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2006/01/31

水性研磨材とコーティング材

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ハセガワのセラミックコンパウンドとコーティングポリマーです。

ハセガワといえば模型メーカーで、画像の商品も模型用に開発されたそうですが、多種多様な方面で利用されているみたいです。(たとえば、自動車塗装面の光沢仕上げとか)

うちでは、オーディオ機器のフロントパネルのクリーニングなどに使ってます。(機器を)長年使っていると使用感というかくすみ汚れが目立ってきて、界面活性剤が主成分の台所用洗剤で掃除しても落ちない時ってありますよね。そういう時にこれを使って丹念に拭いてあげると、新品同様と言っていいくらいピカピカに仕上がると思います。(ちょっと表現がオーバーだったかな~)

用途はいろいろとあるみたいですので、光沢仕上げしたい物があったらお試しください。

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2006/01/28

愛用のドライバ(プロ仕様)

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自作系の方にお勧めしたいのが、マグネット付きのドライバ。

アセンブルしている時にネジが、縦・横・斜めでもポロッと落ちません!
(もちろん、ネジは磁性体なのが前提です~)

こちらは、クロムバナジウム鋼を使用した貫通ドライバで、10年以上もの現役選手なのですが、今でも先端がなまることなく愛用しています。

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2006/01/26

水冷 究極静音パソコン(15)

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自作の水冷HDDクーラを1個追加して、パイピングの方法を変更しました。

(前の接続方法はこちらで、Y字フィッティングで分岐させていました)

ラジエータで冷やされた冷却水は、下段のHDDクーラに入り、中段、上段へと流れHDDを順次冷却します。

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上段のHDDクーラを通った冷却水は、HDDの上をまたいでケース下方に流れ、リザーブタンクに戻ります。

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静音の方はフル負荷テストの結果、(PC電源以外は)冷却ファンは回さなくて良さそうです。ちなみに室温は25℃でテストしました。まだ完全なファンレスマシンではありませんが、タイトルどおりの究極静音マシンの完成形に近づきました。パソコンがウルサイと感じている方、安定性を求める方、強制空冷では得られない静音性と安定性の水冷をお勧めします。


マシンスペックとオーバークロックのコツなどを、ちょっと。

CPUはPentium4 2.4C GHzをオーバークロック(OC)して常用3GHzで使用してます。カツ入れ(コア電圧の昇圧)は+0.5V +0.05Vほどしていますが、水冷させているので安定性はバツグン。Northwoodコアなので消費電力が少く発熱量は控えめです。

メモリーはバスクロックを上げているので、これにシンクロさせるためADATA製のPC4000(DDR500)を使用しています。こちらのカツ入れは+0.3V(メーカ奨励値=2.8V)しています。

マザーボードはMSI製でチップセットに865PEを使ったもの。MSIは赤レジストが定番ですが、こちらは黒レジストでちょっと渋め。ABITやASUSのマザボのほうがOC向きみたいですが、好みのメーカなのでこれで。

HDDはSeagateのBarracuda7200.7(PATA)が3個。1個がシステム用で40GB、残り2個は160GBのものをストライピングして1ドライブとして認識させ、データ用に使用しています。システム用とデータ用を別ドライブにすることで、たとえOSがクラッシュしてもデータ用ドライブは比較的簡単に復旧できると思います。データ用ドライブがクラッシュするとこの構成では復旧は困難なので、RAID1(or RAID5)にするという選択肢がありますが、水冷にしていますのでリスクは少なくなっていると思います。

PC電源はGUP企画商品(TOPOWERのOEM?)の超静音電源ユニットで、ファンは山洋電気製の2000rpmのものが(うちの環境では負荷を掛けても)ファンコン機構でトロトロと回っていて非常に静かだと感じます。ATX/EPS両対応の電源なので信頼性も期待できると思います。(電源は多少コストが掛かっても良質な物を使いたいものです)

いわゆる、ひと昔前のスペックなのですが、次世代OSの「Windows Vista」が出てきて落ち着くまでは、スペックアップは暫く待つことにします。

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(XeonやOpteronなどの絶対性能は個人用途では必ずしも必要でないので、選択しませんでした。)

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2006/01/22

水冷 究極静音パソコン(14)

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水冷ポンプは、ケースフロントのラジエータの下に収めました。

給水口は銀色のカバー側(右側)で、エルボフィッティングを取り付けています。こちらはリザーブタンクに接続しています。

出水口にはストーレートのフィッティングを付けて、パイプをコの字に配管してラジーエータに接続しています。

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ポンプは商用100V用なので、PCとは別にコンセントから電源ケーブルをつないで、リレーでPC電源に連動させています。

リレーの固定方法は、FA(ファクトリーオートメーション)などの制御機器で使われている方式にしてみました。まずケースにDIN規格(35mm幅)のアルミレールをネジ留めして、そこに端子台をワンタッチで取り付け、リレーをプラグインしてます。

