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2005/08/30

TDA1541 DAC バッファ段

現在のバッファ段の構成です。

IMG_050830

試してみたいのはI-V変換の抵抗なのですが、巻線抵抗にこだわっていると選択候補が少ないので悩んでしまっています。

T53E・RS-2B・YAM22。どれも入手性が・・・

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2005/08/28

自作 ファン口径変換アダプタが完成

IMG_050828

金属の無機質な曲面が、なかなか美しくていい感じです。

でも、これはダウンバーストのためのアダプタなので勿体ないような気がします。

製作についてですが、すり鉢形状の曲面を図面通りに作ると加工プログラムが複雑になってしまうので、かなり近い形状になるように手を抜いて作ってあります。(手を抜くのも技量のうち・・・なんちゃって~)

あと、最初から分かっていた事ですが結構重たいです。400gくらいあります。

チタン合金で肉厚0.5㎜均一の超軽量バージョンなんていうのも製作可能ですが、そんなH2Aロケットに載るようなスペックの物をパソコンのために作るのもナニですので、次の妄想に時間を掛けてみます。。。

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2005/08/27

TDA1541のペルチェ冷却(2)

ポイントクーラーはすぐにガス欠になってしまったので、ペルチェで冷却テストをやってみました。

IMG_050827

ペルチェ素子はホット側の温度によってコールド側の温度が決まってしまうので、今回はマイナス9℃での結果です。

最初は(使用部品が同じこともあり)違いがよくわからなかったのですが、たんだん聞いていくと楽器もボーカルも明瞭になったのかなという印象を受けました。思い込みのせいもあるので、あてにならないかもしれませんが、音が逆に悪くなることは無いと思います。

CとかRを取り替えて音がどうこうなったというのは結構いい加減なことも言えちゃうのですが、今回の場合の発言は慎重にしたいと思います。

ただ、こういった方法で音を良くしようとする試みは面白いと思うので、興味のある方は自己責任の範囲で試されてみては如何でしょうか。(保証無し)

ペルチェの取り扱いの注意ですが、ホット側の排熱をキチンとしないとすぐ壊れます。使用用途によってコールド側の結露、霜対策が必要です。

あと、ペルチェは冷やす目的だけでなく、ホット側を使えば暖めることも可能ですよ。

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2005/08/25

SONY CDP-337ESD

昔のCDプレーヤー 「SONY CDP-337ESD」。

TDA1541を贅沢にも2個使用と噂されたが、本当にそうなのか?

IMG_14-1

(DAC段の画像 クリックで拡大)

茶色いセラミック板が接着されていて、型番はよくわからない。

でも、コンデンサの並び方を見て、どうやら間違いはなさそう。

その他、8倍OSのDF、エルナーのケミコン、U-CONのCなどが見える。

IMG_14-2

セラミック板を慎重に取り外すと、やはり「TDA1541」であった。

取り外している最中は、なぜかスピードくじをめくっている気分に。

これは、当たりなの?ハズレなの?


追記(8月31日)
誰もつっこんでくれないので、自分で・・・

「これは4等賞です~(冗談)」 

もちろん、当たりはずれなどないのだが、せめて型番の末尾に「A」がついていて欲しかった。

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2005/08/23

ポイント・クーラー

面白そうな物を入手してきました。「ポイントクーラー」といって電子部品の冷却用スプレーです。

IMG_13-1

裏面の用途には
・ この製品は電子部品等の性能テストの際、部分的に一時冷却(-50℃位まで)を行うことが出来ます。
・ 電子部品、域は、配線等を部分的に簡単に冷却できます。
・ 部品への影響はほとんど無く引火性もありませんので、安心して使用出来ます。
と書いてあります。

手軽に石の冷却テストが出来そうなのでコレを使用してみます。

冷却の対象物は、娘板の「TDA1541」を2個。

目的は、音質向上のため!

近日中に結果を報告できるかな。。。

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2005/08/22

TDA1541のペルチェ冷却

IMG_12-1

実験やってみました。室温同調で制御自体は問題ありません。

昔、長期間CPUを冷却していた機材なので信頼性はあると思います。

しかし、DCがフラフラしてます。

想像していた結果とかけ離れていて、しばらく頭の整理がつきません。


よーく考えて、多回転ボリュームが一番怪しかったのでBOURNS製に交換。

IMG_12-2

そうか、原因はおまえだったのか・・・

その後、短時間ですが様子を見て、特に問題は無さそうなので実験は終わり。

もう一度、時間を掛けて計測して動作を確認したいと思います。

お騒がせしました!


