペックを落とせばファンレスマシンにもなるということを書き加えておきます。

これにて、このシリーズは終了とします。今までの記事が静音化の何かのヒントになればと思います。

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2006/03/02

空冷 超静音パソコン(10)

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空冷ファンの風量を極限まで絞っているので、メモリーにはヒートスプレッダを装着させています。ちなみにオランダ製だそうです。

OSやアプリケーションの挙動がおかしい時や突然ハングアップするなどで、何が原因なのか特定できない時ってありますよね。

もちろん原因がメモリーでない可能性もありますが、こういった電子部品は保証動作温度内であっても、少しでも冷えていた方が動作は安定するはずです。

メモリーは重要部品のひとつなので、そういった不安定要素を少なくするために装着しています。

これはそんなに値段も張らないし見た目もよくなるので、無いよりは有ったほうが良いような気がします。

また、ヒートスプレッダにメモリーは直接触れさせず、高域電磁波吸収熱伝導ゲルシートを間に挟みました。

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