リレーはOMRONのMY4N-D2、仕様は極数が4極、操作コイルの定格電圧がDC12V、開閉部(接点部)の定格負荷がAC220V 3A(DC24V 3A)の物です。

極数は同じシリーズで2極、3極の物もありますが、多い方がよかろうということで4極の物を使用しています。ペルチェを使用した冷水製造装置とかも実験したいので、それ用のスイッチング電源を追加接続する余地を残してあります。

操作コイルの定格電圧がDC12Vなのは、PCペリフェラル用12Vがそのまま利用できるからです。

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水冷2系統なのでリザーブタンクは2個、ケース底面に横に寝かせて並べています。

冷却水の補充や入れ替えなどのメンテナンス性を考えて、やわらかいシリコンゴムチューブを接続しています。メンテする時はリザーブタンクをケースの外に出して行います。

追記(アルミレール ↓ )

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2006/01/17

水冷 究極静音パソコン(13)

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HDD専用の水冷システムを1系統追加しました。

これで熱に比較的強い部品と弱い部品の冷却が分けられ、水温の設定を各水冷システムごとに出来るようになり、ラジエータの冷却ファンを停止、もしくは、より低い回転数での運用が可能になります。

パイピングが複雑で分かりづらいのですが、ポンプ → ラジエータ → HDDクーラ → リザーブタンクの順に接続してあります。(後日に各パーツの画像と説明をする予定です)

既存の水冷システムの変更は、HDDの冷却部分を切り離しただけで、HDDクーラーに行っていた配管をチップセットクーラーに接続しています。

これからPCをフル負荷テストしてデータ取り、適切な水温の設定という地味ぃーな作業をしなければなりません。よく冷却すればPCの信頼性は高まりますが、それではウルサくなってしまうので、静音性と信頼性のバランスのとれたところに落ち着かせます。


このマシンは完成形ではなく、まだ進化します。PC用電源を改造(水冷化)して、追加した水冷システムに接続することを考えてます。

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2006/01/12

水冷HDDクーラー追加

水冷HDDクーラーを、もうひとつ製作しました。

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管用(くだよう)テーパネジを使用する場合、水が漏れないようにシール材にて穴をしっかりと塞がなくてはなりません。

画像ではシールテープを使用していますが、液状シールでも良いでしょう。

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側面にはエルボフィッティング取り付けました。

これは継手部が360°自由に回転するタイプです。

回転固定式の物もありますが、エルボの向きの丁度良いところでテーパネジを締めるのも大変なので、コレをチョイスしてます。

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2006/01/08

水冷 究極静音パソコン(12)

ラジエータをケースにマウントしました!

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マウントする場所はケースフロントの下部です。
ここには、もともと12cmと8cmのファンを取り付けられるように加工されてますので、それを利用することにします。
ただし、そのままでは取り付けられないので、下のブラケットを製作しました。

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アルミの板を切断して、ザグリ穴とM3のタップ穴を開け、タップ穴には裏からボルトを締め付けてあります。
また、ラジエータがケースの中心位置に収まるように、3cmピッチをずらしてあります。

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12cm用のファンのネジ穴を利用して、ブラケットを取り付けました。

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いよいよラジエータをマウントします。

ラジエータにファンは取り付けてあるので、ブラケットから出ているボルトにナット締めしました。

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横から見るとこんな感じです。綺麗に収まりました。


組み立ては作業みたいなもので、どうやって取り付けよう とか、寸法を測りながら頭の中で考えている時間の方が、実は楽しかったりします。こんな簡単なものでも結構悩ませてくれるので、オリジナルの自作はやめられません。ホントはラジエータもポンプも自分の手で作りたいのですが・・・

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2006/01/05

Pumpe (独)

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※水冷パソコンでの使用を前提に、この記事を書いてます。

EHEIM 社のポンプです。メンテ用に分解できる構造になっています。

画像右下の部品は、インペラー(羽根車)、駆動用の永久磁石、セラミック製シャフトが一体になっています。可動部分はココだけなので、「壊れにくい」という評判も うなずけます。

もしも、改造して遊ぶとすれば、インペラーをいじくって最大揚提アップとか、インバータで周波数を可変して流量をコントロールするとか、機械的にも電気的にも楽しめるんじゃないかな・・・と考えたりします。

これの購入は、観賞魚を扱っているお店が無難だと思いますが、「水槽の大きさはどれくらいですか?」と店員さんに聞かれても絶句しないように。。。
(アキバでも買えます。ハンズでも置いてる店はあります。あとヤフオクとかね)

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2006/01/01

Happy New Year!





           Happy New Year 2006 !!

I wish this year will be the happiest and best for you.



 

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