ここで終わりたいところなんですが、新たな妄想がメラメラと・・・

(一般的に温度が低い方が電子部品の特性が良くなる傾向なので)、マイナス10℃に冷却したTDA1541からは一体どんな音が出てくるのかなんて・・・しかし、リスクは高そう。

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2005/08/20

自作 ファン口径変換アダプタの設計

80mm→120mmのファン口径変換アダプタの図面です。

IMG_11-1

設計のポイント
・ 穴の中心をずらすことにより風圧を均等にできる。(普通、ファンの中心部は風圧が弱い)
・ 穴は滑らかな徐変形状なので障害物がなく、空気がかき乱されにくい。
・ 周りに干渉物があった場合、たとえばこの図面を90度回転させた向きで取り付け、干渉物をさけるといったことも可能。
・ 4箇所のM4の貫通穴は、M3のバカ穴としても使える。
・ 静音化が目的

これを作る理由は、市販品に欲しい物が無いからなんです。

J氏のオーディオ用DACも、おんなじ理由だったりします。

やっぱり自作って楽しくていいですよね~。

ちなみに自作する人のことを「ジサカー」って言うんですって(笑)。

(追記)
図面に板厚が抜けてました。っというか端材の都合で20㎜のアルミ合金を予定してます。

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2005/08/19

水冷 HDDクーラーの設計

3.5インチHDD用 水冷クーラーの図面です。
IMG_10-1
設計のポイント
 ・ 材質はアルミ合金(A5052)を使用し軽量にする。
 ・ 5インチベイと3.5インチベイ両方で使用できるようにする。
 ・ このクーラーとHDDを組んで、5インチベイ1段分の厚みにする。
 ・ 2台以上で使用するときの配管のしやすさを考慮する。
 ・ HDDの基板面も冷やせる。

マスが増えるんで振動対策になるかも? とか

冷やして熱膨張が減るとサーマルキャリブレーションの音って減るのかな~? とか

どうなんでしょ。いろいろと期待はしてますが・・・楽しみです。

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2005/08/18

TDA1541の発熱をペルチェ素子で冷やす(予告編)

IMG_050818

(使用部品 左:ヒートシンク 右:上より銅バッファ、ペルチェ素子(Qmax:80w)、コンパレータ、サーミスタ)

DCの変位は温度ドリフトが原因みたいなので、ペルチェで強制的に冷やしちゃいます。

ただ、ペルチェに電流を流し続けるとコールド側は氷点下まで冷えてしまう可能性があるので、室温同調で温度を制御します。

サーミスタ2個で、「室温」と「ペルチェのコールド側の温度」を検出、コンパレータで比較して(変な日本語)、ペルチェ駆動用のリレー(SSR)をON/OFF制御するという予定。

どんな結果が出るかは、?

※ペルチェを室温(雰囲気温度)以下に冷やすと結露、氷点下で霜が発生して、DAC部品が壊れる危険があります!

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2005/08/16

TDA1541 DAC WIMA MKP10 0,22μF

DecouplingをWIMA MKP10 「0.1μF」から「0.22μF」に変更。

IMG_050816 

分解能がスゴク良いです。余韻というか空気感がよく伝わってきます。

同じWIMA MKP10でも耐圧が違うので、これがこのコンデンサの音(特性)なのか、容量を増やした事によるものか結論は出せませんが、自作なので結果オーライということです。

容量の誤差はDMMで測定して±2%以内と良好。前の0.1μFと大差はないので、誤差による影響は少ないと思います。

※0.1μ、0.22μとも「娘板有り」の「DF無し」での比較視聴の結果です。

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2005/08/15

水冷 配管部品

IMG_050815

水冷用の透明チューブは強度がなかったり、折れないように曲げると結構かさばったりします。このチューブのためにPCパーツを配置するなんてナンセンスなので、大部分は銅パイプを使って配管します。

銅パイプを必要な長さに「パイプカッター」という工具を使って切断し、「エルボ」や「ティー」などのチューブフィッティングで直線的につなぎ合わせてレイアウトします。

また、柔軟性が必要なときはシリコンゴムチューブを使用すればかなり小さく曲がります。(メンテナンスが必要な部分にも適します)

この方法は、省スペースで理想的に配管でき再構築も比較的容易なのでオススメです。

(追記)
画像右上のホチキスみたいな工具は、「チューブカッター」です。これで銅パイプの切断はちょっと無理があります。また、切ったときの断面がきれいなので水漏れトラブルの低減になるでしょう。

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2005/08/13

水冷ラジエータ airplex evo 360

IMG_6-01 aqua computer製 の 「airplex evo 360」です(ドイツ製)。120㎜のファンを3個、取り付けられる大きさのタイプです。アイドリング時のファン停止稼働を視野に入れてコレを購入しました。

ただ、問題はマウントの方法なんですが・・・

 

IMG_6-02

やはり見た目重視ということで、天板に大穴(φ114)を3カ所あけちゃいました。

マウントするには、5インチベイ2段分のスペースが必要になりますが、フルタワーのケースなのでベイにはまだ余裕があります。

取り付けたファンは「PAPST製 4412 F/2 GL 120X120X25mm 1200rpm」が3個です。これくらいの冷却能力があれば、100%負荷時でも(うちの環境では)ファンをフル回転させなくて大丈夫でしょう。

仕上がりは見ての通りで、綺麗にまとまっていると思います。ファングリルがカッコイイ!

IMG_6-03

余談ですが、大穴をどうやって加工するか大変悩みました。ハンドニブラーだと綺麗にならないし、自由錐はドリルドライバで開けるには危険そうだし・・・ということで、左のような専用工具を作ってしまいました。でもさすがに1.2㎜の鋼板は硬かった!3穴で3時間弱、途中何度か泣きが入りそうでしたョ。

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2005/08/12

TDA1541 DAC DF board Rev 1.0

IMG_050812-3

「SAA7220」を挿さない状態で、ジャンパを抜き挿しして「74HC157」の動作を確認します。(ジャンパONで音が出ない、OFFで音が出る)

次に「SAA7220」を挿して、ジャンパをONで音の出ることを確認し、DF効果をリスニングしました。

「DF有りだとノイズ感が少なくなりクリアーなサウンド」

あとは音の好みや音楽ソースによって切り替えるのも楽しいと思います。

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TDA1541DAC 娘板

IMG_050812-1

別次元の音になりました。繊細さと力強さが増してます。

WEBでアートワークを見たときから音の想像は出来てましたが、

左右信号を分離独立して処理する効果はかなりあります。IMG_050812-2

裏はこのようになってます。

基板製作者・発想者・情報提供者の

皆様、感謝いたします!

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2005/08/10

TDA1541 OPAMP I/V

IMG_4-01

部品は暇を見てコツコツと取り替えてます。

TDA1541のDecouplingは、とりあえず「WIMA MKP10 0.1μF」に落ち着きました。

ジャンパもWIMAと同じ色で揃えてみました。音以外でも楽しんでます!

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2005/08/09

自作メモリー用水冷ブロック

メモリーも結構発熱しています。うちの環境でだいたい50~60℃。

オーバークロック時の耐圧を上げるため、通常クロック時の安定動作のために

冷やすべし!作るべし!

IMG_3-01
構造は、かなりシンプル。メモリーを銅板2枚で挟み込むだけです。

また、R形状の溝が掘ってあり、そこに銅パイプを通します。

IMG_3-02

皿ネジで締めて、できあがり!!

基板むき出しじゃないので、ノイズにも強そうです。

水冷にしなくても、ヒートスプレッダとしても十分イケそうです。

(メモリーと銅板の間に「熱伝導 ゲルシート」をはさんで絶縁させてあります)

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2005/08/08

自作VGA用水冷ヘッド

IMG_2-01

こちらはVGA用の水冷ブロックです。

工作機械で高精度に仕上げてあります。

 

 

 IMG_2-02

フタ・Oリング・フィッティングをつけて完成。

(フィッティングはPISCO製)

 

 

  IMG_2-03   

(Matrox Millennium G550に取り付けたところ)

もともと、このカードは自然空冷(ファンレス)モデルですが、

ケース内に熱がこもるのを避けるために水で冷やします

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2005/08/07

自作チップセット用水冷ヘッド

IMG_1-01

チップセット用水冷ブロック一式です。自作品です。

ヘッド部分は無酸素銅の無垢削りだし!

IMG_1-02

こんなかんじでMBに組み付けます。

性能的にはちょっとオーバースペックかも。。。

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